居合道・剣術の稽古を行う古武道の居想会です

古武道の居想会とは

居合稽古日記
居合

平成30年4月17日(火)  水道橋・居合:関戸光賀 師範

 

居合道 6月2日に開催します演武会の稽古がスタートしました。
一つの目標に向けての稽古を行って行きますが、技そのものだけではなく美しい立ち振る舞いや歩き方なども磨いてゆきます。
演武会そのものも大切な一日ですが、そうした稽古を積む日々によって得られる平常心はこれからの修養にきっと役立つものとなるでしょう。


 
  居合の稽古  

平成30年4月15日(日)  池袋・居合:黒田玄雲 指導員

 

居合道 本日は、半面のみを使っての稽古でしたがスペースは十分余裕を持ってできましたね。

稽古回数が10回に満たない方も参加されていましたが
頑張って周りの動きについていこうとされていたので非常に良かったと思います。

焦らなくて大丈夫ですから少しずつ動きを覚えていってくださいね。

本日の稽古は、演武会モードになりつつある中で所作の確認を徹底させていただきました。

普段何気なく行なっているであろう所作の動きですが、その意味を理解しながら取り組むことでより正確な動きができるようになります。

一方で、「なんとなくこんな感じ」で済ませてしまうと、それはわかりやすく演武に顕れてしまい、せっかくの試技が台無しになってしまいます。

ですので、所作も形に含まれる大事な要素として手を抜かずに正しい動きを意識し、動きの意味を理解していただきたいと思います。

皆さん意識されることで、すごく動きに締まりが出てきましたからね。

これからも、引き続き一緒に頑張りましょう。

形稽古は、リクエストを中心に前腰、左月、円要、両車の4本を行いました。

 

平成30年4月14日(土)  赤羽・居合:本間夢雪 師範

 

居合道 先日同様、素振り開始前に刀の軌道と身体の動きの位置関係を視覚で再確認してから稽古に入りました。

本日は先月私が新人講習を担当した親子さんも参加でした。
この春から稽古をスタートされた方達もドンドン慣れてきてくれて嬉しいですね!

本日の形稽古は左月・右・水月・両車の4本。
審査希望者さんには前列に位置取って頂き、要望された形の本人の課題を確認する様にしています。
要望出した方にとっても課題は、他の方達にとっても難しく感じている共通課題でもあります。
いずれも耳に入ったポイントは自分にも活きて来ると貪欲にいきたいですね。

 

平成30年4月14日(土)  池袋・居合:深谷師範代

 

居合道 花粉症の皆様、今年の花粉はつらいですね・・・。
まだしばらくマスクが手放せません。

さてさて、本日の池袋稽古は「右・水月・胸尽し・玉光」を稽古しました。

「右」は足さばきを中心を稽古を行いましたが、本日の稽古のポイントは下記の2点です。
 1.左膝だけに頼って転換しない
 2.左足の指をしっかり立てる(起座)

座技は体を持ち上げていく時に、胸から体が動き出し膝に乗って足を出す、という感じになりやすいのですが、これを、お腹又は腰を中心に体を動かしていくイメージを持ってみてください。

今悪戦苦闘していることも、意識をして繰り返し稽古することで体が覚えていきますので、ここでくじけず頑張りましょう!

 

平成30年4月13日(金)  九段下・居合:本間夢雪 師範

 

居合道 構えから斬りに移行していく身体全体の使い方、そして刀の一番近くにある腕が通るべき軌道様々な表現でポイントアドバイスを耳にしている事と思います。

今日は一刀一足の間合いと想定した仮想敵の位置に指導部さんに立って頂き、袋竹刀を用いて、脳天や脾腹の位置に最短ルートで刀を運ぶ際に、半身の入れ替えは同様にしていたとしても、腕の軌道が違うと、物打ちどころか剣先が鼻先をひっかく程度にしか仮想敵に届かない位置を通っている事を、改めて視覚から意識して頂きました。

形稽古は要望を取り入れ、向抜き・右・響返し・円要の4本です。
何れも目線や立ち座り、転進の姿勢、丁寧な所作まで演武形の一部と意識して抜いて頂きました。

演武会という明確な目標を持った、今このタイミングはとても飲み込みの良いモチベーションになっているように感じます。
この機を活かしてどんどん吸収していきましょう!

 

平成30年4月10日(火)  水道橋・居合:三浦無斎 指導員

 

居合道 演武会を見据えて稽古場も熱気を帯びてきました。

そんな時こそ基本を見直してみる良い機会にもなります。
稽古に参加すれば、幾度となく耳にする半身。
慣れてきた時こそ、単に体を斜めにしているだけになっていないか、基本に立ち返って確認してみましょう。

真向斬りの際、半身から半身に入れ替わる動きの中で刀を扱う動きが
基礎となって、基本の1、2からそれぞれの形に繋がっていきます。

毎回行う足の入れ替えに始まる基本稽古が全てに繋がっていることを理解して、一つ一つ丁寧に確認して稽古を続けていきましょう。

形稽古は、真、玉光、向抜き、野送りの4本。
基本的な体の動きを確認していきました。

演武会を一つの目標として稽古すると、集中力もあがり、精度も上がっていくことになると思います。
引き続き共に頑張って稽古いたしましょう。

 

平成30年4月8日(日)  秋葉原・傅位者稽古:本間夢雪 師範

 

居合道 傳位稽古はスペースを贅沢に使用出来ましたので、日々の課題を意識して只管に反復稽古をして頂きました。

傳位者さんは継続しているからこそ身体に馴染んでいく部分と、長くやっているからこそ嵌ってしまう“出来ている筈”という自分との闘いもあります。

新人さん達に背中を見せて頂く機会も多い傳位者さん達だからこそ、敢えて重箱の隅をつつく指摘の仕方をする事もあります。
今日も参加の皆さん、真剣に向き合って稽古をされていました。

