令和二年


2月23日(日)品川・居合:佐々木 指導補

居合道本日は連休の最中、24名と多数の稽古参加がありました。
風の強い中、ご参加ありがとうございます。

人数が多かったため、スペースに注意しながらゆっくりと振っていただきました。
稽古形は、向抜き、円要、陰中陽、夢想返し、野送り、左月の6本です。

後方に斬りつける技では、緩みが大事になってきます。
形ごとに緩めるポイントが違ってきますので、それぞれ思い出しながら稽古していってください。

円要では、
傾ける → 膝を緩めて軸を戻す → 刀を腹に近づけながら振り返る
→ 斬りつける
というような手順があります。
はじめは1つ1つの動作をなるべく止まらずに繋げていけるよう、自分が正確に動ける速さを確立してください。
つい周りを意識してしまいますが、周りのスピードを気にせず自分がどのように動いているのか、速さでごまかしていないか毎回確認してみることが、上達の近道になるかと思います。


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2月22日(土)田町・居合:五島博 師範代

居合道春一番がふき、梅が満開となり風が暖かく感じる日でした。

本日は、鏡が前面にある稽古場でしたので始めに鏡の私なりの利用法(可能であれば背面壁の縦線を正中線に合わせて立ち位置をとり左右のズレ、傾きを確認する。又、頭頂や目の高さに合わせられる貼り紙などあれば上下の動きの確認が可能に)を伝え何となく鏡を視るのではなく有効に利用することを伝えました。

脚の入れ換え、半身の切り替えに続き素振り、抜刀、基本一二に進みました。
基本一二では抜刀、振り被りを別けて稽古その後通して動きました。

形稽古では各々の動きを見ながら気付いた点を伝え稽古を進めました。

2月22日(土)池袋・居合:関口翠覚 指導補

居合道雨上がりの暖かい朝でした。寒い朝は苦痛な愛犬(ポメラニアン、5キロ)の散歩も、今朝は清々しく、いつもより長く歩いてしまうほどでした。散歩道の風景にも少しずつ春の訪れを感じます。

審査前は形稽古中心の稽古が続いたと思いましたので、今回は基礎稽古を長めに時間を取りました。
地味に思える基礎稽古も、一つ一つが形の動きにつながっています。最初はついて行くので精一杯だと思いますが、稽古を重ねるうちに、点と点のつながりを感じる瞬間が必ずありますので、その瞬間を楽しみに稽古を続けてください。

2月20日(木)秋葉原・居合:平澤昂円 師範代

居合道本日剣法基礎に参加資格剣法2級の審査を行いました。初心者剣法で学んだことができれば合格ですただいつも書いていますがこれから学ぶ剣法の入り口にすぎません剣法は数をこなすしかありません、お互い頑張りましょう。

剣法は居合と違い相手があります、間合いや、正中線の意識、、正確な刃筋などよりシビアになります。居合は言葉で表すことができますが剣法の形の中の動きは見て稽古をして体に覚えこますしかありません。外から見ると同じ動きに見えますが愚直なまでに同じ動きを繰り返し瞬時に反応するまで稽古するしかありません。

剣法入門、剣法基礎をえて宗家剣法でいろいろの形を学んでください。剣法基礎は居合4級以上、初心者剣法15回以上で随時審査をいたします。五島師範代、馬場師範代、私までご相談ください。

剣法を稽古する中で学ぶことは居合の稽古にもつながります私事ですが手の内や股関節のゆるみ、半身の切り替えなど剣法稽古で多くを感じることができました。

2月16日(日)池袋・居合:宮澤和敬 指導補

居合道寒暖の差が激しい毎日で体調管理も大変ですが、本日は明け方から冷たい雨が降りしきる朝でした。
市川稽古場所が休みだったこともあり、平澤先生ご指導の市川ホームグランドメンバーも数多く池袋まで稽古へ来て下さいました。

いつものように軸を意識しながら、股関節を使った足の入れ替えを行った後に、真っ向斬り、袈裟斬り、横一文字斬りの素振りを刃筋が通るよう意識しながら丁寧に行いました。
抜刀稽古は腹抜き、縦抜き、逆袈裟を実施しました。特に腹抜きの初動で、鞘送りから腹に引き寄せて柄に手をかけるタイミングを技量に応じて、いかに素早く正確に出来るかをテーマに稽古しました。
本日は、床半面のスペースだった為、安全面を考慮して『基本の2』のみを実施しました。
形稽古については、本日の稽古で重点的に稽古を行った腹抜きがある『左月』『胸尽し』『響返し』『神妙剣』を行いました。

