令和四年の居合稽古日記
5月21日(土)田町・居合:関戸慧澪 師範

居合とは演武会稽古です。
演武会稽古です。
舞台本番と同じように1部居合は、演武形シミュレーションを行いました。
私担当の「級〜初傅位」クラスは、目線と残心に注意しながら演武をして頂きました。
  2部の合わせ居合も演武形シミュレーションです。
2部の剣法は、しっかりと演武会稽古に励んでおります。

大人になると、このように舞台上での演武はなかなかございません。
演武形シミュレーションは、回を重ねると 益々に良くなります。
努力は実を結びますので己を信じて精進あるのみです。

居合とは

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5月17日(火)水道橋・居合:関戸慧澪 師範

居合とは演武会稽古です。
先週の火曜日と同様に3部構成(各30分)で進行を致しました。

(1)基本稽古は、宗家指導で素振り、抜刀、基本2。
(2)1部・居合の自主稽古。
(3)2部・剣法と合わせ居合の自主稽古。
  
同時にゴールデンウィークに入会されたMさんの新人講習が行われました。
新しい仲間が増えて大変に嬉しく思います。
一緒に古武道を楽しみましょう。

※来週の火曜日は、演武を含むシミュレーションを行います。

居合とは

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5月15日(日)池袋・居合:和田冠玄 指導員

居合とは今日の稽古では演武会1部のシミュレーションを夫々の形演武全てを通して稽古しています。
演武会稽古が始まって、シミュレーションを何度か経験していますので、場に礼をしての入場から始まって位置取り、入れ替わり、終わりの礼そして退場と、流れに沿って動けるような感じはつかめてきたように思います。今日の稽古で実際に演武形を通しての稽古はどうでしたか。形を演武してみると位置取りや目線、立ち座りのタイミングなどあらためて気づくことが多かったのではないしょうか。
演武会まであと3週です。本番では自信をもって臨むというところまでは難しいかもしれませんが目標に向けて稽古して行きましょう。

5月15日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは今日は演武会に参加される方と参加されない方が半々でしたので前半はいつものように基本動作を、その後審査型を中心に稽古をしていただきました。

後半は演武会に参加されない方を岩田。高橋武風指導補に稽古をお願いいたしました。

演武会に参加される方は合わせ居合のグループですので入場の時のタイミング、前者との間隔、歩き方、方向転換の仕方、演武向きが変わったときは誰に合わせるのか、合わせられる方はリーダーになったつもりで全員の気配を感じるように声の出し方、血振り、また火曜日の稽古で宗家にご指導いただいた納刀の仕方を全委員で確認。

何回か繰り返して稽古をして互いに疑問点を話し合い。私の気ずかなかったことなども気ずかされました。
リーダーとしてグループを引っ張っていくことも大切ですが同じ目標に向かっていくことで、形の出来とともにお互いの気持ちの交流が感じられる演武になれば最高だと思います。

5月15日(日)品川・居合:大隅幸一 師範

居合とは本日は、ほぼ全員が演武会に参加する方でしたので、基本稽古を短めに行い、1部のシミュレーションと自主稽古の流れで稽古をしていただきました。

最初の基本稽古では、丁寧に動くようにしていただき、正し動きと所作が出来ているかを確認していただきました。
自分で意識するかしないかで大きな差がでてきてしまいます。一つひとつを流さずに確認して必要な修正を行いながら精度を高めていきましょう。

次に演武会での1部シミュレーションを行っていただきました。
各組みに分かれて、入場から各自の形演武を行い退場するまでの一連を行っていただきました。
シミュレーションの流れは皆さん分かっていましたので、入場・演武・退場の間やタイミングなどに注意していただきました。

自主稽古では、1部の形を主に稽古していただきましたが、合わせ居合のメンバーが参加しているところは適宜打合せにも活用していただき時間を有効に使ってもらいました。

皆さん演武会に向けて本気モードになってきて身の入った稽古になっていたと思います。

5月14日(土)赤羽・居合:関口翠覚 指導員

居合とはお稽古のたびに演武会稽古への熱が強まるのを感じます。入場→演武→退場を繰り返すほど課題が見えてくるようです。まだ時間はおりますので、精度を上げてゆきましょう。
今年の演武会に出られない方は、自主稽古をしていただいていますが、個別にポイントを伝え、集中してお稽古してもらえるので、これはこれでよい時間の使い方だな、と思いました。
お稽古の後、九段下まで紋付を受け取りに行ってきました。早速着てみると、思ってた以上の袖の存在感。長い袖での演武は初めてで不安ですが、これも演武会へむけての課題という事ですね。

5月14日(土)田町・居合:田澤尊伯 指導補

居合とは演武会まで一カ月を切りました。
本日は、納刀等所作の確認も交えての基本稽古と形稽古(向抜、右、前腰)を行いました。
また、指導部の参加も多かったので、最後に、同じ組の方がいる場合は、合わせ居合、それ以外の方は、一部・居合の自主稽古の時間を取りました。

自主稽古で、自ら動いてみることで、所作や形の理解があいまいな点に気付き、改めて確認する機会になったかと思います。

演武会という目標に向かって、今後の稽古の中で、みんなで精度を高めていくことになります。交流や技量向上の良い機会ですので、引き続き、ご一緒に精進して参りましょう。

5月10日(火)水道橋・居合:関戸慧澪 師範

居合とは5/8本部からの連絡通りに演武会稽古です。
3部構成(各30分)で進行を致しました。

(1)基本稽古は、宗家指導で素振り、抜刀、基本2。
(2)1部・居合の自主稽古の級クラスは、宗家と慧澪が補助。
(3)2部・剣法は、宗家と三浦師範代を中心に稽古。
   合わせ居合は、師範を中心にチームを合体しながら合わせることに集中し皆さんでコミュニケーションを取りながら取り組んでおりました。

平日の夜間ですが、かなり有意義に稽古が出来たと思います。
来週の水道橋も同様な稽古となる予定です。

居合とは

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5月8日(日)田町・居合:関戸慧澪 師範

居合とは演武会稽古です。
基本稽古の後に1部居合と合わせ居合のシミュレーションを行いました。
1部居合では、本番同様に氏名をアナウンスして頂いての入場。
シミュレーション後は、剣法と合わせ居合はチームごとに稽古をおこないました。

『合わせ居合とは』
居合は修練によって自己を高めてゆく世界ですから、それぞれに技の速度の違いや残心など演武者独自の「間」があります。
合わせ居合では、先導がチームの力量に合わせて一致した動きを目指します。
こうした稽古は互いの「間」というものが感じ演武します。また、森羅万象を五感でとらえ移りゆく時間と空間をチームが共有して演武を行うものです。(宗家より)

居合とは

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5月7日(土)赤羽・居合:浅野知義 指導補義

居合とは演武会が近くなると視線、所作、軸や着付等の初歩的な注意が多くなりますよね。

これは基本に立ち返るという他に、居合を見慣れていない人でも善し悪しの判別がつく部分である。ということもあると思います。

美しく整った着付け、正しく余裕のある所作、軸の立った綺麗な姿勢。

今からでも十分修正できる部分です。
万全の状態で演武会に臨めるよう、精進していきましょう。

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5月5日(木)田町・居合:関戸光賀

居合とは演武会の稽古が行われました。
休みの日にもかかわらず、多くの参加者があり充実した稽古となりました。
指導部の方も皆さん、手順がしっかりと頭に刻まれているようで、スムーズな進行ができました。
これから直すこと、伸ばすことを明確にして日々を大切に過ごしてゆきましょう。

居合とは

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5月4日(水)池袋n・居合:三浦無斎 師範代

居合とは演武会を念頭に「見られる居合」を意識して稽古しました。
ちょうど鏡が使えましたので、左右のブレ、上下のブレ、斬りつけの高さなど、細かなところにも目配りして頂きました。
演武会に向けては、所作を含め、細かな動きについても確認をして、
「なんとなく動ける」から「きっちり動ける」へと精度を上げていきましょう。

また、「斬る」という気持ち、気合いは外に現れます。
稽古の間ずっと気持ちを保つのは難しいと思いますので、ご自分で、
気合を入れる時と、動きを確認する時を明確に分けて稽古するのも
一つの手かと思います。

残り1ヶ月半ほど、実際の稽古回数を想定し、自分の目標への進捗状況を考えながら、一緒に精進して参りましょう。

5月4日(水)田町・居合:小井健熙 指導補

居合とは演武会が近づいてきました。参加される方も参加されない方もこれを機に所作を見直してみましょう。歩行中上下左右に揺れていませんか?刀を持っていない手がブラブラ遊んでいませんか?
宗家や先生方の動きが美しく見えるのは隙なく無駄なく動けているからです。型の演武の中だけでなく、歩行中、待機中も仮想敵を忘れずに、隙を見せない所作を心がけていきましょう。

本日の稽古では斬り終わりで体勢を崩さないように、という話も致しました。真っ向に斬った直後、あるいは型で斬る動作が終了した直後も隙なくニュートラルな姿勢でいられるように稽古をしてもらいました。

いずれの話は、私自身意識が至らない部分もございます。共に精進していきましょう。本日もお疲れ様でした。

5月3日(火)赤羽・居合:関口翠覚 指導員

居合とは本日のお稽古の参加者は、今年の演武会に出られない方が多かったのですが、一部のシミュレーションを強行しました。
演武会に出る方にとっては、「見られる」事に慣れて欲しいですし、出られない方々は、見取り稽古をしながら、来年の演武会に備えていただきたかったからです。
シミュレーションをしていると、普段のお稽古では気づかなかった点を個別に指摘できるので、とても良い機会だと思います。
それにしても、演武会参加経験のある方々は、何も言わなくてもそつなく演武し、流石でした。来年の演武会で存分に披露して欲しいです。

5月3日(火)田町・居合:髙橋武風 指導補

居合とは本日は合わせ居合の稽古を行いました。
合わせ居合では発声が伴います。
最初は何だか違和感だったり恥ずかしい様な気もしますが、しっかり発声が出来ると技の切れが増したり動きを合わせやすくなったりもします。
不慣れな事も多々あると思いますが、演武会まで頑張りましょう。