新人さんも級位者さんも、安心して傳位者さんの背中を見ましょう。
傳位者さんは慢心せずに、背中を見せられる稽古姿勢でいてくださいね。

本日の形稽古は、左月・右・破図味・円要・両車・前腰の6本を行いました。

 

平成30年4月8日(日)  池袋・居合:深谷師範代

 

居合道 本日の形稽古は「真・向抜き・円要・響返し・玉光」を行いました。

それぞれ形の特徴となる動きの他、別の形との共通点もお話をしながら稽古を進めて行きました。

例えば、抜刀では縦抜きも腹抜きも、右肩を支点にせず体の中心から
左右の半身を使って抜刀すること。

立技で進む方向を変える際は、片足に乗ってもう一方の足を出す、といった動きではなく股関節のゆるみ、膝のゆるみと向きによって重心を移していくようにすること。
今日行った形では円要、共通する体捌きがある例としては両車の動きを説明しました。

共通するポイントは特別な事ではなく、普段の稽古で毎回耳にすることです。
ゆるみ、半身、中心、軸、重心移動など。
聞きなれてしまって逆に意識をしない、ということも結構ありますので改めて意識をしながら稽古を行ってみてください。

 

平成30年4月5日(木)  秋葉原・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道 宗家指導の宗家剣法と一般居合の同一場所での稽古日です。

参加人数が平日に関わらず30人を超えての稽古日です。
居合は、新人講習を終えたばかりのWさんとIさんが一般稽古初参加。
この日は夢中で何を稽古したかも覚えてないでしょう。
それで良いのです。
最初は稽古場の雰囲気に慣れる事と身体と居合刀に慣れる事が優先です。
まずは間隔をあけないで稽古参加することが一番です。

居想会は、海外の方が多くなり本日も5名が参加。
日本に住み居想会の会員となり、日々に古武道を学び日本文化に触れております。日本語もまだまだの方も日々に頑張って稽古に励んでおります。
私達日本人は日本の文化が身近すぎて素晴らしさに気がつかない事が多い。
古武道は奧が深く身体の使い方も現在とは違う部分もあり魅力的です。
国を問わず一緒に精進あるのみです。

 

平成30年4月3日(火)  水道橋・居合:黒田玄雲 指導員

 

居合道 本日の稽古は、いつもよりも人数が多めでしたので「意識的にゆっくり動く」ことを念頭に置きつつ一つ一つの所作を丁寧に確認して稽古を行いました。

まだ稽古を始めたばかりで慣れていない方はまず稽古場の雰囲気に親しむことと、周りを観察しながら、「真似て」手順を覚えることを大事にし、ちょっとずつできることを増やしていってください。

気になることは、遠慮なく指導部に質問してくださいね。

演武会を意識した稽古が徐々に増えてきますので、案外曖昧になりがちな座技からの立ち上がりの所作や立技の所作などを確認しました。

折角形がうまくできても所作が雑だとすべてが台無しになってしまうので、細かいところまで意識を研ぎ澄ませてゆきたいですね。

形稽古は、真、胸尽し、水月を行いました。

 

平成30年4月1日(日)  市川・居合:平澤昂円 指導員

 

居合道 先週まで楽しめた桜が葉桜に姿を変え始めました。
 演武会まであと二ヶ月10年前の5月は居想会に入会させていただいた月になります早いものです、演武会が近ずくともう一度自分の居合を見直すことにしています、慣れや間違った思い込みに流されていないか昨年のDVDを見直し初心にもどることにしています。

   刀を体の真ん中でとる。
このことがなかなか難しいのです柄頭が正中線上に帯刀した状態で柄頭を刀を差したままの角度で 前に鞘走りします、このとき刀の角度を変えてしまう動作をしないように、柄頭の方向ですそうすれば自然に最短距離で右手が柄を取る形になり、小手をさらすこともありません。
 
 今日の稽古では私が円陣の真ん中に座り刀を取る動作を見ていただきました、稽古場で正面から見るとわかりにくいことも少しご理解いただけたと思います。小さいことかもしれませんがこの積み重ねが正しい形の動きにつながると考えています。

 

平成30年3月31日(土)  赤羽・居合:宮澤和敬 指導補

 

居合道 本日は適度な参加人数だったので稽古へ参加した一人一人に目を配りながら、それぞれの力量に合わせた丁寧な指導を心掛けました。

本日の稽古ポイントは『股関節の緩みを使った膝抜き』と『足の親指と膝頭を真っ直ぐ仮想敵へ向けて正中線に沿って出す』の2点ということをお伝えし、準備運動から形稽古まで常にチェックするポイントとして各自で確認していただきながら稽古を行いました。

今回も無刀の状態で上段の構えの姿勢をとり、左手をしっかり伸ばしながら肩甲骨を開く感覚や半身から半身の身体捌きをゆっくり行い、筋力に頼らず、骨格の動きで身体を操作する感覚を掴んでいただくようにしました。

帯刀してからの素振り稽古と抜刀稽古もゆっくりしたスピードで腕力に頼らない半身から半身の身体捌きで抜刀して刀を振っていただきました。
横一文字と逆袈裟それぞれの斬り終わり位置から素早い振り被り稽古を行った後に『基本の一』と『基本の二』では、前面に目標点を設定し、動き始めから納刀まで股関節の緩みを使うことで、目線が目標点から上下左右にズレないよう確認しながら稽古しました。

形稽古は演武会で審査を希望している会員さんからのリクエストに応えて『真』『胸尽し』『野送り』『響返し』の4本を実施し、最後に審査や演武会を想定して演武開始位置への移動や納刀、所作に至るまで気を配るようにお伝えして、本日の稽古を終了しました。

 

平成30年3月31日(土)  池袋・居合:深谷師範代

 

居合道 本日の池袋稽古は、「敵の位置と自分の中心」を意識しながら稽古を行っていただきました。

「真」の稽古をおさらいすると、敵の位置(=自分の中心)にペットボトルを置き、
出す膝・足の向きはきちんと敵の方向を向いているか。
自分の体は敵の位置からからぶれていないか、が注意点です。