6級審査及び5級補習希望のあったKさんを関口指導補に対応していただきました。Kさんは6級を無事に合格致しました。関口さん、ありがとうございました。更なる技量向上を目指して一緒に精進して参りましょう。

2月13日(木)秋葉原・居合:和田冠玄 指導員

居合道先週から寒波で寒い日が続いていましたが、今日は気温も上がり久々に少し暖かさも感じる日になりました。そんな中世間はコロナウィルスの新型肺炎のニュースがテレビ、ネットなどで報じられています。決定的な対処方法はなさそうですが、不要不急の外出はしない、手洗い嗽の励行などで少しでも感染のリスクを低減したいですね。
本日はいつもより参加者が多く、宗家剣法の稽古スペースを少し割いてもらって稽古させていただきました。そんな中での形の稽古。真は最も多く稽古をしている方の一つですね。軸をまっすぐ立てて煙が立ち上るように垂直に上がりながら対座する敵に逆袈裟で切り上げる、緩んで上段に構えなおして左足を踏み出して右からの袈裟で二刀目を切りつけて敵を倒す。上体をまっすぐ上に立ち上げ一刀目の切終わりは無理のないまっすぐな形で切終わりたいですね。二刀目は踏み出す足は左、切付は右からの袈裟で切終わりは上体と踏み出す足は逆になりますので少し苦しい体勢ですが、それでもしっかり軸を保つのはなかなか難しい。繰り返し稽古することで軸を保てるようにしたいものです。また、技量レベルが上がってきたら二刀目の振りかぶり方袈裟切りを出来るだけシンプルに一つの動きで切りつけるようになりたいですね。稽古を始めて間もない方には見様見真似で形作ることはなかなか難しいかもしれませんが、理合いの説明や形の手順を見て、訊いて稽古する中で、上位者の動きを観察して自分なりに動いてみることも大切かと思います。

2月15日(土)池袋・居合:佐々木指導補

居合道金曜日に引き続き、わりと暖かい土曜日となりました。

本日の池袋での稽古は適正人数で、皆さんが鏡を見ながら振っていただくことができました。
形は 左月、本腰、胸尽くし、前腰の4本です。

演武会の案内も出ておりましたが、今年は6月初めの開催となります。
今まで参加されて来た皆さんは、すでに経験されておりますが、5月くらいからはシミュレーションが入ってきます。

シミュレーションを見てみるとわかると思うのですが、初心者であるほど所作 特に納刀がササッと早くなってしまっております。
舞台では、普段の稽古でやっていることが そのまま反映されてしまいますので、普段からゆっくりと余裕を持った所作を心がけていただきたいと思います。

あと実質2カ月ちょっと調整できる期間がありますので、確認したいことやわからないところは、指導部にどんどん聞いていくと良いです。
今から準備していけば、初心者さんでも充分間に合いますので、皆でレベルアップしていきましょう。

2月15日(土)品川・居合:大隅幸一 師範代

居合道本日は、五用・五応・五箇・走り懸りのそれぞれ1本目と野送りの稽古を行いました。

参加者の皆さんは動きの手順は分かっていますので、直していただきたいポイントなどを伝えて動いていただきました。

本日指摘したポイントとして例えば、真では袈裟の斬り終わりでの切っ先が外に向いていたりや内側に入りすぎたり、胸尽しでは突きの位置が水月の位置より上下していたり、水月でも突きで溜めてから腕の力で突いていることや突きの位置が違っていたり、前腰では走りながらの抜刀がごぼう抜きであったり、野送りでは縦抜きの際に刀が鞘を擦ってすごい音をたてていたり受けの捌きで鎬ではなく刃で受けていたり、などです。

初歩的なことも含めて自分がどうなっているか確認してみることも大事です。
動きや手順が分かってくると動くことに気持ちが行きやすくなるかもしれませんが、その動きや所作が正しくできているかも忘れないようにしましょう。

2月13日(木)秋葉原・居合:五島 博 師範代

居合道剣法基礎へ参加のお誘いです。
2月4日に剣法二級の試験内容のシュミレーションを実行しました、
先日の秋葉原で一名の二級昇級試験の希望者を受け付けました、以下昇級条件をホームページより貼付しました、多くの会員の参加を待っています。
居合四級以上で剣法入門に15回以上参加した者。
審査は随時行いますので、五島師範代、馬場師範代、平澤師範代のいずれかにご相談ください。

2月9日(日)品川・居合:川井良夫 指導員

居合道この日は午後から秋葉原で昇級・昇段審査が行われました。
そのためか、午前中のこの稽古ではスペースに余裕がありましたので、走り懸りを中心とした稽古を行いました。