5月1日(日)池袋・居合:依田鶴粋 指導補

居合とは本日の稽古から「合わせ居合」の練習も始まりました。合わせ居合はリーダーの動きを観察し、一致した動きを目指します。リーダーの動きを真似ると後追いになりますので、呼吸を合わせていきます。合わせるという意識はあっても一致させるにはなかなか難儀します。合わせ居合は掛け声もあります。通常稽古では声を出しながら刀を振ることもありません。これもまた難儀します。
本日の合わせ居合の不一致は私の迷いにあります。私も合わせていきたい気持ちが先行し、掛け声のタイミングを読もうとしてしまいました。これは誤った意識です。つまりリーダー1人では完成しないのが合わせ居合だと思います。
チームでのお稽古も演武会ならではです。意見を出し合いながら、楽しみながら作り上げていけたらと思います。

居合とは

5月1日(日)品川・居合:五島博 師範代

居合とは本日の参加者は全員演武会の合わせ居合に出演する方々でしたので基本一ニを稽古した後、合わせ居合を考慮した稽古を進めました。

ホームページにアップされている自身のリーダーと演武形を確認しておくことをお願いし合わせ居合の稽古意義や演武方向又、静止したところからの動き出しに注意し合わせることリーダーの動きを目で追うのではなく動きの気配を感じて動き出すよう伝えて稽古を続けました。

はじめに私をリーダーとして真、胸尽くし、野送りを数本稽古の後、全員同じ方向を向き3本を合わせ居合の要領で通して稽古しました。
次に大隅師範をリーダーとして演武方向を含め右、水月、野送りを演武。
その後4組に分かれ馬場師範、大隅師範、和田指導員、と私をリーダーとして稽古を、終了時間まで続けました。

4月30日(土)田町・居合:髙橋武風 指導補

居合とは昨日の雨が嘘の様に過ごしやすい天気になりましたね。

本日は演武会稽古を行いました。
やはりみんなに見られながらの稽古は緊張しますよね。
この緊張が非常に良い稽古になると思います。
まだ稽古なので失敗を恐れず堂々と形を披露ましょう。

本日は初めての指導担当でした。
拙い部分もあったと思いますが今後ともよろしくお願い申し上げます。

4月30日(土)赤羽・居合:浅野知義 指導補

居合とはいよいよ演武会モードになってきましたね。

各々課題はあると思いますが、全体に共通する視線・所作についてです。
立ち位置の確認等で、目線が下がりやすいので注意しましょう。
観客席(下側)と目が合う形になるので、思った以上に目立ちます。

着座の際、跪坐から爪先をたたむ時に、膝に乗ってしまうと軸が倒れます。
真っ直ぐ座れているのに、最後に崩れてしまうのはもったいないです。
常に軸が立っているか、意識してみてください。

まだ演武会まで時間はあるので、ひとつずつ解決していきましょう。

4月26日(火)水道橋・居合:三浦無斎 師範代

居合とは演武会に向けての稽古が始まりましたね。
今までにはあまり意識することがなかった「見られる」ことを意識しての 稽古になります。ですので、形の動きの精度を上げるだけでなく、所作も重要になります。

本日は、基本稽古の後に、簡単に演武会の流れの確認を行いました。
その後の形稽古は、円要、両車、玉光の3本。
円要、両車は敵の位置が重要ですね。目印がなくなっても敵をしっかり意識できるように稽古していきましょう。

演武会という明確な目標ができることで、確実に技量はアップします。
共に、頑張って参りましょう。

居合とは

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4月23日(土)赤羽・居合:依田鶴粋 指導補

居合とはわたくし事ですが、仕事においてルーティンワークが大好きです。居合稽古の90分も基本的にはルーティンが定まっています。そのため居合稽古も大好きです。
演武会へ向けた練習が始まっています。演武会の練習は変化、調整が続き対応力も必要です。つまり苦手です。当日へ向けた練習はストレスもかかります。それでも参加するには理由があります。それは、集中した稽古を通じ、宝となる経験をしたからです。前回参加した時は不安解消したいがために指導部に何度も観ていただき助言を求めました。そのかいあって当日は清々しい気持ちで臨めました。その時の心の整え方や舞台に立つ非日常感、空気感は参加しなければ味わうことができません。何よりも納得するまで付き合ってくれる方々がいてくれることは代えがたい宝だといえます。それぞれの居合に対する向き合い方を知ることができ、奥深さや気づきがあります。稽古への熱量を肌で感じ、とても刺激を受けます。
本日の稽古途中、演武会経験者の方に当日の雰囲気や経験談を話していただきました。どなたも支え合おう、協力し合おうと本当にお優しいのです。演武会はきっとかけがえのない貴重な時間となります。参加される皆さまと尊い時間を共有できることを励みに,前を向いて進んでいきたいと思います。

居合とは

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4月24日(日)田町・居合:五島博 師範

居合とは田町場所も昨日に続き、演武会稽古が開始されました。
舞台を想定し、稽古を積み重ねて参ります。
一人一人が舞台演武に向き合う姿勢となり、得るものが大きいです。

本日の稽古は、後半の40分間を演武会のシュミレーションとしました。
基本一ニにつづき座技の基本として真を稽古、その後演武会のシミュレーションに進みました。
歩きかた、礼の姿勢等の注意点などを説明後入退場(指定業一本を実施)を二順繰り返しました。
最後に4級以下は指定業3本、2級以上は舞台上の入替えを含め指定業と自由業一本を演武してもらいました。

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4月23日(土)赤羽・居合:関口翠覚 指導員

居合とは演武会の練習が始まりました!
本日は、まず歩き方を練習した後、級位・傳位に分かれて一部の練習。舞台への入場、立ち位置、独演の入れ替わり、退場など、一通りの流れを確認しました。忘れている事も多く、会員の皆様に助けてもらいながらのお稽古となりました。
これから演武会までは、形はもちろん所作や目線など、何度も繰り返し、集中的にお稽古します。この機会にどんどんブラッシュアップしてゆきましょう。

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4月19日(火)水道橋・居合:髙橋朴渓 指導補

居合とは本日は宗家剣法稽古と居合稽古が同時に行われる水道橋稽古です。私の担当した居合稽古内容です。

本日のテーマは『相手に対しての目線と相手を追込み捕らえる動き』です。
『軸を意識して、手と足が一緒』と『斬り終わりの切先はピタリと止める』

基本稽古:足の入替え・半身の入替え・立ち座り
     素振り(真っ向・袈裟・逆袈裟・横一文字)
     納刀(鍔元納刀・動画案内・残心)
     基本の一と二
     腹抜き・縦抜き

形稽古:『水月』・『両車』・『響返し』・『向抜き』・『円要』・『玉光』の六本です。

稽古の進め方は、基本の一と二から形稽古の流れ動きを分解してポイントを説明しました。
特に姿勢を正し呼吸を整え、形の間合い所作を通してゆっくり丁寧な動きで稽古しました。

居合とは

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4月17日(日)池袋・居合:関口翠覚 指導員

居合とは本日の稽古は、所作ポイントの一つにしました。下緒の置き方や袴の整え方、帯刀の位置、後ろを向く際の重心移動などを説明しました。
所作も形の一部です。所作の一つ一つを丁寧にすると、形全体が一層まとまってくると思います。

最初は意識をしなければ動けませんが、体が覚えてしまえば無意識にできるようになります。お稽古場に入った瞬間からご自身の行動を意識したり、周りの方の所作を観察して、この機会にブラッシュアップしてみてください。

そういえば、私自身、居合を初めた理由の一つが『所作』でした。それまでは動きが雑だと言われても気にしてなかったのですが、ある時年齢と行動のギャップを恥ずかしいと感じ、所作を学ぶなら武道だな、となった訳です。そんな私が所作を説明しているかと思うと、ちょっとくすぐったい気持ちになりますね。

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4月17日(日)品川・居合:和田冠玄 指導員

居合とは4月に入ってからも東京では冬のような寒い日があるかと思えば、夏日の気温の日も何日かありました。寒暖の差や中々治まらないコロナの感染、体調を崩さないように気をつけたいですね。
本日の稽古では、柄を握る指に着目してもらいました。普段から切りつけるところで小指と薬指で握り込むように稽古していると思います。小指と薬指握ると自然に脇が締まることは普段の稽古でも体感していることでしょう。小指と薬指に少し意識を向けて、その動きに合わせて体全体を動かすイメージで、稽古してみるのも良いかも知れません。小指と薬指の握り込みをきっかけにして、それに繋がっている体全体をうまくコントロールして剣体の一致につなげられるといいのですが中々難しいですね。
自分自身の体ではありますがそんなに思うようには動いてくれません。いいろいろなところからアプローチして少しでも理想の形に近づきたいものです。

4月17日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とはいつもの稽古場がワクチン接種会場に使用されているため少し小さい研修室の稽古になりました、研修室は全体を映す鏡がありますので自分の動きを確認するにはいい環境です。

18本の形を順番に稽古をしてきましたので今日はまとめとして18本の通し稽古をしてみました。鏡を見ながら血振り納刀軸、上下動、蹲踞の姿の確認と、さらに形の動きを細かく見ていただきました。これから演武会の稽古が始まりますきちんと稽古をしていかないと自分の形演武だけでなく合わせ居合になったときに所作が合わなくなります。

演武会稽古をとおして居合を見つめなおすことも更なる技量の向上につながると信じています。頑張っていきましょう

4月16日(土)滝野川・居合:宮澤和敬 師範代

宮澤竜弘4月から名古屋へ転勤となり、昨夜の遅い時間に2週間ぶりの東京へ戻りましたが、ニュースで東京は初夏のような陽気と聞いていた為、実際に東京へ到着してみるとあまりの寒さに驚きました。
寒暖差の激しい時期なので体調管理に気をつけると同時に心身共に壮健な毎日を送る為には定期的に身体を動かして汗を流すことは健康維持に大切なことだと改めて思いました。

明け方まで降っていた雨の影響もあり、今朝は上着がないと寒いと感じましたが、稽古熱心な会員さんが多く参加された為、会場をフルに使用して稽古を開始するとすぐに汗ばむ熱気に包まれました。

宗家と三浦先生は剣技を求道する自主稽古を行い、その他の参加者は新人のTさん以外は稽古回数のある会員さんだった為、説明時間を少なくテンポよく進行して刀を多く振っていただきました。
Tさんもテンポの速さに戸惑いながらも必死に稽古へついてきていました。分からないことが多くあると思いますが、この時期を乗り越えて一緒に頑張りましょう。

