2月12日(火)水道橋・居合:五島師範代

居合道宗家稽古と同時開催の水道橋一般居合稽古の報告です。
初めに脚の入れ替えを3分程度。
刀を扱う前に今日の注意点として五級以下の会員にたいしては手首を使った斬りや血ぶりなどしないように、又、四級以上の会員には一刀めの抜きつけまで、そして決めの斬りつけまで駒送りにならないように一つの動きで稽古を進めるよう伝えました。
素振り稽古(真っ向、左右袈裟、左右逆袈裟)抜刀稽古(横一文字、逆袈裟、立て抜き、腹抜き)を実施。
素振り稽古を含め初めにゆっくりとした動きの見本を示してから稽古を進めました。
形稽古は真、胸尽くし、水月、前腰の4本です。


居合稽古後の剣術入門風景

2月10日(日)市川・居合:平澤昂円 師範代

居合道年のせいか健康番組を見る機会が多くなりました。利き腕でない手を意識して使うと運動機能、思考力、創造性、記憶、コミュニケーション、自制心など人の人たる所以として大切な前葉頭の働きが活発になるそうです。また上半身と下半身をバランスよく運動することが転倒などの不測の事態に対処するのに大切だそうです。
 
 これって鞘引きなど左手を意識しバランスの良い気剣体一致を求める居合の稽古そのものですね、何気なく稽古していることが実は大切なことだと理解できました。

 今日は本腰、玉光、スペース的に余裕がありましたので前腰、夢想返し、神妙剣、右の敵です。座技では軸上に上がる動きと鞘送り、右手が柄を取るタイミングを意識してゆっくり稽古をしてみました。走り懸りではどこで柄を取ったらゆとりを持って抜刀できるかを各自確認しながら動いていただきました。

 稽古後新人のBさんと外国人のあなたがなぜ居合いを学びたいと思ったか聞いてみました。刀を何百年も大事に伝えてきた日本人、居合を稽古することでその精神性を学びたいと話しておられました。居合いの入り口は人それぞれ楽しく稽古をしていきたいものです。

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2月10日(日)赤羽・居合:菊池刀夢 指導員

居合道足本日は、参加者が数が多かったため、基本の1.2は抜刀稽古と振り被りから真向斬りのみ稽古いたしました。
抜刀の際は、基本の各種素振りの時と同様に峰側から握るように繰り返し稽古して行きましょう。
また、振り被りから真向斬りに半身の入れ替えで構える時も、基本素振りの真向斬りの構えになるように心がけて稽古して行きましょう。

形稽古は、前腰、真、玉光、陽中陰、胸尽し、左月、野送りの7本を稽古しました。
稽古を重ねていく内に技量はどんどん上がっていきますので、自分の課題を克服することに専念し、一つ一つ丁寧に稽古してください。

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2月7日(木)秋葉原・居合:鳥原景永 指導補

居合道足の入替・素振り・抜刀の稽古後、所作の一部として、敵付け・血振り・納刀・右手,左手 遠山の見付、又座技においての納刀しながらの 蹲踞と立ち上がりからの右手、左手、遠山の見付を分かるように、円の真ん中でお見せしながら、稽古致しました。
上記の所作に留意しての形稽古に、形の注意点をお伝えしました。
お伝えするとその時は直りますが、継続していって頂きたいと願います。
形:向抜き・本腰・胸尽し・円要・野送り・水月・響返し・夢想返し 審査を受けられる方々、だいぶ出来上がっていると感じました。


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2月3日(日)秋葉原・居合:関戸慧澪 師範

居合道同日に有傅位稽古がある日でしたので、参加者は級以下の方々となりました。

足の入れ替えから始まり基本素振り、基本1と基本2と他の稽古場と同様に同じ内容で進行しております。
参加メンバーの顔ぶれで基本的な事を多く含みながら稽古。
身体の使い方を中心に動いて頂きました。
形稽古からは、1週間後に行う昇級審査の対象者は自主稽古とし審査当日のシュミレーションを中心に自分の頭で考える、確認する稽古時間を設けました。
それ以外の方は、形を分解し足捌き、ねじれ、軸の立て方を各自で確認しながら進めて行きました。

さて居想無外流居合は、気剣体一致の動きをします。
手と足が同時に動く。
簡単そうですが刀を持つと手と足がバラバラとなり気剣体一致が出来ません。
居合形も含めて、どうしたら出来るかと頭を沢山使います。
脳トレーニングにもなり健康と結びつくものです。
稽古っていいですね。

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2月3日(日)代官山・居合:馬場師範代

居合道本日もいつもの様に軸と弛みを意識して稽古をしましたが、代官山では自分もそうであった様に姿勢が悪いために正しい軸を意識しながらそうなっていない。
緩んでいるつもりでも何処か固いといった場面多く、自分の事の様に気をつける様にしております。
本間師範や深谷先生の様に綺麗な形は全て正しい軸と弛みでの結果です。
突っ込んだ切り終え、姿勢を正しくと思いながら胸を反らした姿勢弛みを意識して軸がぶれる腹抜き。
誰にでも思い当たる点だと思います。
ご自分の悪いところを常に意識して今年1年1つでも修正出来る様に頑張りましょう。
綺麗な形稽古と云われる様な姿勢を目指して!