走り懸りは他の形と少し異なり、走って間合いを詰めていきます。
そのため、一刀目を斬るまでの手数は比較的多くなり、始めのうちは右手で柄を取りに行き小手を晒してしまったり、慌てて抜いて鞘引きが足りなかったりと、バタバタとしてしまうことがあります。

まずは、慌てずに一つ一つの手順を思い出してゆっくりと抜いてみましょう。
今は傅位の方も、はじめはここからです。

初めて間もない方は焦らずに、慣れてきた方(私もです)は初心を忘れずに、これからも稽古して参りましょう。

2月9日(日)秋葉原・居合:五島 博 師範代

居合道本日は、この稽古終了後に居合の昇級・昇傅位審査が行われます。
技倆を挙げるためにも目的のある昇級・昇傅位審査は大切となります。
審査直前の稽古ですので、気合いが入った雰囲気となりました。
受審者は、緊張した面持ちで審査前の稽古に参加されておりました。

稽古は、脚の入れ換え、半身の切り替えに続き素振り、抜刀、基本一二に進みました。
基本一二では抜刀、振り被りを別けて確認後通して動きました。

形稽古は前回の品川稽古同様今回も昇級審査の審査形に特化し注意を一つ二つに絞り稽古を実施し各々気付いた注意点を伝え稽古を進めました。

2月9日(日)市川・居合:平澤昂円 師範代

居合道市川は一面が鏡になっています。参加人数がちょうどいいので鏡で体の側面。前面を見ながら稽古をしてみました。

 刀は真ん中でとっていますか。鞘引きはしていますか。
 野送り、向え抜きでは真ん中でとった時の鍔がどう動いていますか、野送りは自分を守っていますか、向え抜きでは物打ちが当たるとききちんと跪坐できていますか、
 前腰では構えた時に体をねじらないように、足さばきと柄を取るタイミングに気を付けましょう。
 水月は前の敵をしっかり斬るには柄頭の動きがどう動けばいいのか、しっかり跪坐をしているか。
 いろいろ注意点はありますが今回の稽古ではポイントを絞ってみました。
 
 稽古後秋葉原の審査会場へ、補習の始まる前とは違う姿を拝見出来ました。目標を持った緊張感で会場が満たされていま した、審査合格とともに次のステップが見えてきます。楽しく居合いと向き合いましょう。

2月8日(土)池袋・居合:関口翠覚 指導補

居合道明日は審査日ですので、審査形の中からの形稽古です。
軸のブレに注意していただきながら、手順の確認後、各自のペースで振っていただきました。稽古日数にかかわらず、鞘送りが甘く、体の中心で刀が取れていない方が見受けらましたので、その点個別に注意させていただきました。
鞘送りが甘いと鞘引きができず、体がねじれてしまいます。抜刀に悩んでいる方は、鞘送りを見直すのも一案ではないでしょうか。

自宅から駅に向かう途中の梅の木が、朝よりも帰りには沢山の花が開いていて、甘い香りを放っていました。寒い冬を乗り越えたからこそ美しい花が咲くのですね。明日の審査では、11名の方全員に大輪の花が咲くよう祈っています。

2月6日(木)秋葉原・居合:大隅師範代

居合道本日は、昇級・昇傳審査日も近付いてきましたので、参加された審査を受ける3名の審査形を中心に稽古していただきました。

審査を受ける方々は、1対1で補習を受けてきています。ここで受けた貴重なアドバイスや注意点・直すべき点などを大事にしてくださいね。
きっと上達へ繋がっていきます。ただ元の癖に戻らないように注意してください。

今回は審査を受けない方々も、普段の稽古で言われていることや指摘されたことを流すことなく受け止めて稽古していくようにしましょう。
このことが次回審査を受けるときにきっと役に立つと思います。

普段の稽古の積み重ねが大事です。
漠然と動くことの無いよう貴重な稽古時間を上達へ繋げるため有効に使いましょう。

本日参加された審査を受ける方々は真剣に稽古しており緊張感も伺えました。
昇級・昇傳審査も三日後に迫ってきましたが、全員の方々が合格するよう願っております。みなさん頑張りましょう。

2月2日(日)秋葉原・居合:菊池刀夢 指導員

居合道本日は有傅位者の参加が多かったので、形をなぞるのではなく、一つ一つの動きの意味を確認し、仮想敵を意識した稽古を心がけました。

もちろん、2級までの方たちはゆっくり丁寧に1つ1つの動きを確認しながら、稽古をすることが大切なので、その点も確認させていただきました。今、丁寧に稽古することで、次第にすべての動きがつながって理想的な動きができるようになりますので、しっかりと稽古をつけて参りましょう。