いつものように軸を意識して左右だけではなく上下、前後のブレも少なくする為、視線の先にある目標点を固定してもらい、軸のズレを修正しながら稽古していただきました。
演武会を想定した立ち座り稽古も軸のブレを無くし、視線の置き方などを工夫して舞台映えする所作を意識していただきました。
形稽古は『真』『胸尽し』『円要』『陰中陽』『野送り』『響き返し』『玉光』を行いました。

Yさんが久しぶりに稽古へ復帰されて、お変わりなく元気な様子で稽古されており、嬉しく思いました。
最後に演武会参加を迷われている方に対して、演武会は所作立ち居振舞いからクラス毎の指定形へ意識を集中しながら稽古するので濃密な稽古時間となり、技量を伸長させるチャンスである点と稽古回数は全く関係なく、それぞれの現状技量に合ったクラスで演武できるので、積極的に演武会へ参加するように呼び掛けて本日の稽古を終了しました。

居合とは

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4月16日(土)田町・居合:田澤尊伯 指導補

居合とは4月も後半に入り、春らしい気候になってきました。

本日は、稽古回数が一定以上の会員の皆さんで、比較的広く場所が確保出来ましたので、ポイントをお伝えし、各自のペースで動いて頂くことを意識しました。

基本稽古では、畳の稽古場の良さを活かし、上下、左右のブレがないか等、自身の体の動きを確認しながら動いて頂きました。

型稽古は、正中線を意識し、軸の感覚を大切にすることや、目線は、切っ先を追わず、仮想敵を意識すること等に留意頂きながら、「真」、「胸尽し」、「右」、「野送り」、「陰中陽」を行いました。

演武会が近づいてきました。目標や節目になりますし、中々ない経験もできますので、是非ご参加頂き、引き続き、ご一緒に精進して参りましょう。

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4月12日(火)水道橋・居合:岩田和己 指導補

居合とはこのところ一気に気温が上がり25℃を超える夏日となりました。
少し前まで暖房を入れていたのが嘘のようです。

そろそろ演武会に向けての稽古が始まります。
本日は、基本の一・二、形稽古も含め、刀を真ん中で取るところから残心までの基本的所作と特に目線を意識しながら稽古を進めました。
形稽古では、敵の位置と斬りかかってくる情景を思い描きながら敵のどこを斬るのか、あるいはどこに切っ先をつけるのかを確認しながら稽古いたしました。

また、4名の方が演武会での昇級審査に向け補習を希望されましたので慧澪先生、平澤先生に対応していただき、補習で指摘された注意点を重点的に形稽古で繰り返しました。

居合とは

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4月10日(日)田町・居合:大隅幸一 師範

居合とは田町稽古場近くの街路樹はソメイヨシノ桜も終わりになり替わって八重桜の濃いピンク色が目立つようになって季節が進んだことが感じられました。
また気温も高くなり夏日となって熱中症にも気を付けなければならない時期にもなりました。

本日の稽古は宗家稽古と一般稽古の同時稽古となりました。
私が担当しました一般稽古のご報告をいたします。

本日は、基本的な所作を正しく行うことに注意していただきました。

特に細かい点に見えますが、
1点目は最初に刀を真中でとることです。
左手で鍔が体の中心に来るよう鞘送りし同時に右手で柄をとりますが、鍔を体の中心まで送ることにより敵から柄で小手を守るようすることです。
2点目は終わりの納刀時でも最初の時と同じように鍔が体の中心に来るようにして小手を守るようにすることです。
その後に足を揃える際に柄頭が体の中心に来るようにしていくよう動くことです。

居合では、敵を斬る動きのほかにも細かい所作などが沢山ありますのでいずれも疎かにせず、最初から最後まで気を抜かないで稽古するようにしましょう。
最初から最後までを大事に稽古しましょう。

本日から演武会での昇級昇傳審査の補習が始まりました。
皆さんいつもの稽古とは違った真剣さが伺えました。

居合とは

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4月10日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは数日前は2月の気候今日は半袖を慌てて引っ張り出すような温かさ体調管理に翻弄されます。

今稽古をしている部屋は一面がガラス張りです、稽古前には会員さんが思い思いに自分の姿を確認していますが正面だけでなく側面からも見ることをお勧めします。鏡の魔力に魅入られないようにしたいものです。

居合の稽古は一つ一つ突き詰めていくと楽しさとともに難しさも倍増してくるような気がします、
40代のころ建築の専門誌{室内}の編集長であり随筆家、小説作家として有名な山本夏彦彦先生にときどきお話を伺う機会がありました。先生曰く創造性のある人は天才それを真似できる人は一流、多くはマネさえもできないのに勘違いをしている。
厳しいただひたすら稽古をするしか解決の道はないようです。

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4月5日(火)水道橋・居合:五島博 師範

居合とは本日は、宗家稽古と一般稽古が同時に行われました。
私が担当した一般稽古の報告です。
演武会にて3級の進級審査に挑戦する会員が4名おりましたので3級の審査形および座技一本目の真とリクエストの陽中陰を加え5本を稽古しました。

基本一ニ及び形稽古では動きや剣先の位置、目付けなど細部にわたり説明しつつ稽古しました。
全ての説明を再現出来なくとも今まで気付かなかったところや理合いにふれ少しでも技量の完成に近づくことができればと思います。

居合とは

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4月3日(日)池袋・居合:関戸慧澪 師範

居合とは朝からの雨で咲き誇った桜は、程なく葉桜の季節となります。
葉桜とは「花が散り始め若葉が芽吹き終えるまでの期間」を呼ぶのはご存知の通り。若葉の出始めた桜木も良いものではありませんか。
花冷えの一日でしたが春です。春の到来です。

本日は、宗家指導の剣法と居合が同時刻、同一場所での稽古日です。
私担当の居合稽古日記です。
全体テーマは「踵(かかと)」そして「振りかぶりの鍔(つば)の位置」の2点。
基本稽古でも形稽古でも上記の注意点は一緒です。
参加された方々は、本日に身につけた動きを受け止めて次回の稽古に繋げてくださるように。

技量の向上は、自分自身と向き合い定期的に稽古に参加することが一番です。
稽古場でお会いしましょう。お待ちしております。

居合とは

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4月3日(日)品川・居合:大隅幸一 師範

居合とは本日の稽古のポイントは、所作に気を付けていいただきました。

鯉口を切って構える、刀を真中でとる、斬り終わりからの敵付け、血振り、納刀などを一つ一つ確認しながら丁寧に行うようにしていただきました。

ポイントとして
刀を真中でとることは鍔が体の中心に来るよう鞘送りして敵から小手を晒さないよう守るようにすること。
敵付けと血振りは敵を意識して気を抜かないようにすること。
納刀は鍔元納刀で正しく丁寧にすること。
納刀後は遠山の目付の最後まで敵を意識して振る舞うようにすること。
などです。

形の動きは当然大事なことですが、構から遠山の目付までの全てにおいて、ただ動くだけにならないよう所作の一つひとつまで敵を意識して雑にならないようにしましょう。

4月2日(土)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とはこれから演武会の稽古に熱が入っていきます。また演武会で進級、昇傳を目指す方も多くなると思いますしっかり稽古をしていきましょう。

今日の稽古では鍔もと納刀の時の鍔と柄頭の関係を確認しながら基本素振り。形稽古をしていただきました。
基本素振りでは歩幅の確認、膝のゆるみから斬りの動作に入ること、斬り終わりの軸の位置などを鏡を見ながら振っていただきました。ただ漠然と振るのではなく一つずつチエックしていきましょう。

演武会は大きな舞台で行われます、観客の目もありなかなか平常心とはいきませんがいい経験になります。演武会の演武はあとでDVDで見られますが反省ばかりでなかなか注視できない自分がいます今年は少し長く動画が見たいものです。

4月2日(土)品川・居合:和田冠玄 指導員

居合とは数日前に東京の桜も満開になりました。コロナ禍での3回目の花見の季節ですが、残念ながら今年も花の下での宴はお預け、そんな中でも彼方此方と広がる桜を眺められるのはいいですね。
本日の形稽古では、初めの体捌きの形、あるいは一刀目の切り終わりのに注目して頂いています。胸尽しでは腹抜きの抜き終わりの形が乱れていると次の突きも上手くいきません。半身に捌いた体勢が軸真ん中に立って自然な形になっていること、しっかり鞘引きをして鯉口に切っ先が残って、柄を持つ右手は水月の高さになど正しい形にしたいものです。抜き終わりで止めて自身でチェックして正しい形に戻してから次の突きに移ってみるのも良いかもしれません。他の形にも共通することですが、最初の動作(形)が正しくないと次の動作に無理が出てきます。逆を言えば最初の動作の精度を上げることが全体の精度を上げることにつながるとも言えると思います。初めの体捌きと一刀目に注目し稽古してみては如何でしょう。

3月29日(火)水道橋・居合:三浦無斎 師範代

居合とは宗家稽古と同時に行われた一般稽古の報告です。

基本稽古では、一つ一つの動きに時間をかけて確認をしました。
刀を真ん中で取れているか、上下のブレがないか、斬るラインは狙った通りか・・・自分のチェックポイントを増やして、確認していきましょう。

形稽古は、スペースがありましたので、走り懸りー前腰、神妙剣、夢想返し3本を行いました。構え、走り方を確認いたしました。敵の位置、自分の体軸を意識して動きに入っていきましょう。

演武会が近づいております。目標ができると集中して稽古もできます。
是非参加頂いて、共に新たな目標に向かって精進して参りましょう。

居合とは

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3月27日(日)品川・居合:五島博 師範

居合とは気象庁から東京の桜が満開になりましたと発表があり、春の訪れを感じます。
咲き誇る桜に目が奪われ、心が安らぎます。

本日は演武会の開催が近づきつつあるので残心に注力して基本一ニを稽古しました。
抜きつけから斬りつけまでは姿勢、構えなどその時々に注意しながら稽古を進めていますが形の後半を仕上げる敵付から納刀までの所作を細部まで気づかい動作することでその一本の形の完成度が上がると思います。
説明としては倒れた敵に対し油断なく対応するため敵付、血振りは攻めの姿勢であり納刀の所作は座技の納刀同様鯉口に納める刀はハバキ分残し一拍間を置き納め終える事を伝えて稽古を進めました。
形稽古では各々気付いた点を注意して全体の稽古を進めました。