日常生活の正座とは違い、拳一つ分空間をあけての正座から抜刀となりますので
無造作に足を出しただけでは、足は外に広がりやすくなってしまいます。
真っすぐ敵に向かって足を出す、という意思をもって体を捌いていきましょう。

 

平成30年3月30日(金)  九段下・居合:本間夢雪 師範

 

居合道 今年の桜はあっという間に満開になってしまいましたね、私の近所はもう桜吹雪になってしまいました。
これからは若葉の季節ですね。

昨夜の九段下では、逆袈裟の抜という共通項を活かし、様々なパターンの動きでも応用していけるように意識して頂きました。

なかでも円要は、最初の捌きを言葉だけではなく、目で見て再認識して頂きました。

後方からの真向斬りに対して、45 度右前方へ左半身を送り出す事で正中線から右側に身体を捌き、仮想敵の刃の軌道上に左半身を残さない状態になります。

ですが、左足を右前方に送る手順を再現する動作になり、左半身を敵の軌道から捌くという
形として求められている事への意識が足りない動きを目にする機会がありました。

今回は、指導部さんに協力して頂いて、物打ちが自身の頭上に届く間合いからの敵からの真向斬り(袋竹刀で行いましたよ)に対して体捌きの違いでどの程度、左半身が刃の届く範囲に残るのかを目で見て頂きました。

打太刀・仕太刀が揃って状況を目にする事で、これまで言葉で認識していた事にプラスして
その形の基本として求められている動きがイメージ出来たのではないかと思います。

まずは形にしっかりと嵌る事で、様々な状況に応用の効く基礎が身に付くように稽古していきたいですね。
一緒に頑張りましょう!

 

平成30年3月27日(火)  水道橋・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道 宗家指導の指導部稽古と一般居合が同時刻・同一場所での稽古日です。

一般稽古の稽古日記です。
基本稽古は、軸を立てる。軸をつぶさない稽古を行いました。
気剣体一致を目指して手足がバラバラにならないように進行。

稽古着と袴に着替え稽古場に入り、刀礼をし武道の世界に入っていきます。
刀を構えたら精神を整えて何をすべきか、どう動くかのみの武道オンリーの心になります。
世の中のざわつきから離れて心を集中する時間は大切です。
武道に出会えて良かった、居想会に入って良かったと感じてくれたら幸いです。

 

平成30年3月25日(日)  田町・居合:黒田玄雲 指導員

 

居合道 広い場所でしたので、普段あまりできない走り懸りの稽古を
多めに取り入れてみました。

横にも鏡がありましたので、斬り終わりで横から見た
軸の状態も適宜確認をしていただきました。

正面の鏡から見るよりも、より身体の突っ込み癖が
確認できたので、より慎重に動きの修正ができますね。
(自分も気をつけたいところでもあります。。。)

形稽古は、向抜、玉光、前腰、神妙剣を行いました。

慣れていない方には大変だったと思いますが
数をこなすことで、手順は入ってきますので
焦らず頑張りましょう。

 

平成30年3月24日(土)  池袋・居合:黒田玄雲 指導員

 

居合道 鏡が使える場所でしたので斬り終わりの姿勢(特に体軸の状態)の確認をテーマとして稽古を行いました。

全体的な傾向として

・構えの時点で首が前に出てしまう
・抜刀の切り終わりで右肩が前に突っこみ、軸が捻れるなどが見られました。

これは、油断すると自分もついやってしまうことなので、時々自分の動きがどうなっているのか確認できるときにしておくと良いですね。

形稽古は、リクエストも取り入れつつ胸尽し、左月、円要、陰中陽の4本を行いました。

演武会も意識した稽古に移行しつつありますので、今まで以上に、所作も曖昧にせずにしてゆきましょう。

自信がないところは、遠慮なく指導部までお尋ねください。

 

平成30年3月18日(日)  池袋・居合:菊池刀夢 指導員

 

居合道 今回の稽古で意識して稽古していただいたのは次の2点になります。
一つは、真っ向斬りでの「左手を伸ばす。」常に稽古で意識されていると思います が、頭では理解できてもなかなか思うように振ることができなく、葛藤していませんか。そこで、もうワンポイント両手の中心から前に伸ばしてみてください。 イメージとしては、ちょうど背中の肩甲骨の間から前に伸ばし、物内が狙うべき場所に入る瞬間に左手が伸びた状態で手の打ちを絞る感じです。参考になればと 思います。
次に、振りかぶりの際は、「右半身を使う。」です。ポイントは緩みです。敵に隙を見せず、無拍子で半身を切り替えるには、力んでしまう と数コンマの遅れがでます。基本稽古の足の入れ替えなどの稽古を丁寧に行っていくことで理想に近づいた動きができていきますので、これからも修練に励んで いきましょう

また、この日は送別会にもかかわらず、ロスとジェニファーでお二人に参加いただいたのでもあったので、出来るだけ形稽古を多く行いました。1本目は形のおさらい、2本目ポイントを確認、3本目は呼吸を入れて、五用、五応、五箇の水月、陰中陽の12の形を行いました。

 

平成30年3月20日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道 土曜日の池袋稽古と同様に、基本稽古は足指先の蹴り出しを使わない膝の緩みと重心移動。抜刀は、肩ではなく胸の中心から体を動かす意識を持ち稽古を行っていただきました。


形稽古は「左月」「胸尽し」「前腰」を稽古しました。

「左月」「胸尽し」は、体の軸をしっかりと意識して体が前後左右にぶれないようにしていきましょう。

「前腰」は、足の蹴り出しを使わない構えから抜刀までの体捌きを稽古しましたが、半身を維持したままで膝・股関節をゆるめる、という体捌きは稽古の一番最初に行う足の入替の応用ですね。