形は、左月を軸を崩さすに回転し、スムーズにつけることを、
胸尽しは、相手の真向斬りをかわし捌く際には攻めの姿勢を意識することと、切っ先を正中線に残すことを、
陽中陰は、左半身の捌きと、鞘引きを最大限に活かし、無駄なく相手の脛を斬ることを、
前腰は、走る勢いを一刀目の逆袈裟斬りに活かすことを、
夢想返しでは、一刀目の兜割りから、弛みによる縦の動きで後ろの敵をスムーズに斬ることを、
神妙剣では、左の崩しの際に、軸を保つことと腹抜きは、この動きに合わせ、弛みによる喉元へのつけにいくことを
それぞれポイントにして稽古を致しました。

2月2日(日)市川・居合:平澤昂円 師範代

居合道来週には審査になります、私も勘違いしていましたが当日はほかの稽古場で稽古をしてから審査に参加はできません。時間を間違えないように審査に臨みましょう。審査ではいろいろの思いが交錯します落ち着いて受けてください。今の自分の居合をしてください。

 刀を真ん中でとる居合を始めた時から耳にタコができるくらい聞きましたね、稽古を見ていると自己流に解釈されている方をお見受けします。鞘走りをしないで鍔をおへその前に持ってくる方、横から柄をつかむ方、小手をさらしている方正しい抜刀をするには正しく真ん中でとる動き、また左手の動きを鏡などでチエックしてみてください。

 形は3本、真、胸尽くし、水月です。基本稽古の動きがどのように反映されているか各自でゆっくり動いていただきました。これからも丁寧に居合と向き合っていきたいと考えています。

2月2日(日)品川・居合:大隅幸一 師範代

居合道本日は、昇級審査日も迫っており3級の補習を終えた方3名が参加しておりましたので審査形を中心に稽古していただきました。

前半は全員で審査形3本を稽古し続けて審査の時のように3本通しで動いていただきました。後半は審査を受ける3名は自主稽古としその他の方々は走り懸りの3本の形を稽古しました。

審査を受ける方々は、補習で個別に見てもらい直すべき点を指摘されるとともにどのように直したらよいのかも教えてもらえますが、一度付いてしまった癖などを直すには大変な努力が必要になってきます。
苦労し努力して身につけた分だけ向上していきますので、元に戻らないように頑張りましょう。

審査日まで残り1週間となりました。
当日は緊張するでしょうが、みなさん頑張ってきたので是非合格するよう願っております。

2月1日(土)池袋・居合:和田冠玄 指導員

居合道本日の稽古では軸をしっかり立てて切終わりの体勢が崩れないように意識して貰って稽古しました。ゆっくり動くことで自身のブレや切り終わりの体勢を確認しながら、出来るだけ正しい動き正しい姿勢を保てるように注力頂きました。
第三者から見える動きと、自身で見えている或いは体感できる動きには隔たりがあることは皆さんも感じているのではないでしょうか。稽古中にそんなになっているかな?と思うようなことや自分の演武の映像を見て愕然とすること等、私の常でもあります。今回、審査を受審する方は補習でいろいろな指摘を受けたかと思いますし、今まで気づかなかったこともあったかと思います。
稽古の中で、自分で確認できることや体感できることは限られた範囲かもしれませんが、自身の課題としていることをしっかりと意識して稽古することが、見えないところまで修正されていくような気がしています。

2月1日(土)品川・居合:川井良夫 指導員

居合道早いもので今年も一か月が過ぎ、2月に入りました。
3月にような気候の中、14名の参加者がございました。

本日の稽古では刀を手先など末端だけで扱わないことや、斬った後の後ろ足の踵が上がりすぎないこと、
足を撞木に開きすぎないことなど、少々細かいところにも意識を向けてられるよう、お伝えしました。

どうしても踏み込む右足に意識が向きがちですが、しっかり斬るためにも後ろの足にも注意したいですね。

1月31日(金)九段下・居合:鳥原景永 指導補

居合道風邪による胃腸炎も回復し、稽古することが出来ました。
今年の風邪は、発熱を伴って『お腹』に来る様です。
2020年の新年を迎えたかと思ったら、早、1か月が過ぎようとしています、1月最後の稽古です。
昇級・昇傳審査の後は、演武会となります。
?@刀を真ん中で下から取る
?A鞘引き
?B転身
3点を意識しての稽古を致しました。
形:真・左月・右・円要・野送り
光陰矢の如し:あっと言う間に一年が過ぎないよう時間を大切に過ごしたいと思っていますが、どうなるんでしょうか?