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3月22日(火)水道橋・居合:髙橋朴渓 指導補

居合とは本日は宗家剣法稽古と居合稽古が同時に行われる水道橋稽古です。私の担当した居合稽古内容です。

本日のテーマは『相手に対しての目線と相手に対しての追込み捕らえる動き』です。
(軸を立て手と足が一緒、切先はピタリと止める)

基本稽古:足の入替え・半身の入替え・立ち座り
     素振り(真っ向・袈裟・逆袈裟・横一文字)
     納刀(鍔元納刀・残心)
     基本の一と二
     腹抜き・縦抜き

形稽古:『向抜』・『円要』・『左月』・『両車』・『水月』・『野送り』の六本です。

稽古の進め方は、基本の一と二から形稽古の流れ動きを分解してポイントを説明しました。

追記:『礼法』と『黙想』について:稽古前後に行う『刀礼』(刀に対する感謝の礼)・『座礼』/立礼(環境に感謝し正しい心構えを培う礼)
そして着座して『黙想』は姿勢・呼吸を正し自分の中に目を向け考える。・・・・・と言うことで、集中して稽古が出来ました。

居合とは

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3月20日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とはむずかしいことをやさしく やさしいことをふかく         ふかいことをおもしろく おもしろいことをまじめに まじめなことをゆかいに そしてゆかいなことはあくまでゆかいに

 これは作家井上ひさしさんの言葉です、初めての指導担当の時のことは忘れられません。あれもこれもと欲張りすぎて一体何を伝えたいのか、自分は何を稽古してきたのか落ち込んでいた時この言葉に出会いました。そのことを契機に居合に向き合う姿勢を反省させられました。

 宗家は古人の求めしところを求めると述べておられます。
無外流の源流を探求するのですから少しずつ変化をしていきます。その為に宗家稽古に出て会の今を学んでいこう。背伸びをせずに今できることをお伝えしていこう。この言葉に出会い新たな一歩を踏み出せました。
 
会にも新しい師範代、指導部の方が誕生しました一緒に前進していきましょう。

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3月19日(土)池袋・居合:浅野知義 指導補

居合とは本日は身体の捌きを利用して抜刀する形を選びました。

身体の動きをうまく利用して抜刀できれば、無駄な動きが無くなり速く抜刀できます。
まずはゆっくり動き、身体に馴染ませていきましょう。

隣の稽古場では薙刀の稽古をしていました。
あちらでも演武会のようなものがあるのでしょう。
小さな剣士たちが、演武を見てもらうための練習をしていました。

居想会でも演武会の参加を受付中です。
舞台上で演武するのは緊張しますが、参加してよかったと思うはずですよ。
迷っている方も、思い切って参加してみてください。

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3月19日(土)品川・居合:小井健熙 指導補

居合とは本日は稽古回数が一定程度以上の方の参加が概ねでしたので、説明は少なくし、刀をなるべく多く振ってもらいました。
なお、基本稽古は大隅先生からご指導頂きました。

私が担当した形稽古についてです。
真、胸尽くし、水月、野送り、響返しを行いました。以下、おさらいです。
真:袈裟斬りで刀を目で追って目線を下げないように。
胸尽くし:なるべく後ろに抜刀するように。
水月:突きはなるべく遠くまで、を意識するように。
野送り:相手から目線を外さないように。
響返し:刀を正中線から外さず構えるように。

いずれも敵を意識しながら振ると目線も自然と上がります。特に野送りは刀を目で追いがちになるので注意しましょう。

仮想敵は自分です。想像の中の自分を凌駕できるよう、引き続き一緒に稽古に励みましょう。お疲れ様でした。

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3月13日(日)品川・居合:五島博 師範

居合とはここ数日は暖かく気持ちが明るくなり浮き立ちます。
満開の桜の咲く春が待ち通しく思います。

本日の稽古は、参加者がいつもより多いため基本一ニは見取り稽古を兼ね有傳位者と級の会員に分けて向かい合い交代で稽古を実施しました。
形稽古は居想会居合の特徴である腹抜きの形に特化し稽古しました。
左月では、腹抜きから敵付するまで左足を踏み変えずに転身す一つの動きで行うこと。
胸尽くしでは、右脚を後ろに下げる動きに合わせ抜き終り敵の斬りつけを捌いたと同時に突く事ができるようにする。
響き返しでは、あい引きで正中線近くに刀を構える稽古をくり返し実施。
神妙剣では、腹抜きから転身する動作が神妙剣の要となるため上体の傾きや方向に注力して稽古してもらいました。
明後日の師範代審査に向け三浦さんは自主稽古を実施しました。
又、本日の見学者対応を慧澪師範に対応いただき入会となりました。

居合とは

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3月13日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは急に春が来たような感じです、桜の蕾もほころんできました、まもなく稽古場の隣の料亭の桜も咲き始めることでしょう。

二年ぶりの演武会が開催されます。私にとっては演武会は特別のものがあります、5月に入会させていただいたとき、まもなく開催される演武会に向かって会員の稽古が熱を帯びていました。私も参加したいと何もわからず手を上げてしまいました後で思うにあの時無我夢中で稽古したことが私の居合人生の出発点です。大きな舞台で居合をすることはなかなか出来るものではありません。いい経験になります是非参加してください
 
 今日の稽古では長年茶道をされている方と話した所作についてお話させていただきました。その方はまず正しい正座と指先まで神経を行き届かせた動作を学び、様々な約束事が自然体で出来るようにそしてその所作の意味を深く考えていくこととお話しされていました。
居合にも通ずるものがあります美しい所作を心がけましょう。

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3月12日(土)田町・居合:和田冠玄 指導員

居合とは先週は氷点下の日も有り真冬の寒さでしたが昨日から気温も上がって、今日は天気も良く暖かい日になりました。寒暖の差で体調を崩さないようにしたいものです。
さて本日の稽古、手の内を柔らかくすることと重心の移動を意識しての体捌きに着目してみました。向抜きと夢想返しの前から後ろへの刀の返し方は柄を握り込まず手の内を柔らかくして柄が正中線から外れないようにすることが大切です。刀は反りがあるので、一刀目で敵をたたいた後反転する際に手の内を緩めることで自然に刃が上向きになります。一刀目から切っ先の位置を下げないようにして反転し後方の敵に真向で切りつけます。手の内を緩めながら切っ先の位置をコントロールするのは中々難しいですね。形の動作全体をイメージして振ることも大切ですが、少し目先を変えて切っ先の軌跡をイメージして振ってみるのもいいかもしれません。
夢想返しの前から後ろへの反転では、後ろ左足を緩めることで後方に重心が移ります。この重心の移動に合わせて後方に転身して真向に切ります。他の形も同じですが、軸がぶれないように気剣体一致で振ることが大切です。少し難しいかもしれませんが表現を変えると、緩みから始まった自然な重心の移動に自身の動きを合わせて振るということになるかもしれません。
緩みと重心の移動で自身の動作をうまくコントロールできるようにないりたいものです。

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3月12日(土)滝野川・居合:関口翠覚 指導員

居合とはようやく冬を超え、春を感じる一日でした。
稽古場に向かう足取りも、軽やかになりますね。
先日演武会の案内が発表されました。二年越しの演武会、感慨深いものがあります。
演武会をご存知ない方も多いと思いますが、経験値は全く気にしなくて大丈夫。参加する事で目標ができて技量があがりますし、別のお稽古場所の人と知り合え、お稽古の楽しみも倍増し、良いことづくしです。
迷ってる方、ぜひぜひ参加してみてください。

居合とは

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3月12日(土)田町・居合:和田冠玄 指導員

居合とは先週は氷点下の日も有り真冬の寒さでしたが昨日から気温も上がって、今日は天気も良く暖かい日になりました。寒暖の差で体調を崩さないようにしたいものです。
さて本日の稽古、手の内を柔らかくすることと重心の移動を意識しての体捌きに着目してみました。向抜きと夢想返しの前から後ろへの刀の返し方は柄を握り込まず手の内を柔らかくして柄が正中線から外れないようにすることが大切です。刀は反りがあるので、一刀目で敵をたたいた後反転する際に手の内を緩めることで自然に刃が上向きになります。一刀目から切っ先の位置を下げないようにして反転し後方の敵に真向で切りつけます。手の内を緩めながら切っ先の位置をコントロールするのは中々難しいですね。形の動作全体をイメージして振ることも大切ですが、少し目先を変えて切っ先の軌跡をイメージして振ってみるのもいいかもしれません。
夢想返しの前から後ろへの反転では、後ろ左足を緩めることで後方に重心が移ります。この重心の移動に合わせて後方に転身して真向に切ります。他の形も同じですが、軸がぶれないように気剣体一致で振ることが大切です。少し難しいかもしれませんが表現を変えると、緩みから始まった自然な重心の移動に自身の動きを合わせて振るということになるかもしれません。
緩みと重心の移動で自身の動作をうまくコントロールできるようにないりたいものです。

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3月9日(火)水道橋・居合:髙橋朴渓 指導補

居合とは本日はと宗家剣法と居合稽古が同時に行われる水道橋稽古です。私の担当した居合稽古内容です。

テーマは『軸を意識して(上下・左右・前後にぶれないで)手と足が一緒』と『斬り終わりの切先をピタリと止める』です。
(右手強・手首・腕の力強は駄目、前重心にならないように軸を立ててです)
そして、『相手に対しての目線と相手に対しての追い込む捕らえる動き』

基本稽古:足の入替え・半身の入替え・立ち座り
     素振り(真っ向・袈裟・逆袈裟・横一文字)
     基本の一と二   *納刀の再確認
     腹抜き・縦抜き

形稽古:『真』・『胸尽し』・『向抜き』・『円要』・『水月』・『玉光』の六本です。

稽古の進め方は、基本の一と二から形稽古の流れ動きを分解してポイントを説明しました。
また、六月の演武会に向けて『納刀』の再確認をしました。

追記:居合道は、集中力向上・リフレッシュ運動不足解消・身を守る術が身に付く・記憶力向上(認知症予防)・姿勢改善(インナーマッスル強化)・伝統文化学習 に効果が・・・

居合とは

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3月6日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは進級、昇傳審査が昨日終了しましたお疲れになったことだと思います、素晴らしい体験をされました、思ったとおりいかないことはだれでも同じですその思いは次回につなげましょう。
 これで終わりではありません居合の世界は学べば学ぶほど奥が深く魅了的です。居合に向き合う心の感度を高めて精進していきましょう。
 