その場で行うか、前に進むか、また「神妙剣」では左方向に重心を移動したり。

一般稽古で普段行う18本の形は、手順は全部違っても、体の使い方は共通してきます。
その中でも、基本となる軸・ゆるみ・中心は常に意識して稽古を行いましょう。

 

平成30年3月11日(日)  市川・居合:平澤昂円 指導員

 

居合道 早いものでもう演武会が視野に入ってきました。毎回演武会に出させていただいても納得する演武が出来ず終了後は落ち込んでしまいますがこの経験は必ず次の稽古に生きてきます。

演武会で審査を希望する方は初心に戻って頑張ってください、

  私も三段は演武会でお認め頂きました。それまで演武会での審査は経験なく、狭窄症の治療中でしたがお勧めいただき落ちて元々の気持ちで審査に臨むことにし ました。一般の方を含め多くの方の前で演武をするのは普段の審査とは違う緊張感でしたが平常心がいかに大切かを学ばせていただきました。
 
 市川でもこれからは演武会につながる稽古に重点を置いていきますが基本を大切に丁寧に居合を考えることは変わりません。

 

平成30年3月11日(日)  田町・居合:大隅指導員

 

居合道 本日の稽古でのポイントは、細かな所作を含め最後まで丁寧に動くこととしました。

新人さんも3名おりましたので、基本的な動きを確認しながらの稽古としました。
稽古回数を重ねて慣れてきた方でも、雑な動きが見られることがあります。特に速く動こうとしたり、強く斬りたいとしたときに、そのような傾向が見られます。

最初の構えの状態から、最後の遠山の目付まで、正しく動くことができるよう頑張ってみましょう。
自分では上手く動いていると思っていても節々で確認してみましょう。気になったら指導部の方に見てもらうことも有りです。

みなさん上達していくために頑張って稽古に励んでいますので、常に意識を持って正しく動くことに心がけましょう。

また、本日の稽古場は広々としており、参加人数からも余裕のスペースを確保できましたので、最後の走り懸りの前腰では、通常の歩数のほか、距離を大きくとった場合の稽古も取り入れて、走り懸りの想定する情景もイメージしていただきました。

演武会に向けた稽古や昇級・昇傳審査に向けた稽古が始まってまいります。普段の稽古で行っていることの精度を上げて行くきっかけにもなります。
お互いに頑張ってまいりましょう。

 

平成30年3月10日(土)  池袋・居合:宮澤和敬 指導補

 

居合道 本日の稽古でのポイントは、細かな所作を含め最後まで丁寧に動くこととしました。

新人さんも3名おりましたので、基本的な動きを確認しながらの稽古としました。
稽古回数を重ねて慣れてきた方でも、雑な動きが見られることがあります。特に速く動こうとしたり、強く斬りたいとしたときに、そのような傾向が見られます。

最初の構えの状態から、最後の遠山の目付まで、正しく動くことができるよう頑張ってみましょう。
自分では上手く動いていると思っていても節々で確認してみましょう。気になったら指導部の方に見てもらうことも有りです。

みなさん上達していくために頑張って稽古に励んでいますので、常に意識を持って正しく動くことに心がけましょう。

また、本日の稽古場は広々としており、参加人数からも余裕のスペースを確保できましたので、最後の走り懸りの前腰では、通常の歩数のほか、距離を大きくとった場合の稽古も取り入れて、走り懸りの想定する情景もイメージしていただきました。

演武会に向けた稽古や昇級・昇傳審査に向けた稽古が始まってまいります。普段の稽古で行っていることの精度を上げて行くきっかけにもなります。
お互いに頑張ってまいりましょう。

 

平成30年3月6日(火)  水道橋・居合:本間夢雪 師範

 

居合道 暦では啓蟄を迎え、ぼちぼち春です。
とはいえ、今週も寒暖差が激しく暖かいとは言えないので、
皆さん体調管理は大事にしてくださいね。

この春も次々に稽古仲間が増えており、
この日の稽古も新人講習とともに数名の新人さんが一般稽古に参加でした。
毎回お伝えしていますが、まずは10回参加を目標にして頑張ってください。
じわじわ慣れていきますから!
スムーズに動いているように見える先輩会員さん達も
最初は見様見真似で、同じ道を通って来ています。
なんだか動けないなー?なんて不安にならなくて大丈夫ですよ。

さて、この日の稽古は身体の反応を活かす事を大事にして頂きました。
緩みをきっかけとして、重心移動で半身を入れ替えると言っても、
前方できっかけの緩みを作る事に意識が向き過ぎて、
うっかり居着いてしまうと本末転倒になってしまいます。
無手でも、刀を持っても、身体の至る所が中心軸を活かしつつ同時に反応しあって
無駄のない動きを生み出していきます。
例えば半身を入れ替えるにしても左が重心移動のきっかけとして緩んだら、
その緩み対応する右の反応をしっかり活かしてあげてください。

ひとつの動作にたいしての、身体の各部位の反応速度が一致してくるように頑張っていきましょう。

 

平成30年3月4日(日)  秋葉原・居合:三浦無斎 指導員

 

居合道 半身は、自分の体の中心の軸に対するものであることを今一度確認しましょう。
単に斜めに構えているだけではないですよね。

真向斬りは半身が入れ替わる動き、右脇構えや走り掛りの構えは体の中心軸から
捌く動きであることなども確認しましょう。

仮想敵に向っての動きなのでズレを確認するのは難しいですが、稽古場で目標物を見つけて動くのもひとつの手かと思います。
基本的なことだけに形の動きなど全てに関わってきますので、
折りに触れ確認していきましょう。

引き続き共に頑張って稽古いたしましょう。

 

平成30年3月4日(日)  赤羽・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道 本日は朝から「春」の気候。ポカポカ陽気で気分も上々。
とは言いつつ、まだ3月初め。
寒さと離れ慣れない気が抜けない季節です。

嬉しいお知らせです。
ここで高校受験されて志望校に合格となりましたT君が笑顔で参加。
15歳の春。皆さん覚えておりますか。
希望にみちた年頃で、ガラスのような時期です。頑張れ!T君。