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2月2日(土)池袋・居合:深谷師範代

居合道本日の池袋は、抜刀の際の柄の取り方を再確認していただきました。

抜刀は、柄を送り出すようにしていきます。

右肘が外に向いて脇が空いたような柄の取り方だと、送り出すではなく、引っ張り出すような動きの抜刀になってしまいますので体が効率よく使えません。

ちょっとしたことなのですが、動きやすさが変わってくると思うので意識してみてください。
 

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1月31日(木)品川・居合:五島師範代

居合道冷たい雨の降る日でしたが、多くの会員の参加がありました。

初めに脚の入れ替えを3分程度、続いて素振り稽古(真っ向、左右袈裟、横一文字、左からの逆袈裟)、抜刀稽古(横一文字、逆袈裟、立て抜き、腹抜き)を実施。
基本一二、及び形稽古では、初めにゆっくりとした動きで見本を示し稽古を進めました。
形稽古は真、胸尽くし、響き返し、野送り、右、夢想返し、玉光の7本を稽古しました。
各形での注意点を説明し各自の動きを確認しながら稽古を進めました。

本日にIさんが6級審査を合格となりました。
おめでとうございます。
Iさん、一生懸命に稽古参加しており熱意を感じます。
審査後にIさんと6級さん達の4名を本間師範指導で5級審査補習を行いました。
 

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1月29日(火)水道橋・居合:本間夢雪 師範

居合道 ・軸を立てる
 ・視線は正面に
 ・基本として正中線上を移動する
 ・刀を扱う際の肩の抜けに注意

今回はこの4点を共通のお約束として、そのように動く為にはどう身体を使えばよいのか?
各自で考えて、繰り返し動く事を第一としました。
相変わらずの大盛況でしたので、安全確保の為に号令はかけますし新人さんも居られますので、可能な範囲で個々にも指摘はしています。

動きは各々の身体で馴染ませていくのが肝要です。
見た事、聞いた事を自分の身体では、どうやれば再現出来るのか。
自分の中で黙々と考えながら稽古するのも楽しいものです。

空気が乾燥していて、そろそろ適度なお湿りが欲しいところですね。
インフルエンザも風邪も流行っていますので、皆さんご自愛ください。
体調不良の時は無理せずに休みましょう。

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1月27日(日)池袋・居合:関戸慧澪 師範

居合道別の稽古場で初傅位以上の宗家稽古があるため、全員が級の方の参加でした。
稽古数20回以下の方も多く参加されておりましたので所作と身体の使い方に重点を置いて進行しました。

所作は、長く稽古をされている方は、動き易いように動くようになるので気を抜かず丁寧に動くと良いと思います。
また身体の使い方は歩幅、前に傾く軸のつぶれの2点を強化しました。
どうしても刀を振ると前に突っ込みやすい。
腕または上半身で刀を振っている方は特に多い傾向が有ります。
丹田を意識してしっかりと斬り終わりも軸が立てられるように。

さてさて、稽古の楽しさってなんでしょう。
楽しみ方も色々で、目標に向けて頑張る自分を褒める。
休憩時間に皆さんとおしゃべりしたり、稽古後の程よい疲れにひたったり
ぐっすり眠れる快適な睡眠を得たり、仲間とランチしたりと色々あります。
稽古の中で些細なことに喜び、心が豊かになると良いですね。


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1月26日(土)池袋・居合:深谷師範代

居合道本日の池袋稽古は「重心移動は止めるべきところで止める!」をテーマに
稽古を行っていただきました。

抜刀する、真向に斬る等、それぞれの動きをきちっと行うため
重心の流れすぎに注意しましょう。

原因は蹴り出してしまう動き、腕に頼った振り、いろいろありますが
「ゆるむ・腰で半身を進める」そんなイメージで、体で刀を扱えるように
していきましょう。


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1月24日(木)品川・居合:五島師範代

居合道平日にも関わらず沢山の参加者がありました。
お互いにスペースを確保しながら気をつけての進行です。

初めに脚の入れ替え、半身切り替え、素振り、抜刀稽古を実施。
基本一二は振りかぶりを別途稽古後、通して動きました。
形稽古はリクエストのあった向かえ抜き、右、響き返し、の座業3本とスペースを考慮して胸尽くし、玉光の2本選択しました。
各形での注意点を説明し各自の動きを確認しながら稽古を進めました。
最後に本日稽古した五本の形をまとめて演武し稽古を終了しました。