 前にも書いたと思いますが私は指導担当の前次回の稽古内容を思い描き何を伝えるのか整理することにしています。新人の頃、初心者の頃習ったことを思い出しながらどうしたらうまく伝わるかいつも悩みます。悩んだ時は会の教本や動画がUPされていますので確認するようにしています、またいつも教本をバックに入れています。                    
 長く指導部にいますと思い込みや勘違いをそのままお伝えする危惧があります、回向返照とゆう言葉があります常に自分に向き合い出来ていると勘違いしないようにさらに指導している自分に慣れないように戒めています。

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3月6日(日)赤羽・居合:浅野知義 指導補

居合とは本日のポイントは、切っ先と中心に気を付けていいただきました。
 
切っ先は、斬る位置・突く位置・敵付けの位置・血振りでの位置などにそれぞれ注意していただきました。
中心は、常に自分の中心で敵を捉えているのかに注意していただきました。

切っ先では正しい斬りの位置に刀の切っ先が向かっているのか、突きでも敵付けでも血振りでも常に敵を意識したものでなければなりません。
敵から反れていることのないように気を付けましょう。

中心では、自分の中心で敵の中心を捉えていることです。自分の中心が敵を捉えていなければ敵に隙を作っていることになります。
自分の意識だけは敵を捉えていると思っても、膝や足先がしっかり外に開いてしまっていては敵を自分の中心で十分に捉えているとは言えませんので、ここにも気を付けましょう。

本日の形(左月・胸尽し・水月・野送り)稽古では、実際に敵が居ることを意識して稽古していただきました。
敵との実技を交えて稽古していただきましたが、少しでも解ってもらえたでしょうか。

新型コロナの蔓延防止等重点措置が更に延長されましたので、まだまだ気を付けていかなければなりませんね。
お互いに気を付けてまいりましょう。

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3月6日(日)品川・居合:大隅幸一 師範

居合とは本日のポイントは、切っ先と中心に気を付けていいただきました。
 
切っ先は、斬る位置・突く位置・敵付けの位置・血振りでの位置などにそれぞれ注意していただきました。
中心は、常に自分の中心で敵を捉えているのかに注意していただきました。

切っ先では正しい斬りの位置に刀の切っ先が向かっているのか、突きでも敵付けでも血振りでも常に敵を意識したものでなければなりません。
敵から反れていることのないように気を付けましょう。

中心では、自分の中心で敵の中心を捉えていることです。自分の中心が敵を捉えていなければ敵に隙を作っていることになります。
自分の意識だけは敵を捉えていると思っても、膝や足先がしっかり外に開いてしまっていては敵を自分の中心で十分に捉えているとは言えませんので、ここにも気を付けましょう。

本日の形(左月・胸尽し・水月・野送り)稽古では、実際に敵が居ることを意識して稽古していただきました。
敵との実技を交えて稽古していただきましたが、少しでも解ってもらえたでしょうか。

新型コロナの蔓延防止等重点措置が更に延長されましたので、まだまだ気を付けていかなければなりませんね。
お互いに気を付けてまいりましょう。

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3月5日(土)田町・居合:田澤尊伯 指導補

居合とは本日、田町場所にて、山名指導員補のもと、形稽古を担当しました。
同場所で、昇級昇傳審査も行われており、その緊張感を感じながらの稽古です。

多様な会員の皆さんの参加がありましたが、比較的広く場所が確保出来ましたので、ポイントをお伝えし、各自のペースで動いて頂くように意識しました。

本日は、「軸の感覚を大切に、敵の位置を意識して動く。」をテーマに、形稽古として「真」、「円要」、「左月」、「野送り」、「玉光」を行いました。

形稽古のデビューでしたので、至らぬ点も多かったかと思いますが、会員の皆さんの熱心さに支えられました。引き続き、経験を積んでいきたいと考えています。また、五島師範、山名指導補に見守って頂きました。ありがとうございます。

ご一緒に精進して参りましょう。

居合とは

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3月1日(火)水道橋・居合:岩田和己 指導補

居合とは今週日曜日以降 先週までのあの寒さが嘘のように感じられる暖かさです。
桜の開花も年々早くなるようで、東京の開花は3月22日ごろの予定だそうです。

本日は宗家稽古と一般稽古に分かれての稽古です。
私が担当した一般稽古の内容です。

基本稽古に続き、3月5日に受審される方々7名が参加されていたので、形稽古は右・野送り・響き返し・両車・真・胸尽し・野送り(重複)・夢想返しといたしました。
なお、受審される方々の最終自主稽古を2組に分け、4級受審の方が最初に自主稽古となったため、1級、初傳位審査対象の形から進め、自主稽古交代に伴い4級の真・胸尽し・野送り(重複)それぞれポイントを絞って稽古いたしました。
また、本日は参加人数自体少なかったので形稽古を行いながら、個別に気付いた点を指摘させていただきました。

審査日程が決まってから補習・自主稽古が各稽古場で行われ、都度指導を担当される方も形稽古には審査形を取り入れて指導されてきました。
そして受審される方々は実に熱心に参加されており、今日の稽古状況を観ても補習を始めたころより皆さんはるかに上達していると感じました。
審査当日は、まず落ち着いて各形の一刀目をゆっくり丁寧に動くこと、一刀目が成功(?)すれば次の動きも難なくこなせると意識し、自信をもって審査に臨むようお伝えしました。

今回受審される皆さん、全員合格されますことを願っております。

居合とは

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2月27日(日)池袋・居合:新谷仙常 指導補

居合本日は、自分の軸(中心)と敵の軸を意識するように動いて頂きました。
形稽古では、審査が近いので、審査形を織り交ぜながら稽古して頂きました。 どうしても、形に気が行きますと、物打ちが敵に届かない、手前の切りになりがちですので 敵からの切りへの捌き、自分の切りが敵の中心線を切っているかに着目して動いて頂きました。
Tさんの4級審査を、慧澪師範が審査を行ってくださり合格いたしました。
慧澪師範ありがとうございました。
自主稽古は、希望のありました依田指導補、Kさんにはスペースも有りましたので自主稽古 して頂きました。

私事になりますが、3/1より仕事で福井県へ転勤となりますので、今回が東京での稽古収め となりました。
4年前、東京秋葉原場所で入門させて頂き、此れまで、賜りましたご指導に心から感謝申し上げます 福井転勤後は、出来る限り早い時期に、居想会福井場所立上げに努めて参ります。
東京出張時には、稽古に参加させて頂きたいと考えますので、引き続きご指導お願い申し上げます。

新谷博一

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2月27日(日)品川・居合:五島博 師範

居合春の近づきを想わせる暖かい陽射しの中での稽古です。

基本一ニは、振り被りの稽古を別添実施してから通して動きました。
抜刀稽古は、縦抜き、腹抜き、横一文字、逆袈裟を行いました。

本日は、個別に気付いた点を伝ながら稽古を進めました。
特に水月では突き刺す構えの切先位置、突く時の切先の位置また、抜いた時の切先位置でこの形を表現することを伝えました。

最後に本日稽古した形5本を通して演武してもらいました。

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2月27日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合少しずつ春の気配が漂ってきましたが、依然としてコロナが重くのしかかっています、
マスクを外して稽古のできる日が早く訪れることを願っています。

週末には審査ですね目標に向かって稽古をする充実した時は何物にも代えがたいものです審査が終わったとき新しい世界が広がっていると思います。

若いころゴルフに夢中になりプロの書いた解説書やゴルフ番組を飽きもせず見て何とか自分もあのようなスイングをしたいと試行錯誤をしていましたが素人の悲しさ思うようにうまくなりません。ある時クラブチャンピオンになったこともある年配の方と回ったとき僕たちのゴルフは趣味だからゴルフは楽しまなくちゃと言われました。。思えば頭でっかちの自己満足、いい経験になりましたそれからのゴルフが楽しくなりました。

居合の稽古に来られる方はいろいろの動機があります、私は新人さんでも初心者の方でもなるべく個々のいいところを見つけるようにしています。自分の思いが先行して出来ないことに悩んでる会員さんを追い込んではいまいか、それよりいいところを見つけて頑張る種を蒔きたいと思っています。

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2月26日(土)田町・居合:和田冠玄 指導員

居合昨日まで何日もの間寒い日が続いていましたが、今日は寒さも緩んで穏やかな日になりました。コロナも中々治りませんが冬から春に、花の便りも聞ける日が待ち遠しいですね。
今日の形稽古の中で向抜きと夢想返しを稽古しています。座技と立技の違いは有りますがどちらも前の敵を真向に叩き、転身して後方の敵を真向に切ります。一刀目の切りつけから後方の切り終わりまで一貫して、柄頭と切先が自身と敵の正中線から外さないようにすることがポイントです。手の内、柄の握りを柔らかくして一刀目から後方への転身、切りつけの稽古をしてもらいましたが、中々難しいですね。居合の多くの動作がそうである様に切先は見えませんので、刀がどの様な状態にあるのか握っている柄から感じ取る事が大切です。握っている柄の位置、向きから刀全体を感じ取る事が出来るようになるといいですね。握っている柄に気を止めて稽古してみてはいかがでしょう。

今日の参加者でGさん、Yさんが一般稽古初参加でした。お二人には中程に位置取って頂いて稽古して貰いました。お二方とも戸惑いながらもどうにか稽古の流れにはついて来れたように見受けられます。初めは分からないことが多くて大変だと思いますが、楽しみながら続け貰えればと思います。

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2月26日(土)赤羽・居合:関口翠覚 指導補

宮澤竜弘本日は基本稽古は橋指導補に担当していただきました。当日いきなりお願いしたにもかかわらず、初めてとは思えない堂々とした指導だったと思います。
私は形稽古を担当しました。赤羽稽古場の形稽古は立ち技に限定されているため蹲踞をする機会はありませんが、別の稽古場などで蹲踞の曖昧さが気になっていたので、蹲踞の手順とポイントを説明する時間を設けました。蹲踞や血振は刀を振った数だけ稽古できます。所作も含めての形であると再認識してお稽古に励んでください。