稽古は、秋葉原で有傅位の宗家稽古があるために級以下の参加者となりました。
鞘引き、逆袈裟の鞘の返すタイミングなど基本的な事も含めて進行しました。
形は真・玉光・そして難しい「陽中陰」の形稽古を行いました。
「陽中陰」の足捌きや半身が難しく、苦しそうな体勢になった方々がおります。
居想無外流の形は、すべての方が正しい動きや体捌きをすれば苦しくありません。
体勢が不安定だった時は、軸のつぶれ・身体のねじれ・突っ込みなど間違った動きをしております。
その事を理解していれば次に進めます。頑張って下さい。

 

平成30年3月3日(土)  田町・居合:大隅指導員

 

居合道 本日の稽古でのポイントは、右手の使いすぎに注意していただき、左手や左体側を使うことも意識して稽古していただきました。

抜刀でも、振りかぶりでも、斬りでも、右手が強くて右手で刀を捌いていることが多く見られます。
力に頼らない動きを、ゆっくりとした動作で覚えるようにしていきましょう。

今回の田町の競技場は、前面と右側面が鏡張りなので、軸や斬る位置・突く位置など自分の動きが鏡を見て確認することができます。
自分ではなかなか気が付かないことも、鏡で確認して気付くこともありますので、指導担当からの指摘内容などの確認に活用してみるのもよいのではないでしょうか。
あくまでも確認のために活用するので、鏡を見詰め過ぎないようにしましょう。

形稽古は勿論ですが、半身の切り返しをはじめとする基本の稽古においても、最初は正しい動きが出来るように頑張って、それから少しずつでも精度を上げていけるよう稽古を積んでまいりましょう。

 

平成30年3月1日(木)  秋葉原・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道 宗家指導の元の宗家剣法と居合が同時刻、同一場所での稽古日です。

本日は居想無外流居合形20本の内の18本を通し稽古を致しました。
18本通しをすることにより、形のグループ、18本の形の順番を確認して行きます。
稽古数3回目の方が参加でしたので、彼にもついて来れるように形の手順を2本目も行い、ゆっくりと動くように致しました。

18本通しは、ひとつの形に対して3本を振っていきます。
1本目は、ゆっくりと手順を説明しながら一緒に振る。
2本目は、1、2個のポイントを伝えての稽古。
3本目は、各自のペースで動く。

私自身も形の順番を再確認し、自分自身に良い聞かせるような形稽古となります。
指導する者は、集中力が必要となり頭を使います。
私の年齢だと良い頭の体操となります。

 

平成30年2月27日(火)  水道橋・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道 冬の2月も終わり、春が待ち遠しい3月に間もなくなります。
宗家の元での指導部稽古と一般居合が同時刻にあった稽古日です。

一般居合の稽古日記です。
肩の力みを取ることを中心に進行。
肩に力が入ると歯まで噛み締めている事が多く身体全体に力がはいり緩むことが出来ません。
斬り終わりに肩の力みがあると、肩は上がり手の内まで力んでいます。
力みが入ると身体は固まりロボットのような動きとなり、敵から動きが見えてしまいます。敵に悟られずにスット動きたいものです。

本日は、大学で研究員のスイス人の男性と理学療法を学んでいる学生さん2名の新しい仲間を迎えての稽古日でした。
たくさんの仲間と共に、一緒に武道を楽しみましょう。

 

平成30年2月25日(日)  赤羽・居合:菊池刀夢 指導員

 

居合道 本日は、半身の入れ替えの際の股関節を弛めて左右がどう動くかと膝を弛めることで、素早く動けることが意識できるよう稽古を進めました。

上記の動きを行う際には、常に仮想敵との正中線の位置の認識と、中心から動く(抜刀の際も)ということも併せて心掛けると正しい動きが身についていくので、今後もぜひ、意識していただければと思います。

形 稽古では、真、水月、胸尽し、玉光、神妙剣の5本を行いましたが、それぞれの現在の課題は稽古回数のよって違って当然ですので、今の技量に即して身に着け ることは、形は違えど共通していることがありますので、これからもじっくりと本日みみたいに丁寧な動きをして、徐々に技量を上げて参りましょう。

 

平成30年2月24日(土)  池袋・居合:宮澤和敬 指導補

 

居合道 混雑が予想された池袋場所でしたが『本部からのお知らせ』で事前に稽古場所分散の協力依頼があった効果により、実際の稽古参加人数が想定したよりも少なくなったことで1人1人に十分なスペースが確保できました。
また、池袋場所は前面に鏡があるので、自分自身の立ち姿を確認しながら稽古できる点も技量向上に役立つと思います。

本日は、股関節の緩みを利用した縦の足捌きをメインテーマとして、帯刀する前に無手の状態で身体の使い方をイメージしていただきながら、時間をかけて丁寧に説明を行いました。

初心者の皆さんも無手の状態では軸を意識した身体捌きと正中線に沿って足を真っ直ぐに出すことが出来ていました。
帯刀すると腕だけで強引に刀を振ってしまったり、刀の重さで軸が潰れてしまったりするので、無手の状態で半身から半身の体捌きで刀を振る感覚と軸を真っ直ぐに保つ感覚を身体に覚え込ませることも上達方法のひとつだと思います。

素振りを実施した後、横一文字、逆袈裟、腹抜き、縦抜きの抜刀稽古を行いました。
『基本の1』と『基本の2』でも、ゆっくりした動きで鏡に映った全身のバランスを確認していただきながら上下左右や前後に軸がぶれないようにする為には、股関節の緩みを使うことが大切なポイントという事をお伝えしました。

形稽古は、人数が多くスペースが十分でない時には安全確保する上で稽古することが難しい形の中から本日は安全スペースを確保できたので『円要』『両車』『神妙剣』を実施して、本日の稽古を終了しました。
今後も当日の稽古参加人数を考慮し、臨機応変に稽古内容を変えて、その都度、最適な稽古を行っていきたいと思います。