2月審査の補習を終えた人達も多くなり、審査前の仕上げに入ってきております。
頑張って下さい。



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1月22日(火)水道橋・居合:黒田指導員

居合道宗家稽古、昇級審査、新人講習が同時進行となりましたので基本稽古の段階からお互いの間・周囲の動きに十分気を付けつつ稽古を進め敢えて全体を通して「ゆっくり、且つ等速の動き」を意識していただきました。
動きづらさを感じた方も多いかと思いますがいつもの自分のペースで動く時よりも自分の身体(上半身・下半身・左右半身 各々)と刀の動きとの「一致」をシビアにチェックする良い機会ですので今回のような稽古も、大事にしましょう。

気を付けて、等速に動いているつもりでも力みなどの影響かもしれませんが、斬る瞬間(特に真向)で早く振り下ろしてしまう動きになる傾向がありますので「ゆっくり動く稽古」の目的も再認識しながら、動くようにしていきましょう。
(此方からも、都度必要な説明をしますので。。。)

形稽古は、昇級審査予定の方からの希望を踏まえて真、左月、胸尽し、玉光(稽古順)の4本を実施しました。

まだまだ寒く、風邪・インフルエンザが相当流行っているようなので、体調管理に十分気を付けて、一緒に頑張りましょう。


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1月20日(日)市川・居合:平澤昂円 師範代

居合道会の稽古に参加していると半身をゆう言葉をよく聞きます。半身を体にしみこませるのには半身の切り替えをしっかり稽古をするに限ります。その時両足のつま先が開かないように、軸を中心に片方のつま先をまっすぐ出すように、軸を中心に体の左右が(ちょうど団扇を軸を中心に動かすように)一致して動くことに気を付けましょう。

 刀を前に構えての横一文字、逆袈裟の時左手の動きを意識して先に動かしてみてください、左に意識を持つと軸を中心に右半身が動くことが理解できると思います。早く斬りたいと右手中心で動いているとなかなかうまくいきません。

 前にも書いたことがありますが基本稽古を疎かにしないことが居想会の居合を学ぶ上で第一に心がけることだと考えています。形稽古の中で必ず生きてきます。

 次回の市川稽古は左月、両車、陽中陰、神妙剣です。

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1月20日(日)赤羽・居合:菊池刀夢 指導員

居合道本日の稽古は、半身の入れ替えに伴う剣体一致に重点をおきました。

はじめのゆっくりと動いていただく数本で、剣と身体が一体となって動けることを自覚できるよう、これからも丁寧に稽古してください。
必ず剣体一致した動きができるようになります。

そこで注意していただきたいのが、自分のペースで動いていただく際に、部分的に早くなったり、力んだりすると、クセのある動きになってしまうので、常に等速で、中心を意識するなど、大切なポイントは押さえて、早く動いても、例えば軸がブレないように心掛けましょう。

形稽古は、前腰、真、野送り、左月、響返しを行いました。

私事ですが、今年初の稽古担当でした。お互いに剣体一致の動きを目指して、さらに技量アップを今後も図って行きましょう。
今年も、どうぞ、よろしくお願い致します。

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1月17日(木)秋葉原・居合:大隅指導員

居合道本日は、新人も多くおりましたので、ゆっくり一つひとつの動きを確認してもらいながら稽古していただきました。

新人の方に限らず、稽古回数の多い級以上の方も時々は自分の動きの一つひとつを確認してみるようにしてみましょう。
意外と今までに注意を受けた点が思いだされるのではないでしょうか。
注意を受けた時点では意識して直そうとしますが、次回の稽古では元に戻っているようなことも見受けられます。
あれもこれも直そうと欲張らず、一つひとつ改善していくことで精度が上がっていきますので、焦らず努力することが大事だと思います。

新人の方も最初は刀の扱いや形の手順・動きなどで大変かと思いますが、はじめは手順や動きを覚えることに専念して、それが動けるようになってきたら少しずつでも精度を上げて行くように頑張ればいいのではないでしょうか。