1月28日(火)秋葉原・居合:関戸慧澪 師範

居合道朝から冷たい雨が振り、雪にならなかったことに安堵した日でした。
広い体育館でしたので指導部稽古に一般稽古の方々も加えて頂き、宗家指導の元で稽古をつけて頂きました。
冬の稽古は「雪」が降り積もると交通手段が乱れますので稽古は中止となります。
本部としては翌朝の「雪」の影響での稽古を中止するのかの判断に難儀します。
皆さん、平日でも稽古熱心です。
本日は、無事に稽古が出来てほっとしました。

1月26日(日)秋葉原・居合:菊池刀夢 指導員

居合道本日は、半身の捌きを活かした抜刀や、振りかぶりなとを、意識して稽古と致しました。

抜刀の際には手の動きだけで抜くと身体の骨格上動きに限界かあります。そこで、左の鞘引きを最大限使ってスムーズに抜刀できるよう今後も稽古して行きましょう。

形稽古として、左月、響返しを刀の位置による振りかぶりの違いなどを確認して稽古致しました。
両車と円要は、斬る方向に体を向けることを意識して稽古致しました。
前腰と神妙剣は、走る勢いを活かした動きかできるよう稽古致しました。

各形とも仮想敵の位置や動きをイメージし、一刀一刀生きた剣になるよう今後も稽古に励んで行きましょう。

1月26日(日)市川・居合:平澤昂円 師範代

居合道2月の審査に向けて審査希望者の目の色が変わってきました。自分の居合と向き合うとともに、補習担当者の指摘を素直に理解されるのが一番いいと思います。自分のイメージと第三者の目は違います、時々ドローンで自分の姿を見てみたいと思ってしまいます。

 形の初動を注意して稽古をしてみました、刀を真ん中でとった時の脇の締め、つま先が開いていないか、体の側で抜刀しているか、鞘引きはどうか、座技は軸上に上がっているか、またなんでと思わないでください、なぜそうするのかとゆう答えを皆さん少しずつ感じています。HowからWhyへ楽しく稽古をしていきましょう

1月25日(土)田町・居合:和田冠玄 指導員

居合道中国武漢からの新型ウィルス、日本でも何人かの発症者が出て広がりを見せています。
外出先から帰宅での手洗い嗽、食事前なども含めてこまめな手洗いなど感染予防に気を付けたいですね。

本日は田町では狭い方の施設でしたが、参加者も少なめでスペースにも余裕があり、のびのびと稽古できました。稽古場は正面と右面が全面鏡の稽古場です。
鏡を使って要所で自身の動きをチェックしながらの稽古。
目を閉じて振りかぶって体感と実態勢のずれ、切付や切り終わりの切っ先の位置や自身の軸・体勢等々それぞれ確認いただいています。基本の一、二では稽古場長手方向に一列で側面の鏡に向かって連続で振っていただきました。上下左右の軸のブレを出来るだけ抑えるように修正しながらの稽古です。
御自身の体感と実際に写って見える姿のズレや正しい動き姿勢等、普段から気を付けていること(ご自身の課題)を時々鏡でチェックしてみてはいかがですか。

1月24日(金)品川・居合:五島師範代

居合道1月も後半となり、体調を崩す方が多いこの頃です。
居合は、精神面も含めて体力作りにはぴったりの武道です。
健康が一番ですので日々、稽古を通じて精進したいと思います。

稽古は、脚の入れ換え、半身の切り替えに続き素振り、抜刀、基本一二に進みました。
基本一二では抜刀、振り被りを別けて確認後通して動きました。

形稽古は昇級審査を控えた会員がいたので二級、一級の審査形に特化し注意を一つ二つに絞り稽古を続けました。
審査という目的があると目が一層と輝き技倆がアップします。
2月審査の方々、頑張って下さい。

■稽古内容
素振り = 真っ向、左右袈裟、左右逆袈裟、横一文字
抜刀稽古 = 腹抜き、立て抜き
稽古形 = 右、胸尽くし、本腰、両車、左月、円要、野送り、の7本(稽古順)

1月21日(火)水道橋・居合:関戸慧澪 師範

居合道宗家稽古と一般居合が同時刻、同一場所での稽古日です。
寒い日でしたが、約40名の参加があり暖房の効いた稽古場で熱気に包まれておりました。

私が担当の一般居合の稽古日記です。
軸をテーマに進行しました。
前後、左右、上下の軸のブレを無くす努力を致しました。
無級6級、5級4級、3級〜1級と3つの技倆に合わせてポイントを伝えて進行を致しました。