 

平成30年2月23日(金)  九段下・居合:深谷師範代

 

居合道 本日の九段稽古は「真」「玉光」「向抜き」を稽古しました。


「玉光」「向抜き」の立抜きをおさらいしたいと思います。

体の中心で柄を取ったら、のまま体の中心を意識して右は柄を上に送るように上げていく、左は胸をおとすように鞘引きをしていく、といった感じで抜刀してみてください。

動きにくくなってしまうパターンは、右肩の位置を中心にして動こうとしている、柄を上に引っ張るように抜こうとしている、左の鞘引きが肘から下しか動いていない、等があげられます。

中心の意識は、抜刀だけではなく体を捌くうえで大切な要素です。
大切ランキングを付けてみると
 1位 軸
 1位 ゆるみ
 1位 中心の意識
もうね、どれも1位です。

焦ることはありませんので、一つずつ意識するポイントを増やしていきましょう。

 

平成30年2月20日(火)  水道橋・居合:黒田玄雲 指導員

 

居合道 本日の稽古は、斬り終わりの軸の状態に対する意識と併せて肩や手の内の「余分な力を抜く」意識を持っていただきました。

ゆっくり動いているうちは、細かいところまで意識が働くので自然な斬り終わりの形ができるのですがスピードを求め始めると、どうしても手の内や肩に不要な力が残ってしまうものです。

僕自身も油断していると、余分な力が入っていたりするので常に「最後はこの状態で終わりたい」という身体の状態をインプットすることを忘れないようにしています。

そのために、稽古中も「力が入ってしまっている」と自覚した時点で意識的に入った力を抜くようにし、次の動作を取っていただきました。

形稽古は、リクエストも交えて向抜、胸尽し、水月、円要を行いました。

形を行う際も、基本稽古の時と同じように最後の身体の状態まで意識ができるようにしたいですね。

引き続き、一緒に悩みながら頑張りましょう(笑)

 
  居合20170218

 

平成30年2月18日(日)  市川・居合:平澤昂円 指導員

 

居合道 今日の稽古で注意したことは足をまっすぐ引くにはどこを意識したらいいのかです。蹲踞の時も納刀の速度に合わせ足をまっすぐ引いてくる。両方の足の踵はどうなっていますか。軸はぶれていませんか考えながら稽古をしてみましょう。

 稽古後宗家、関戸師範、本間師範と秋葉原、市川の会員総勢17名で刀剣博物館へ刀の鑑賞に行ってきました。
 博物館では現代刀職展ー今に伝わるいにしえの技と題して刀匠、研ぎ師。金工師の優秀な作品が展示されていました。刀の世界に伝わる技はものずくり日本のDNAだと思います。
 
  刀を鑑ながらいつも考えることがあります、この刀は作刀されてから今に至るまでどのような歴史を見てきたのか興味が尽きません。そして作り、守り、伝える 人がいて日本人の文化である刀が現代に残りました。私たちが居合いを学べるのも先人たちの努力があったからです。感謝の気持ちを込め刀礼、そして模造刀で あれ真剣であれ大切に扱いたいものです。

 
  居合20170218

 

平成30年2月13日(火)  水道橋・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道本日の稽古内容は、宗家稽古、一般居合、新人講習、5級審査,剣術が行われました。
外国の研究生6名を加えて40名の熱気の稽古日となりました。
平日なのに皆さんの気迫が感じられます。

一般居合は、手の内と手の指に重点をおいて進行しました。
形稽古では、水月はどこを斬ってどこを突くのか、野送りは軸の立て方、玉光は足捌きを稽古しました。

ベルギーからの研修生は、ベルギーより居合刀と木刀を持参し稽古着と袴を着こなし凛としたたたずまいです。
居合の後の剣術もこなし、皆さん楽しそうに稽古に励んでいました。
日本の武士道が遠く離れたヨーロッパでも息づいているかと思うと大変に嬉しく思います。
ようこそ日本です。

 
  居合20170213

 

平成30年2月11日(日)  田町・居合:大隅指導員

 

居合道本日は広々とした床面の武道場でしたので、のびのびとして稽古できたと思います。

本日の稽古でのポイントは、右手主導とならないようにしていただくことに注意していただきました。
抜刀でも右手で刀を抜かずに鞘引きと同時に左半身も十分に活かすこと、振り被りからの真向斬りでは左手主導に切り替えて斬ることを意識していただきました。

特に初心者の方は、右手で抜いて右手で斬ることが多いので、左手と左半身を使うことをゆっくりと動くことで確認していただきました。
右手だけで勢いよく抜いたり斬ったりを無くすよう左手での鞘引きはもちろん左体側の使い方も意識していくようにしましょう。

本日の形は、走り懸り(前腰・夢想返し・神妙剣・右の敵)4本と陽中陰を稽古していただきました。
特に、走り懸りの夢想返しと神妙剣、座技の陽中陰では、刀の扱いや体捌きで苦労することが多いですが、最初は難しくても指導されたことを繰り返し稽古していくことで上達していきます。
少しずつでも進んでいけるよう頑張りましょう。

 

平成30年2月10日(土)  池袋・居合:豊田指導員

 

居合道昇級審査を控えている方々は、良い緊張感をもって稽古に臨んでいて非常に素晴らしいと思います。
でも、本番ではリラックスして受審してくださいね。
審査で発揮できるのは稽古の積み重ねの成果ですから、自然体で臨んだ方が必ず良い結果に繋がると思います。

さて、普段の稽古で行っているのも、審査で見られるのも、言わずもがな『形』です。
形稽古に臨む姿勢について述べられている好きな一節がありますので紹介します。

先人達は、各々が各々の要求を『形』に残し、後進へのメッセージとした
『形』とは、身体を動かす順序ではない、『技』であり、技が要求する身体の動き、理想とする身体の動きを探ること。
自分は動けているか?
自分の動きは理に適っているのか?
『技』が訴える要求に応えられているのか?