先日お稽古用の刀を注文しました。
刀のテーマを決める際、まず干支や家紋を考えたのですが、干支の羊は切るより切られる方だし、家紋の桔梗は吉凶と音が似ていて気が進まず。。悩んだ末、誕生日と号にちなみ菊と翠に決めました。今から三ヶ月後の納品が楽しみです。

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2月23日(水)田町・居合:大隅幸一 師範

居合道本日は審査を受審する方々も参加しておりましたので審査形も織り交ぜて胸尽し・野送り・円要・本腰・陰中陽・響返しの6本を稽古しました。

皆さんにそれぞれのレベル応じて注意するべき点を意識して稽古していただきました。

今回の稽古では、特に敵からの斬りに対する捌き方や敵のどこを斬っているのか、刀の刃筋は大丈夫かなどに注意していただきました。

説明されたことや注意されたことは、自分でそれを理解するように努め意識しなければ自分のものにならないのではないでしょうか。
まずは自分が正しく動けているのか注意して稽古してみてください。

ただ動いているだけではそれ以上先に進むことが難しくなりますので、急がば回れの気持ちで稽古してみましょう。

上達するに近道はないと思いますので、お互いに頑張ってまいりましょう。

居合とは

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2月22日(火)水道橋・居合:髙橋朴渓 指導補

居合道+ 本日は宗家稽古と一般稽古が同時に行われる水道橋稽古です。私の担当した一般稽古内容です。

テーマは『軸を意識して(上下・左右・前後にぶれなて)手と足が一緒』と『斬り終わりの切先をピタリと止める』です。
(右手強・手首・腕の力強は駄目、前重心にならないように軸を立ててです)
そして『相手に対しての目線と相手に対しての追い込む捕らえる動き』、

基本稽古:足の入替え・半身の入替え・立ち座り
     素振り(真っ向・袈裟・逆袈裟・横一文字)
     基本の一と二
     腹抜き・縦抜き

形稽古:『真』・『胸尽し』・『本腰』・『円要』・『水月』・『両車』・(響返し』・『野送り』・『玉光』の九本です。

稽古の進め方は、基本の一と二から形稽古は、流れ動きを分解してポイントを説明しました。

また、来週実施の昇傳昇級審査、応援しています。

宮澤竜弘

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2月20日(日)池袋・居合:和田冠玄 指導員

居合道この1週間は氷点下の日もあってすごく寒い日が続いていました。コロナも中々治まらず我慢の日が続いていますが、稽古が出来ていることは救いですね。
本日の稽古では、緩みから始まる重心移動と体捌き・切り付けなどの動作を同調させることを意識して頂いています。緩むところから始めて、初動のためやムダな上下動、そして軸のブレを少なくするように気をつけてもらい稽古しています。級の方には少し難しかったかもしれませんが、基本素振りから形の稽古まで夫々の場面に応じて個別にポイントをお伝えして稽古してもらいました。
野送りの初動は敵の真向に対して体を捌いて軸を少し右に傾けることで敵の刃筋から正中線を外してそれと同時に抜刀して頭上で敵の真向を受け流します。体捌きは力ではなく右の緩みで重心が移動、傾いた軸をコントロールして受け流す態勢を作ることが大事です。そして抜刀は右手の力で抜くのではなく、緩みで傾く軸の動きに合わせて左の鞘引き・右の抜刀を同時に動かすことで受けの形を作るようにしたいですね。力で体を動かすのではなく緩みで動き始めた体をうまくコントロールすることは難しいですが、少しずつでも近づきたいものです。

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2月19日(土)滝野川・居合:田澤尊伯 指導補

宮澤竜弘本日は、滝野川場所のオープンに際して、宮澤指導員のもと、基本稽古を担当させて頂きました。新しい場所の初日でしたので、多様な会員の参加がありました。

宮澤指導員からは、会員のために、我流ではなく、宗家や先生方から指導頂いたことをそのままでお伝えできるようにとのアドバイスを頂いておりました。
深いご指導を頂きながら、そのことを上手く出来ないもどかしさを感じながら、少しでも有意義な稽古にしたいと取り組みました。

経験の深い会員の方の存在や、新しく参加された会員の熱心さ等、稽古の場を有意義なものしたいとの思いに支えられて、稽古を担当させて頂きました。良い経験をさせて頂き、改めて、自らの精進の必要性を感じました。ありがとうございます。

本日は、基本稽古として、真向、袈裟、逆袈裟、横一文字の素振り、腹抜き、縦抜きの抜刀、そして基本の1、2を担当いたしました。

居想会を盛り上げていく一助になれれば幸いです。ご一緒に精進して参りましょう。

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2月19日(土)滝野川・居合:宮澤和敬 指導員

宮澤竜弘本日より城北エリアの新しい稽古場として滝野川場所がオープンしました。
池袋スポーツの半面と同じくらいの十分な広さがあり、板張りで空調や更衣室も完備された明るく綺麗な武道場でした。
JR京浜東北線の上中里駅、東京メトロ南北線の西ケ原駅から徒歩5分ほどの場所にある駅からも近い交通利便性のある稽古場です。池袋地区、赤羽地区に続いて新しい稽古場がオープンしたことで更に稽古する機会が増えたことは喜ばしいことです。

本日が指導デビューとなる田澤指導補に基本稽古を担当していただきました。多少の緊張もあったようですが、前日にシミュレーションをしっかりされており、時間配分や最後列まで届く声量も十分にありました。回数を重ねていくことで次第に余裕も出てくると思います。

形稽古から私が指導を担当して『真』『向抜き』『胸尽し』『左月』『野送り』と走り掛りの『夢想返し』『神妙剣』を稽古しました。

昇級昇傳位審査に備えて3名の会員さんと小井指導補が関口指導員による補習で自主稽古を行いました。関口さんありがとうございました。

新しい稽古場もオープンし、新しく指導補に任命された4名も加わり更に厚みを増した指導部として、新たな気持ちで居想会を盛り上げていきたいと思います。

宮澤竜弘

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2月15日(火)水道橋・居合:岩田和己 指導補

居合とは本日の稽古参加者のうち、来月4級を受審される方が4名、初傳位が1名 計5名の方がおられましたので、形稽古は響返し・胸尽し・真・野送り・前腰・夢想返しの6形を行いました。
軸のブレ、鞘引き、正中線を軸とした半身の切替・転身、剣体一致等それぞれ注意点を説明しながら所作を分解して丁寧に動いてもらいました。
特に4級を受審される方々には上の級の方の速い動きに惑わされずゆっくり正しく丁寧に動くよう注意いたしました。
特に座技においては、鞘引きが甘いため前のめりになる傾向が見受けられたのでしっかり鞘を引いて抜刀するようお伝えしました。
審査、普段の稽古にかかわらず、稽古の際は正しい所作を確認しながらゆっくり丁寧に動くよう心掛けたいものです。
それから本日、Eさんが6級を受審され合格となりました。おめでとうございます。審査をしてくださいました慧澪先生、ありがとうございました。

居合とは

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2月13日(日)田町・居合:大隅幸一 師範

居合とは本日は4級審査を受審する方々が参加しておりましたので審査形(真・胸尽し・野送り)と響返し・前腰の稽古を行いました。

審査を受審される方々は皆さん頑張って稽古しておりますが、どうしても動こうとすることが優先されて正しく動くことや所作が疎かになりがちです。
まずは焦らず速さより正確さを大事にして一つ一つを丁寧に動くことを心掛けて稽古してみましょう。
その他の方々にはレベルに応じた動きや所作が行えるよう心掛けて稽古していただきました。

今回稽古した形の中で共通して直していただきたい点がありました。
特に胸尽しの腹抜きですが、なかなか難しいですよね。
どうしても右手だけで早く刀を抜こうとするので外から抜いていったり鞘が引っかかったり右足がしっかり先についてから刀を抜き始めたりとなってしまいます。
最初に抜刀稽古の腹抜きを行っているときは案外できているのにそれが生きてきていないので残念です。
また胸尽しでは突きの位置を意識していないで水月以外の場所を突いていることも多いです。
次に野送りですが、受け流しで刀の鎬で受けていないで刃が立ち気味なことと敵の首筋を斬るという意識が消えているのか大きな袈裟斬りになっています。

今回に限らず普段の稽古でも以外に多くの方に見られますので、いずれも最初はゆっくりと一つ一つ正しいかを自分で確認していかないと流されている動きになってしまいますので気を付けましょう。

受審する方々はいずれも普段の稽古より真剣さが伺えますので、さらに頑張りましょう。

本日の男性の見学者も、昨日に続き入会いたしました。

居合とは

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2月13日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは寒さよりも凛とした空気の中の稽古です、3月に進級を目指す方の稽古にも熱が入ってきました。目標を持った充実した時間は何物にも代えがたいものです。
この瞬間を楽しみましょう。

もう一度刀礼から形演武、刀礼までの審査の時の動きを再確認しましょう、勘違いや思い込みの無いようにそして審査では誰のものでもない今できる自分の居合をして見てください。

今日の稽古は形の中の正中線をどのようの考えるかをテーマに稽古をしてみました。
真の時の正中線の意識。胸尽くしの時の正中線の変化。両車の左右の敵との関係、陰中陽と本腰の時の正中線の捉え方、正中線の意識することがいかに大切かを形稽古の中で考えてみました。

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2月12日(土)田町・居合:小井健熙 指導補

居合とは本日足の入れ替えから基本の2までの稽古を担当させて頂きました。

足の入れ替えや半身の切り替えは全ての動きの土台になるものです。今一度見直し、飛び跳ねた動きや腰を回転させた動きになっていないか確認しましょう。

素振りの稽古では切っ先が落ちすぎていないか、あらぬ方向に飛んでいないかを確認してもらいました。常に対する敵がいると意識することで、刀の切っ先がしっかりと相手にとって脅威となるような位置で止まっているかを気に留められるようになります。

基本の1、2では力を抜いて構えを作る動きに重点を置いて稽古しました。速く動きたいがために力むと、却って動きは遅くなります。力を抜き、慣れないうちはゆっくりでも無駄なく動けるように心がけましょう。

形稽古は三浦指導員に担当して頂きました。形稽古の内容は胸尽くし、本腰、野送り、玉光です。

本日の稽古で得たものを次回の稽古で活かせれば幸いです。
引き続き、共に精進を重ねていきましょう。

居合とは

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2月12日(土)赤羽・居合:浅野知義 指導補

居合とは夢想返し 
構えの変化も剣体一致が求められるので、難しいですよね。

この部分は残念ながら、こうすれば上手くいく。というものは無いように思います。
稽古を重ねて、少しずつ身体に馴染ませるのが一番の近道かなと思います。

真向斬りは毎回稽古しますよね。
この時、振りかぶりも剣体一致を意識して行うことで、夢想返しの上達にも繋がります。

ちょっとしたことですが、その積み重ねが大きな違いとなります。
小さな動作も無駄にせず、自身の上達へ繋げていきましょう。

本日Eさんの6級審査が行われ、無事合格となりました。
Eさん、おめでとうございます!