何事も一朝一夕では身に付かないので、今年もお互いに稽古を積んでまいりましょう。

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1月13日(日)田町・居合:和田冠玄 指導補

居合道正月明けてもう1月半ばです。今年は連日、寒さが厳しく、インフルエンザや風邪が流行っています。体調を崩されている方もあるかと思いますが、稽古場は元気な参加者で稽古にも熱が入ります。
本日は、新成人の会員の方が翌日の成人式で会員有志と居合演武の披露をするということで、グループで自主稽古を並行で稽古しています。2千人くらいの会場での披露ということで観客にアピールできるように、演武構成や配置等、しっかり確認をしていますのできっといい演武が出来ることでしょう。
一般稽古は軸を意識して、ブレを少なくするように注意してもらい稽古しています。形稽古では切終わりや付けの体勢を崩さないように注意してもらい、切終わりの体勢を自身で確認してもらいました。切終わりでしっかり軸が立っていること、両足に均等に体重がかかっているか、足の位置や切っ先の位置等々。
形の手順が身についてくると早い動作になりがちで、勢いで振るとどうしても体勢が崩れたりします。時々自身の切終わりの体勢をチェックしながら、ゆっくりの動作で精度を高めることに注力する稽古や無手で軸を保って無理のない動きを感じてみたりすることも時々やってみてはどうでしょうか。
2月の審査に向けて頑張っている方はその目標に向かって、或は演武会までの自身の目標を定めて稽古していきましょう。今年も始まったばかりです。それぞれ目標をもって達成できるように楽しく稽古できればと思います。

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1月13日(日)市川・居合:平澤昂円 師範代

居合道成人式に向かう新成人を見ながら雪ではなくてよかったと思いながら、自分の成人式を思い出しました。バイト帰りの作業着で行ったら過激な学生運動と間違えられてしまいました。明るく屈託のない子供たちいい時代です

さて市川稽古はいつものように真。胸尽くし。水月。前腰からスタートです。今回のテーマは手の内です。昔ゴルフをしていたときグリップは生卵を握るようにと教わりました。手の内が固いと筋肉がうまく動きません共通することがあるかもしれません。

 今年一年考えながら楽しく稽古をしていきたいと考えています。

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1月12日(土)赤羽・居合:宮澤和敬 指導補

居合道雪がちらほら降る冬らしい寒さの本日が、今年始めての稽古指導担当でした。
一年が始まる節目の初日として整列した際、稽古へ参加した会員の皆様へ今年も事故と怪我のないように安全最優先で稽古を行っていきましょうと申し伝えました。

参加者の半数が今年始めての稽古という点と新人講習を終えて一般稽古が初めての会員さんもいたので、足の入れ替え、真っ向斬り、袈裟斬り、逆袈裟、横一文字などの素振りや身体の捌き方などの基礎稽古に時間を割いて、冬休み中に鈍ってしまった身体を徐々に慣らしていきました。
抜刀稽古の腹抜きと縦抜きでは、左手の鞘引きが不十分で右手で強引に引き抜こうとして軸が潰れてしまっている方が多いので、先ずはゆっくり正しく動いて軸を保つことが大切な注意点であるとお伝えしました。
それぞれ個々の技量レベルに合わせた内容で個別指導しながら巡回しました。

形稽古は『真』『野送り』と初傳位審査を受けるSさんから希望のあった『響返し』『前腰』を実施して本日の稽古を終了しました。

今年も稽古を通じて、古武道の奥深さを学びながら、『心技体』を共に鍛えて参りましょう。

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1月12日(土)池袋・居合:深谷師範代

居合道皆さんお正月はどのようにお過ごしでしたか?
年が明け、はやくも12日が過ぎました。
この分だと今年もあっという間なのでしょうが、それぞれいい年にしたいですね。


本日の池袋稽古は18本通しを行いました。

稽古場は暖房が効いていて暖かいので、寒さで体が縮こまる、ということはありませんが、体の動きとして小さく固まった動きではなく、のびのびと体を大きく動かしていくことを意識して稽古を行っていただきました。

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1月8日(火)水道橋・居合:本間夢雪 師範

居合道松の内も明け、稽古も通常運行です。
宗家稽古、一般稽古、審査補習、新人講習、6級審査といつも通りにヤル気に溢れた稽古場でありました。

一般稽古の形稽古は響返し、胸尽し、玉光の3本。
腹抜き、縦抜きをメインにしての稽古となっています。

鞘離れする瞬間には手の内も変化しますが、それまでは力は不要です。
とはいえ、力は抜くより入れる方が容易なのですよね。
なかなか思うようにいかない事もあると思いますが、適度な緩め方、力の抜き方も探っていってください。

稽古数10回未満の新人さんも多く参加がありました、まずは慣れる事が第一です。
繰り返して稽古していくうちに、どんどん馴染んでいきますので焦らず、コンスタントに稽古参加していってくださいね。

では、本年も健やかに、楽しく稽古をして参りましょう。
皆さま、よろしくお願い致します!

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