無級6級さんは、手順と身体の使い方を覚えるのが必死の時期です。
5級4級さんは、まだ緩みが少なく歩幅も狭い方が多いですが指導者の言っていることが理解でき、頭で考えられるようになっておりますが身体に伝わらないけど、居合を楽しそうに稽古をされております。
3級以上のかたは、稽古になれてますので油断をすると自己流度が増し癖が出て来る時期ですが向上心が有り前向きに稽古をされております。

それぞれの技倆によって感じ方は違いますが、古武道が好きな仲間です。
これからも一緒に稽古していきましょう。

1月19日(日)池袋・居合:関口翠覚 指導補

居合道前日の霙まじりの天気が嘘のような青空が広がりました。空気は冷たくても太陽が顔をだすだけで気持ちが暖かくなりますね。

参加人数が少なかったので、稽古場を縦に使って基本の一・ニを行いました。前後左右を気にする事なく、気持ちよく振れたのではないでしょうか。形稽古も要点だけお伝えして自由に振っていただく時間を多く取りました。また、稽古回数の多い方ばかりでしたので、新しい方々の手本になるよう丁寧な所作を心がけて欲しいとお伝えしました。
ともすると疎かになりがちな所作ですが、所作も型の一部ですし、6月には演武会もあります。自分自身反省する場面がいくかありますので、今まで以上に気をつけようと思いました。

1月18日(土)田町・居合:川井指導員

居合道遅くなって順番が前後してしまいましたが、1月18日(土)の稽古日記です。
朝から寒く、時折雪混じりの雨が降る中でしたが、参加者は寒さに負けず稽古されていました。

本日の基本の一・二と形稽古では、抜刀から相手を斬っていく際、物打ちが入る位置と、そのための動きを意識していただきました。
例えば逆袈裟の斬りでは、相手の右脾腹に物打ちを入れます。軸を立てて斬るためにはしっかりと鞘引きを行いつつ、刀を前に送って行く必要があります。そのためには刀の動きはじめと一致するように半身を切って・・・と抜刀一つとっても、斬るまでの動きそれぞれに理由があります。
私も気を付けないといけないのですが、何度も動いているうちに「なんとなく」動いてしまうことがあります。
お互い等閑にならないよう、丁寧に稽古していきましょう。

1月19日(日)市川・居合:平澤昂円 師範代

居合道暖房が故障して寒い中での市川初稽古です、修理に2月までかかるとのことご不便をおかけしますが、稽古に集中して乗り切りましょう。

 稽古回数の長い方でも解っているつもりでも意外と抜けていることがあります。今回特に顕著だったのが形の中の鞘引きです。本人はしっかり鞘引きをしているつもりでも右手の動きに負けています。座技では抜くことに精いっぱいで曖昧さが目立ちます。鯉口と切っ先の位置を意識すること、体の捌きと刃筋に気を付けましょう。
 抜刀、納刀の時右小手をさらさないこと、座技の納刀の時特に注意し隙のない納刀を心がけましょう。

 審査に向かう緊張感が一歩も二歩も自分の居合を成長させてくれます。審査に合格してもそれで終わりではありません、受審した級、傳位の稽古内容を理解できるものが出来ただけです。満足するとすぐまた元へ戻ります。継続は力です。
 
 長く稽古を続けていると仕事の関係や、自身の体調。怪我等で休まなくてはならないこともあります。私も怪我や病気で居合をやめなくてはと考えたことがあります。それでもこの年まで続けてよかったと思っています。
 西行法師の和歌に
  年たけてまた越ゆべしと思いきや
          命なりけり小夜の中山
 西行法師69歳、東海道の険中山峠を越えた時詠んだ和歌です、私も法師より少し年が過ぎましたが、少しでも居合の峠を越えたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします

1月19日(日)品川・居合:大隅幸一 師範代

居合道本日は、間をテーマとして稽古していただきました。

間と言ってもなかなかイメージしにくいですよね。
居合では、敵とのいろいろな状況を設定した形の稽古を行います。
仮想ではありますが敵の位置や敵の動きなどを想定しその敵に対応して動かなければなりません。
その時に敵との距離を開けるのか詰めるのか、敵の動きを牽制するのか詰めて素早く斬るのかなど、常に敵との間のやり取りがあります。