今後も共に精進して参りましょう。

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2月6日(日)品川・居合:五島博 師範

居合とはまだまだ寒い日々が続きますが、沢山の熱心な会員の参加がありました。
稽古をすることにより精神的にも身体的にも元気になります。
新陳代謝をよくしてこの難しい時を乗り切りましょう。

本日の稽古は、基本一ニは抜刀、振り被りと要素を分解して動いた後、通して動きました。
又、斬り終りの身体の向きや切先の位置など注意をし決められた位置にない時には足の運びや位置、上体の姿勢、手の内など原因に気付き修正する姿勢が大切である事を伝えて稽古する様伝えています。
指導は個々の会員の動きを確認しつつ注意点を伝えながらの稽古としました。

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2月6日(日)池袋・居合:依田鶴粋 指導補

居合とは立春を過ぎましたが、冷え込みの厳しい朝でした。稽古に向かう道中には氷が張っていました。コロナ禍ですので、施設へ入るにはお作法があります。ひとまず所定の場所へ集まり、順次入館します。集合場所には温かな日が差し込み、冷え切った体を温めるにはちょうど良いところです。一定の距離を保ちつつ、陽だまりを求め集う空間は、稽古前の和やかな空気が流れています。ほんのひとときですが、癒される時間です。
本日は基本稽古のみ担当し、その後は自主稽古をいたしました。自主稽古にあたり、師範が形の精度などを観てくださいました。わたくしの課題の一つである緩急については、悩んでいました。この点の改善に向け「逆転の発想」と助言をいただきました。一人では抜け出せない状況だったと気が付くと同時に、視点を変える難しさも感じました。自分の中への落とし込みは己との向き合いかと思いますが、人との交わりをなくしては向き合うこともできないと心に染み入る稽古でした。
生花店には春の花が咲き誇っています。春の訪れはもうすぐでしょうか、待ち遠しいですね。

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2月6日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは今日の稽古は3月の進級審査を目指している会員さんもいらっしゃいますので。審査形を中心に稽古をしてみました。無級の新人さんにはすこし難しかったと思いますが前の会員さんの動きを見て形の流れを感じていただければいいと思います。

6級から1級までの会員さんは初心者と呼ばれます。初心者の会員さんは形の動きは体に入っていると思いますただ形をなぞるだけでなくいつもの稽古で気を付けていることを各自で考えて稽古をされるといいと思います。初心者は幅が広いので謙虚に居合に向き合うことが求められます。
形が少し解ってくると自分勝手に解釈した動きが見え出します。基本稽古の内容を思い出しながら稽古をしてみてください。

中級者の初傳位、中傳位の方は厳しく自分の居合を見つめる稽古です。軸は。自分と相手の正中線は。緩みや。縦の動きは。斬り手は、理合いは言葉は同じでも内容は違ってきます。
宗家稽古に出られる中級者以上は会員さんの憧れです、見られている意識を持って稽古に臨みたいと思います。

マスクをしながら一生懸命稽古をされている会員さんを見ていると早く感染が収まり心置きなく稽古が出来る日が早く来ることを願わずにはいられません。

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2月1日(火)水道橋・居合:平澤昂円 師範

居合とは久しぶりの水道橋稽古場です。会員の皆さんを見ていて感じることですが居合は難しいけれど稽古を続けていると体幹や立ち振る舞いが美しくなります。無理をせずに長く続けて行くことが肝要です。

いつも稽古指導で心がけているのは初心者稽古で学ぶことを繰り返しお伝えする事です。
目線、軸の意識、正中線、重心の移動、半身の切り替え、手の内、膝、股関節の緩み縦の動き、刃筋、理合い
それぞれが形の中でどのように表現されているか考えながら動いていただいています。

稽古場ではどうしても早く振る方に目が行きがちですが右手で力任せに振っていては変な癖がつき後が大変です。基本動作、基本素振りで指導されることを素直に学ぶ事が上達への王道だと思います.解らないことはどんどん指導部の方に聞いてください。

先日の指導部入部審査に合格した新谷指導補が初指導です。落ち着いていて、事前に内容を詰めてきた様子が見て取れます。福井場所開設まで少ない日数ですが多くの事を吸収していってください。一緒に頑張りましょう。

居合とは

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1月30日(日)田町・居合:山名宗孝 指導補

居合とは今年初めての稽古担当でした。大変な世の中でありますが、皆様と元気に稽古を続けていけますように。今年もよろしくお願い致します。

本日は前面が鏡でしたので、特に半身がとれているか、刀の位置は外れていないかを確認をしながら稽古致しました。
半身については、振りかぶりの際に腰は斜めで、肩の位置は敵に向かってバンザイとなる動きも見受けられます。
また基本の一とニで軸足を作った動きも見られます。軸足を作りながらの足運びによって左右前後上下のブレに繋がると思います。
動き出しは前の足の膝が緩み、後ろの足が送られ、その際に体重を片足に預けないように気をつけたいですね。

重心の移動はとても奥深く難しいです。そこに面白味を感じます。一緒にゆっくり学んで行きましょう。

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1月30日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは早いもので一月最後の市川稽古になります。相変わらずコロナは猛威を振るっていますがマスクをしっかりつけ元気に稽古をしています。

今日は抜刀と左手の使い方を稽古してみました。抜刀ではまず手の内の確認です初心者の方は力強く抜刀したいのか柄を強く握りしめます。
その手の内のまま右手で斬る動きになるので斬り終わりが前重心になるか。切っ先が落ちるか、重心を後ろに残そうと右ひざを折った斬り終わりになる傾向が見られます。

私も職業柄腕力が強いのでなかなかうまく左手が使えませんでした、立ったままで真向斬りをするとどうしても右手で振ってしまいます。何とか左の斬り手の感覚を覚えたくて試行錯誤をし、そのうち座技で下に振り下ろさないで前を斬る動きに注意して振ると少し左の感覚が解ってきましたがただ油断をすると何十年も使ってきた右手になってしまいます。

居合いを稽古し続ける限り少しずつ少しずつ直していくしかないようです。

居合とは

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1月25日(火)水道橋・居合:髙橋朴渓 指導補

居合とは本日は宗家稽古と、一般稽古が同時に行われる水道橋稽古です。
私の担当した一般稽古です。

本日のテーマは『軸を意識して(上下・左右・前後にぶれないで)手と足が一緒』と『斬り終わりの切先はピタリと止める』です。
右手強・手首・腕の力強は駄目、前重心にならないように軸を立ててです。そして、相手に対しての目線について、始めから最後まで捕らえるです。

基本稽古:足の入替え・半身の入替え・立ち座り
      素振り(真っ向・袈裟・逆袈裟・横一文字)
      『基本の一と二』
      腹抜き・縦抜き

形稽古:『真』・『円要』・『水月』・『両車』・『陽中陰』・『野送り』・『胸尽し』の七本です。

稽古の進め方は、基本の一と二から形稽古はそれぞれの流れ動きを分解してポイントを説明しました。
また本日は、新人講習と審査補習・自主稽古が行われました。
大寒の節気も過ぎ、寒中お見舞い申し上げます。
寒さ厳しき折柄お身体を大切にお過ごしください。

居合とは

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1月23日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とはオミクロン株が猛威を振るっています感染対策に気を付けて稽古をしていきたいと思います。

昨日コロナ渦で開催されなかった新春稽古会が開催されました。多くの会員さんが集まりました、懐かしい顔、初めてお会いする方同じ目標を向いて居合を学ぶ仲間が集う、早く今までどうりの稽古を取り戻したいものです。
 
新春稽古会に当たり無外流真伝剣法訣。十剣秘訣を読み返してみました深く読み込むことはまだまだ出来ません。十剣秘訣には前にお岩神社でみた氷壺無映像のことばも出てきます。稽古で呼吸を入れて形をするのに似ています。個人的には気宇壮大な鳥王剣に惹かれます。

新春稽古会では中傳位以上の方と稽古をしました、指導部の方、稽古の長い方の前で緊張しましたがいい勉強になりました。皆さんの工夫の跡が見えますが早く振るための動きは腕では無く体全体の動きが大切だと思います。自分中心の動きではなく相手の剣がどこをどのように通るのかもう一度見直してみるのもいいと思います。私も今までの動きを見直してみたいと考えています。

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1月18日(火)水道橋・居合:岩田和己 指導補

居合とは明日の大寒に向かい日ごと寒さがつのります。
さらにオミクロン株の感染が一気に拡大し本日1都13県に蔓延防止適用が正式決定されそうです。

今週22日(土)には新春稽古会が開催される予定ですが、無事開催できることを祈っています。

今日は、基本稽古、形稽古に共通した「残心」について確認させていただきました。
残心は、基本の一、二、形稽古においてもそれぞれの演武の締めとして疎かにできない一連の所作です。常に稽古の中で意識していただきたいと思います。

基本稽古に続き形稽古は
真・胸尽し・水月・前腰
本日は全くの初心者が参加されていなかったので、適宜それぞれ各形のポイントを絞ってゆっくりと等速で動いていただき、あとは各自のペースで稽古を進めました。

一日も早くコロナを気にせず稽古に参加できるような日が来ることを願っております。

居合とは

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1月16日(日)赤羽・居合:宮澤和敬 指導員

宮澤竜弘本日は『股関節の緩み』と『仮想敵を斬る刃筋』を意識して稽古しました。
皆さん上半身の動きはよく注意していますが、下半身の爪先や膝頭という部分は意識して動かないと雑な動きになるので、斬る方向へ爪先と膝頭をしっかり向けていただきました。
横一文字、袈裟、首筋への斬りはどれも斬る角度の違いがある点と刃筋を立てながら斬る意識を持って刀を振っていただきました。