日本武道ほど、実践ではなく形稽古を重視する格技は世界でも類を見ないそうです。
自分自身も『形』の要求に応えられているのか、そもそも『形』の要求が何なのか本質的に理解っているのか、探りながらの稽古の日々です。
日々の積み重ねと、形の要求への意識を心に留めながら、一緒に頑張りましょう。

 

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平成30年2月6日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道 皆様今日もお疲れ様です。昨日に続き寒い1日でしたね。

火曜日の水道橋稽古は、基本1・2で抜きつけていく方向を意識していただきました。

敵方向に向かって柄頭を送りだしていますか?
鞘から抜けさえすればOK、ではありませんので、柄を横に引っ張り上げるような抜刀ではなく敵に向って刀が進んでいくように、柄と半身を進めていきましょう。

形稽古は「真」「右」「胸尽し」「野送り」を行いました。

座技は形の動きの中で、膝と股関節をゆるめるべき部分と、しめる部分を意識していただきました。
「ゆるむ」が基本ですが、部分的には「しめる」動きも必要です。

これは斬りにいく刀、また「右」のように転換後に抜刀するような体捌きの場合、抜きつける刀の力をしっかりと敵方向に向けていくためにも必要です。

一つ慣れてきたらまた次へ。
自分の課題を見つけて楽しみましょう。

 

平成30年2月4日(日)  市川・居合:平澤昂円 指導員

 

居合道振り被り一足半と斬り終わり二足半の歩幅をめどに市川では稽古をしています。二足半の斬り終わりにするに膝、股関節のゆるみ重心の移動を心がけないと出来 ません。体には三本の軸があると教わりました、ただ歩幅を取ればいいと左右の軸を使うと後ろ足のつま先が外をむいて相手に力が伝わりません。難しいけれど 意識をしてください。歩幅を狭めれば楽ですがゆるみを伴う正しい動きは出来ません。

 居合も剣法も基本は同じだと思います。足の入れ替えの時の足はどうなっていますか、稽古回数の多い方はお気ずきと思い
ますが走り懸かり、また剣法で間合いを詰める時の足の運びです。相手の正中線に合わせ重心を正しく移動させることに繋がります。基本稽古を疎かにしないことが居想会の居合を理解するうえで大切なことだと考えています。

 

平成30年2月4日(日)  赤羽・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道本日は居想無外流居合形20本の内の18本を通し稽古を致しました。
ひとつの形において3本づつ、振っていきます。
1本目は、ゆっくりと手順を説明しながら形の確認。
2本目は、1、2個のポイントを伝えての稽古。
3本目は、各自のペースで動く。

2/11の昇級審査を控えている人の審査形については、5本を振るようにし最後に全員で、審査日当日の「刀礼〜形〜刀礼」の手順で演武を致しました。

18本通しをすることにより、形のグループ、18本の形の順番を確認して行きます。
集中力と体力がいる稽古ですが、終わると達成感があり気分は上々となります。
また18本通しを稽古しましょう。

 

平成30年2月3日(土)  池袋・居合:黒田玄雲 指導員

 

居合道本日は、城北に稽古場が集中したためか非常に人数が多く僕が普通に振ることができない位の人数でした。

でも、寒さにも負けずに稽古場が賑やかなのはとてもうれしいことですね。

さて今回は、安全もかねて適宜号令を掛けつつ基本的にゆっくり動くことで「動作の一致」を意識することをテーマと致しました。

ゆっくり動く際の注意点として上半身、下半身、刀の操作に至るまで、すべての動作を「等速」かつ「一致」させること、この1点を重点的に意識して頂きました。

ゆっくりと動くのは考えることが多く大変だったと思います。

ですが、その「意識して正しく動く」ことが繰り返しの稽古で身体にインプットされると今度は慣れてきて、無意識に動けるようになります。

それが、技量上達の一つの要素になると思います。

今日の稽古場のように人数が多く各自のペースで動けない環境の場合など稽古場によっていろんな状況があり得ます。

その環境をも、自分にとっての良い稽古の場と考えられると様々な角度からレベルアップが図れると思いますのでそんな柔軟な視点も持っていただけたら幸いです。

引き続き、一緒に頑張りましょう!

 

平成30年2月3日(土)  赤羽・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道本日の赤羽はスペースに余裕があり、個別指導を行いました。
本人からの申し出により、これが出来ない、これを指摘されるがどうしたら..など日々の疑問や悩みなどに対応をして参りました。
フリートークの時間を多く取った事で、質問がしやすかったようです。
それにより問題点はそれぞれに軽減・解決されたと思います。

本日の同時刻の池袋場所は、予想以上の多い参加数で大変だったようです。
本部から池袋混雑予想の情報を出さなかったことが悔やまれます。
今後も池袋場所の参加数軽減のために、同時刻に赤羽の稽古を入れてまいります。
池袋と同時刻の場合は、赤羽は余裕で稽古が出来ると思っております。

 

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平成30年1月30日(火)  水道橋・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道宗家の元での指導部稽古と一般居合が同一場所での稽古日です。
私担当の居合稽古日記です。
軸のブレをテーマに進行。
前後の軸のブレが起きた場合は、前足に体重が乗っており前のめりとなります。
上下の軸のブレは、腰の高さが変わり足の裏で蹴っていたり踵が上がり過ぎてなど上下動が出ます。
左右の軸のブレは、片足に体重が乗ったために傾きます。
気力が集まるとされる丹田も意識すると良いでしょう。

居合は、左右の手が違う動きをする事が多くプラス足が同時に動きます。
手と足の気剣体一致を目指します。

世の中の荒波やざわめきから離れて武道に集中する時間って大切ですね。
生活の一部に武道の世界を見つけた人は幸せだと思いますが、これも努力、努力で掴んだものです。

一緒に仲間として切磋琢磨してまいりましょう。
そして武道を通じて、人生をもっと楽しみたいです。

 