初めはなんとなくでも自分なりに敵を意識しその間も考えて稽古していけば、動きにメリハリや重みも感じられ、少しずつでも敵を意識するしっかりした居合に近づけるのではないでしょうか。
私も、ともすれば見失いがちになりますが、意識するよう心掛けるようにしております。

きっと変化が伺えるようになると思います。みなさんも頑張ってみましょう。

本日は、3級の審査を受ける方が3名参加しておりました。
審査に向けて頑張っていることが伝わってきます。目標を持つと違いますね。
この気持ちを常に持ち続けるようにしてまいりましょう。

1月18日(土)池袋・居合:菊池刀夢 指導員

居合道朝から雨で、帰りは雪がちらつくとても寒い中でしたが皆さん熱心に稽古されていました。

本日は、軸を保つこと、股関節の弛みで動くこと、剣体一致を目指すことを常に意識していただくように稽古いたしました。

その他に稽古で修正いただいたことは、抜刀の際に、柄に手が触れる瞬間に握りこむのではなく、物打ちが、斬る場所に入る瞬間に握り込むことです。

形稽古は、水月、円要、向抜、玉光、夢想返し、神妙剣、前腰、右の敵、胸尽し、水月を行いました。

それぞれ、仮想敵の位置や動きをイメージして一刀目、及びニ刀目を繰り出すことの大切さを確認しながら、稽古しました。特に、円要や胸尽しは、捌くことが目的ではなく、攻撃するための捌きなので、一刀目に、スムーズに行けるように行うこを稽古いたしました。

本日は昇級審査を控えている方4名が参加されていたため、とても気持ちが入った稽古ぶりでした。皆様、審査に向けて、稽古に励んでくださいね。

1月17日(金)品川・居合:五島 博 師範代

居合道冷え込みが厳しくなってきましたが、稽古場は暖房がきいており快適に稽古が出来きております。

本日も脚の入れ換え、半身の切り替えに続き素振り、抜刀、基本一二に進みました。

形稽古で真は、座業の基本ととらえ体軸を倒すことなく立ち上がりながら抜刀し足を真っ直ぐ踏み出す事など確認しつつ動き、今日の調子を見直してもらいました。
左月では、一刀目の敵付けまでを駒送りにならないよう一つの動きで動くこと。
円要では、左月同様一刀目まで一つの動きで斬り上げ敵の位置を見失わないよう二刀目の斬り付けをすることを又、右も同様の動きの注意を意識してもらいました。
両車は、一刀一刀しっかり斬り終えて次の動作に続けるよう演武。
本腰は、脚の捌きと刀の返しに注意し稽古。
玉光では、膝の緩みによる後方への捌きのきっかけを意識してもらいました。

2月審査に向けて本日も2名が補習を受けて技倆の向上を計っております。頑張って下さい。

1月14日(火)水道橋・居合:平澤昂円 師範代

居合道昨日の新春稽古会に初めて参加された会員さんも毎回出ている会員さんも宗家の直接指導を多くの仲間と受ける楽しく、奥の深い稽古を経験されたことと思います。そんな余韻の残った中での稽古です。

 私は不器用なので稽古指導の前にはいくつかのパターンを想定し稽古に臨みます。本日半数は稽古回数の少ない方が参加されていましたので基本動作、基本素振りまた形の中で気を付ける事を絞って稽古をしてみました。自分が新人の時指導されたこと、難しかったことなど思い浮かべながらです。どうしてもあれこれ伝えたくなると相手が見えなくなって、はたしてこれでよかったかと思ってしまいます。ほんとうに難しいものです。

 年々歳々花あいにたり 歳々年々人おなじからず
 本日も体験居合いの方が入会されました。切磋琢磨楽しく稽古をしていきましょう。

1月11(土)田町・居合:川井指導員

居合道私にとって年明け初の指導担当となりました。
今回の稽古では、相手に向かって足を出していくことを意識して稽古を進めました。

斬る際に踏み込んだ足が、外側を向いていたり後ろ足の踵があがったりしているケースは、自分で思っている以上にあるものです。
どうしても刀を持つ上半身を意識しがちですし、足は袴に隠れて見えない事も多いからこそ、自分自身で意識したいですね。

今年も共に稽古に励みましょう。宜しくお願い致します。

1月11(土)池袋・居合:関口翠覚 指導補

居合道門松も取れ、長かったお正月休みから普段の生活へのシフトチェンジが辛かった方も多いのではないでしょうか。

今回は稽古回数の多い方が多かったのですが、形稽古では手順を確認するため、最初の数回はご自身で可能な範囲でゆっくり動いていただきました。正面に鏡があるので、ご自身の形を確認していただけたと思います。