稽古回数が10回以上となり、6級審査を希望している新人さん2名へ適宜アドバイスしながら基本の1と2を行いました。まだ粗削りな部分はありますが、手順については頭に入っていたので、次回の審査に向けて細かい課題を頑張って稽古していきましょう。

形稽古は『胸尽し』『円要』『野送り』『玉光』を実施しました。

今日が2022年最初の居合指導担当でした。今年も事故、怪我なく安全第一に稽古指導させていただきます。『心技体』を充実させて一緒に精進して参りましょう。

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1月16日(日)品川・居合:五島博 師範

居合とは寒に入り寒さが厳しくなっております。
稽古を終え稽古場を出る頃には、新陳代謝が高まり身体は寒さ知らずです。

本日の稽古は、前日の有傳位者稽古での課題同様、仮想敵の動きと位置をしっかりと想像し動きにつなげる様伝えました。
敵はただそこに居るのではなく、こちらの技や動きに対しどう動くか? それを見定め次の動作につなげます。
初太刀を受けて約束どうりの位置に留まり留めの斬りつけるを待っているわけではないことを理解して業に活かしてほしいものです。
指導は個々の会員の動きを確認しつつ注意点を伝えながらの稽古としました。

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1月16日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは今年の正月は何所にも出かけず刀の手入れをしながら入会時の事を思い出していました。

 60才が目前に迫りゴルフ仲間も病気になったり亡くなったりと少しずつ寂しくなりました。そんな時会のホームページに出会いましたもともと歴史好きでしたのですぐ見学に伺い見た感じでは激しい動きに見えないのでこれなら出来そうだと思い入会させていただきました。
 秋葉原の稽古に初めて参加した時年配の会員さんから声を掛けられホットしたことが昨日の事のように思い出されます。入会してすぐ演武会に訳もわからず参加したり恥ずかしいことも懐かしい思い出です。人生の第4コーナーを回った今良き師、良き仲間に出会え居合いの世界を歩んでいきたいと思っていますが居合の難しさに戸惑うことも正直多くなりました。
 
 居合の形を考える時、ドローンのように様々な方向から見れたらどんなに良いか、また骨格標本をイメージして動きを考える時もあります。更に稽古指導の時皆様の動きを拝見して新しい発見もあります。もうすぐ新春稽古会もあります心新たに新しい一歩を踏み出したいと考えています。てです。

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1月15日(土)田町・居合:和田冠玄 指導員

居合とは本日の一般居合稽古は級、無級の方のでしたので、級の進んでいる方には理解度を深めて貰い、初心の方には形の手順を覚えててもらうように五箇、走り懸りを夫々4本計8本を稽古しました。初めに形の手順と気を付けるポイントを説明させていただき、私の演舞を見て頂きながら一緒に動いて貰って稽古しています。稽古回数の浅く手順が飲み込めていない方には、走り懸りは難しかったかもしれませんが、人の動きを観察して見様見真似でもまずは動いてみて貰えればと思います。
初動は緩みから、軸を崩さないように体重移動に同調して剣体一致、そして切り終わりは出来るだけ自然体で。思うようにいかないことの方が圧倒的に多いとは思いますが、繰り返して少しずつでも近づければと思います。

ここのところ寒波で冷え込みの厳しい日が続いている中、コロナ感染は急激に増えています。感染予防もしっかり、体調を崩さないように気を付けたいですね。

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1月15日(土)田町・居合有傅者:五島 博 師範

居合とは本日の稽古は有傳位稽古と一般居合の同時開催でした。
私の担当した有傳位者の稽古日記です。

仮想敵の動きと位置をしっかりと想像し出来る限りの臨場感を表現した稽古をしてもらいました。
見えない敵を見ることはとてもむづかしいことですがそれが出来ることを目指し稽古をして行きましょう。
指導は、個々の会員の動きを確認しつつ注意点を伝えながらの稽古としました。

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1月11日(火)水道橋・居合:大隅幸一 師範

居合とは本日の稽古は宗家稽古と一般稽古を同時に行っています。
以下は私の担当した一般稽古についてです。

本日は形稽古において突きのある胸尽し・水月・響返しを中心に稽古いたしました。

胸尽しと水月は敵をしっかり突き刺します。
そのために刀を横に寝かせた状態で水月(鳩尾)をしっかり刺してから敵に刺さっている刀を抉りながら抜くようにします。
チョコと突いてサッと抜くことのないようにしましょう。

響返しの突きは敵が斬り懸ってくるところを突きますが、この場合は敵にかわされて突き刺すことができない状態になります。
そのため敵の体制が崩れている間に素早く緩みを使った振り被りから真向に敵を斬っていきます。

突くという動作は同じでも敵との状態や動きのやり取りで違いがありますので、形の動きや手順を覚えたら次に敵との状況なども考えながら稽古してみましょう。
形(かたち)だけの形の動きにならないように気を付けましょう。

居合とは

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1月10日(月)田町・居合:三浦無斎 指導員

居合とは武道場全面で十分なスペースがありましたので、形稽古は
走り懸かりを中心に行いました。

敵にきちんと向き合った構えや、軸を倒した走りなど、基本的なことを
確認しました。
走り懸かりは、どれも手強い動きですが、丁寧に動きを確認していきましょう。時間はかかるかもしれませんが、焦らずに取り組んでいきましょう。

引き続き、共に精進して参りましょう。

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1月10日(月)品川・居合:五島博 師範

居合とは少し寒さの収まった成人の日の稽古でした。

基本一ニ及び形稽古では、要素を分解して動きを確認しつつ稽古を進めました。
特に円要と野送りでは仮想敵との距離を確認する為にIさんに協力していただき敵の斬撃を捌く距離間と姿勢を確認。
野送りでは仮想敵の頸動脈に刀があたる前に左足を捌くと敵との距離が広がり刀が離れる為刀身が首筋に当たってから左足を捌くことを確認しました。

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1月9日(日)池袋・居合:依田鶴粋 指導補

居合とは朝夕の冷え込みは厳しく、先日の残雪は凍っています。体感のみならず、視覚からも寒さが堪えます。とはいえ、北陸出身のわたくしとしては、冷え切った空気は懐かしく、好きな心象風景の一つです。

本日の形稽古では、わたくしにとっては挑戦となる陽中陰を選びました。稽古に参加してくださっている皆さまにはご迷惑な話だと思います。厚かましくも共に学んでいけたらと思い、わたくしの気持ちを優先してしまいました。体力を消耗する形の一つですが、皆さま果敢に取り組んでくださいました。ありがとうございます。

稽古後、師範より形のポイントの助言をいただきました。まさに居合を始めたころに悩んでいた箇所でした。しかし、今は意識することすら失念していました。未熟な自分を忘れず、純粋な気持ちで稽古に臨みたいと思います。
まずは小さな目標をクリアしながら、挑戦する一年にしたいと思います。

休憩中には雪国談義に花が咲き、和やかで穏やかな時間が流れていました。
会員の皆さまの人となりに触れ、楽しいひと時を過ごせました。

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1月9日(日)品川・居合:大隅幸一 師範

居合とは本日は年明け3回目の稽古でしたので、ポイントを絞って敵の位置をしっかり認識していただくこととしました。

形稽古での円要と両車では特に敵の位置を捉えにくいので、円要では反転時の敵の位置を、両車では左右斜め前にいる敵の位置を、畳の敷具合による目印を活用して認識するようにしてもらいました。

居合の稽古はただ動くことではなく、あくまでも敵と対処していくことにあるので敵を常に意識して稽古していくことが求められます。
とは言っても実際に居ない敵を意識することは難しいですね。
形などの手順が身についてきましたら、少しずつでも意識するように頑張ってみましょう。更なる進歩ができると思います。

新型コロナの感染者が拡大していて、感染力の強いオミクロン株の影響とも言われています。
まずは自分自身で感染対策の基本を守って気を付けるようにしていきましょう。
今後も稽古が続けられるように願いたいです。

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1月9日(日)市川・居合:平澤昂円 師範

居合とは明けましておめでとうございます
     今年もよろしくお願いいたします

 今年も同じように稽古をしていきます違うのは同じ形を稽古してもその形の中に作られるポイントが少しずつ変わっていきます。これで良いと思っていたことが新しい視点から見ることで新しい発見があります。

 稽古向う姿勢は会員さんすべて同じです。一つの形を考えていくと無限の広がりがあります、道に迷いそうになったら指導部の方に聞いてください指導部員は何時も稽古場の皆さんを見ています、皆んなおなじ道を歩いてきましたどんどん聞いてください。

    延年稽古
      各々のペースで歩んでいきましょう。

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1月8日(土)田町・居合:岩田和己 指導補

居合とはあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

本日参加された方のほぼ半数が初稽古のようでしたので、
体慣らしを踏まえ普段より基本稽古に時間を割きました。

基本の一、二では一刀目しっかり鞘引きをして前の敵を斬るように、振りかぶりから二刀目もショートカットにならないよう腕を伸ばして斬るよう稽古を進めました。

形稽古は本腰・玉光・陰中陽・夢想返し
本腰は一刀目の足捌きと軸のブレ、陰中陽では一刀目の鎬で受け流す位置と足捌き、玉光では縦抜きと膝の緩み、夢想返しは一刀目から二刀目の後ろの敵への体捌きにポイントを絞ってお伝えしました。

今日の参加人数は私を含め22名で、無級の方から傳位の方まで幅広く参加されています。
その中で初心者の方がたは、つい周りのスピードにつられて早く振ってしまいがちですが、ゆっくりした動きで正しい所作を体に覚えこませましょう。

一旦収束しかけたコロナがまたもや形を変えた新種株で拡大しつつあります。
会員の皆様、感染しないようくれぐれも注意して稽古を続けていきましょう。

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1月4日(火)水道橋・居合:三浦無斎 指導員

居合とはあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2022年最初の稽古ということもあり、基本の確認をいたしました。
自分の中心を感じて半身で動くこと、斬るときはしっかり腕を伸ばすこと など。。。とにかく日常とは異なる動きですから、それを意識することが 一番かと思います。
それぞれの目的、稽古のペースが違いますので、自分なりの目標を立てて それに向かって稽古していきましょう。

今年こそは、1年を通して稽古が続けられますように、そして、皆様と一緒に少しずつ進歩できるように頑張りたいと思っております。
一緒に頑張りましょう。

居合とは

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