一般社団法人 居想会が平成19年(2007年)に行った居合・居合道・剣術の活動記録です。
演武会、講習会、合宿、親睦行事など、当時の居想会の歩みを写真とともに紹介します。居合道を学びたい方は、入会案内、居合道の稽古日程、居合・剣術の稽古場所もご覧ください。
毎年恒例のコスプレ・クリスマス会。居合や剣術稽古で日々汗を流す仲間が、この日は会員、師範の壁なく親睦を深める無礼講の一日。居合はストイックに自分と向き合う武道だからこそ、語り合う仲間作りが大切です。古武術の稽古も遊びも精一杯自分を出す。これが居想会の精神です。



















東京武道館において講習会を行いました。木刀を使用して間合いと真っ向切りの稽古。仮想敵をイメージして稽古を行う居合では、時に実際に打ち込むことによて、様々な発見があります。
一般稽古後は刀の取り扱いや、修復についての講座、居合、剣術等の古武術演武をおこないました。



富士山麓の緑豊かな施設で恒例の合宿が行われました。
4時間の稽古の後、宿舎の体育館で稽古をする者、朝稽古に汗を流す者など稽古三昧の二日間でしたが、稽古だけで終わらないのが居想会の合宿です。夜の豪快な宴会、二日目の樹海散策での森林浴、朝の座禅など、よく学びよく遊びました。
















第一回居想会の演武会です。
皆さんに助けられながら、ここまで来ることができました。これからも明日へ向かって居合と剣術の技を磨いてゆきたいと思います。

























武道の神様として知られる香取神宮で奉納演武を行いました。参加は居想会、柔剣雷心会等の武道団体。




















第一部は、それぞれが木刀を使用して理合と斬る位置の確認。刀の重さを生かした振りかぶりの考察。後ろの敵に対して廻らず、縦の動きで斬る為の体捌きなどを稽古いたしました。
第二部は、救命処置法をテーマに会員のH沼医師、救命士の資格を持つI東さんを講師にH川さんの司会で行われました。患者役のM藤さん、なかなかの名演技でした。
心臓マッサージ、気道確保の仕方、AED(自動体外式除細動器)の使用方法を通して心肺蘇生法について学びました。
直接居合とは関係ありませんが、武道をたしなむ者として、緊急時に人命を救う最低限の知識は必要です。救急車が到着するまでの間、私達がこれらの知識を有しているか否かによって、その人の救命率は格段に違ってきます。これこそ活人剣でしょうか。
ちなみに、居想会の稽古場所全てにAED(自動体外式除細動器)は設置されています。もっともこれを使わないにこした事はありませんが。


新春稽古会を東京武道館にておこないました。広々とした会場の中、居想会会員90人が伸び伸びと稽古に励むことができました。また剣術演武、試斬が披露されました。