稽古と並行して2月の審査の補習が行われました。審査の補習は個別に指導をしていただけるので、技量をあげる良い機会だと思います。是非チャレンジして、さらなる技量の向上を目指してください。

新春稽古会では、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

1月9日(木)秋葉原・居合:和田冠玄 指導員

居合道年明け初めての指導担当です。本年もよろしくお願いします。

今回はいつもより多くの参加者でスペースに余裕がなく、位置取りをしっかり、各々周囲に気を配りながらでしたが安全確保で稽古できました。

稽古回数の少ない方も多く参加がありましたので、形稽古では所作も含めた出来るだけ正しい動作を心掛けていただきました。初めのうちは見様見真似で動くにしても中々体が言うことをきいてくれませんが、繰り返し稽古することで自然に身についてくると思います。稽古を重ねて形の手順が身についてくると今度は早く動くこうとすることもよくあることです。振りぬく勢いでの動作は正確さを欠くことが多く、自身が出来ていると錯覚することもあります。それぞれの技量のレベルで正確な動きを心掛けて、繰り返し稽古することも大事ではと思います。

1月7日(火)水道橋・居合:三浦無斎 指導員

居合道本年も引き続きよろしくお願いいたします。

仮想敵を意識するのは、なかなか難しいですが、稽古の際には時々思い出して、意識してみましょう。それにより、自分がどこに狙いをつけて斬っているのか、が明確になっていくはずです。

刀を斜めに動かす袈裟、逆袈裟では、特に注意をしてみましょう。同時に刀の刃がどんな軌道を描いているか、きちんと斬れるラインを通っているか、も確認してみてください。

形稽古は、真、胸尽くし、神妙剣、右の敵の4本。
特に神妙剣の動きは難しいので、焦らず基本に忠実にゆっくりと体に動きを馴染ませていきましょう。
稽古中にも申し上げましたが、部分的に腹抜きの動きをする時には問題なく左に軸が移動できるのが、全体の流れになると、途端にその場での腹抜きになりがちです。
最初はおっかないですが、緩んで左に重心を移動させる、この感覚を掴めるよう頑張りましょう。

引き続き共に精進して参りましょう。

1月5日(日)池袋・居合:宮澤和敬 指導補

居合道新年明けましておめでとうございます。
本日の稽古が居想会における令和二年の稽古始めでした。20名以上の稽古参加者がいたので賑やかな雰囲気の中で稽古を開始しました。今年も『平常心是道』の精神で一緒に稽古へ精進して参りましょう。
先ずは、年末年始で鈍っている身体を徐々に慣らしていきながら、急激な動きで怪我をしないように稽古を進めました。

軸を意識しながら足の入れ替えを行った後、素振りは真っ向斬りのみをゆっくり丁寧な動きで、一つ一つを確認しながら行いました。
続けて横一文字、逆袈裟、腹抜き、縦抜きの抜刀稽古を実施した後、基本の2のみを稽古しました。

形稽古は稽古始めということもあったので、三本づつの18本通しを行いました。一本目は注意点の確認、二本目で注意点を意識しながら各自の間合いで刀を振っていただき、三本目に仮想敵をイメージしてから呼吸を入れて形を完成させていきました。
稽古回数の少ない会員さんもいたので慣れていない形には少し苦労していましたが、周りに傳位者を配置していたので、先ずは理屈抜きに刀を振っていただき、形の手順を身体で覚えていく努力も大切という点を体感していただきました。
時間の都合で18本の形の中で『走り掛り・夢想返し』のみ実施できませんでしたが、形を17本出来たので稽古初日としては充実した内容だったと思います。

2月の審査に向けて補習希望の3名を関口指導補に第1回目の補習を行っていただきました。関口さん、ありがとうございました。

新たな年も始まり、会員の皆さんにとって、公私共に実りある1年となることを祈念しています。
本年もよろしくお願い申し上げます。

1月5日(日)代官山・居合:馬場師範代

居合道新年おめでとう御座います。本年も宜しくお願いいたします。
新年最初の稽古でした、昇級を目指して補習を受けられる方を拝見していると
形を間違えなく、の意識が強すぎて、無難で収めた感が在りややもすると
切る位置が曖昧だったり緩みが出来ていなかったりと、
雑さが目立つ場面が多く見受けられました
1週間程の休み明けですの体も戻っいないとは思いますがもう少し精度を
上げた稽古を目指してください。
特に3、2級の稽古でしっかりと基礎を学ばないと1級、初伝位に上がる際
苦労する事になります。心しましょう!