平成30年1月28日(日)  池袋・居合:黒田玄雲 指導員

 

居合道本日の稽古は、半身のねじれ(特に上体と下半身のねじれ)を
なくし、刀の扱いと連動させることを意識しました。

真向斬りにおいても、構えの時点で身体が正対していたり
斬り終わりで肩が入り込み過ぎて軸折れを起こしていたりと
人によって異なる癖を、個別に声かけして修正してゆきました。

形稽古は、リクエストも交えて左月、両車、玉光、右を行いました。

まだまだ稽古回数が少なく慣れない方は、慣れるまでが大変かもしれませんが
まずは無理せず、見よう見真似で大丈夫ですから
稽古場の雰囲気に徐々に慣れてゆくところから始めていってくださいね。

分からないことや、気になることは遠慮なく近くの指導部に
お尋ねください。

まだ寒い日が続くようですので、体調管理に気を付けつつ
稽古を楽しみましょう!

 

平成30年1月27日(土)  赤羽・居合:関戸慧澪 師範

 

居合道本日も寒さの厳しい朝ですが、元気に皆さん稽古場にいらっしゃいました。
風邪・インフルエンザが流行っておりますが、稽古場は元気で健康的です。

本日は、2月審査希望者の方のリクエストを優先し3級の形稽古を行いました。
形は分解しパーツごとに動き、それをまとめていきました。
出来るだけ個別に声かけし、その方の欠点を別の方向から見てプラスになるように進行したつもりです。

動作で迷ったり悩んだりしたら、稽古前の空いている時間に指導部員に教えて頂くと良いでしょう。
5〜10分の時間でもピンポイントでアドバイスを頂けるのでプラスになるはずです。

 

平成30年1月23日(火)  水道橋・居合:宮澤和敬 指導補

 

居合道前日に大雪が降った影響で朝まで交通網の乱れがあった為、いつもより参加人数が若干少なかったのですが、雪が残る中でも参加された稽古熱心な会員の皆さんの活気に満ち溢れた水道橋稽古場でした。
同時刻の同場所で宗家ご指導による宗家稽古と一般稽古に分かれての稽古です。私が担当した一般稽古の稽古日記です。
新人講習のTさんは関戸慧澪師範より、ご指導いただきました。

先ず最初に軸を意識した身体捌きと正中線に沿って足を真っ直ぐに出すことを重点ポイントとして稽古を行いました。
足 の入れ替え後、刀を持った素振りの前に無手の状態で、真っ向斬りをシミュレーションしていただき、左手を真っ直ぐに伸ばし、半身の入れ替えにより右手を直 線的に仮想敵へ向かって出すことを身体で感じながらイメージしていただきました。刀を持つと手の力だけで刀を振ってしまい、手と足の動きがバラバラにな り、手をしっかり前に伸ばせていない為に手前を斬りがちになるので注意点としてお伝えしました。

横一文字、逆袈裟、腹抜き、縦抜きの抜刀 稽古を行った後に『基本の1』と『基本の2』でも上下左右や前後に軸がぶれていないか意識していただき、どちらかの足に体重を乗せてしまってバランスを崩 さない為には股関節の緩みを使うことが大切なポイントということをお伝えしました。

形稽古はリクエストがあった『真』『胸尽くし』『本腰』を実施して、本日の稽古を終了しました。

 

平成30年1月21日(日)  赤羽・居合:宮澤和敬 指導補

 

居合道大人数で稽古をするには、少し手狭な赤羽駅前の稽古場所ではなく、居想会でも最大級の広さがある稽古場所の赤羽体育館で久しぶりの稽古だったので稽古場所の広さを活かした身体をしっかり動かす稽古を中心に行いました。

身体を動かすことに加えて、基本テーマを『身体の軸を真っ直ぐに保った重心移動』と『股関節の緩みを使って正中線に沿った縦ラインの足運び』としました。

足の入れ替え、素振りを実施した後、横一文字、逆袈裟、腹抜き、縦抜きの抜刀稽古を行いました。
『基本の1』と『基本の2』は、体育館に横一列で並んでいただき、仮想敵へ向かって前進しながら斬りつけて、体育館を往復して繰り返し稽古を行いました。

形稽古も一人一人に十分なスペースが確保できる赤羽体育館の広さを活かして、『両車』『神妙剣』『夢想返し』を実施しました。
安全なスペースが確保出来ないと稽古が難しい内容を中心に参加会員の皆さんには身体をたくさん動かしていただき、良い汗を流してもらって本日の稽古を終了しました。

稽 古終わりの整列時に昇級昇傳審査を希望して補習を受ける際は、なるべく早めに所定の回数を終わらせて、補習終了後の稽古で補習時に指導部から指摘された箇 所を審査本番まで十分に稽古する時間を確保し、少しでも技量を上げていく努力が大切な心構えだと皆さんへお伝えさせていただきました。今後もお互いに『更 参三十年』の精神で稽古へ精進して参りましょう。


 

平成30年1月20日(土)  池袋・居合:菊池刀夢 指導員

 

居合道本日は、力みをなくすこと、左半身の捌きと鞘引きに重点を置いた稽古といたしました。

素早く、つまり、無駄のない動きが出来るためには、力みはストッパーになってしまいます。また、身体の骨格をよく理解し、動けるようになることも大切です。

上記の動きが身につくも抜刀する際に鞘に刀が引っ掛からない、また、敵付けけら、斬りに行く際に隙が出来なくなりますので、ぜひ、これからも意識して稽古に臨んでください。

そのため、形稽古は、野送り、玉光で、鞘を落とし抜刀する事を、陰中陽、本腰で、上半身と下半身の連動と崩しの動きを、最後に神妙剣で、理合いを確認して抜刀を稽古させていただきましま。


 

平成30年1月20日(土)  田町・居合:大隅指導員

 

居合道本日は、昇級審査を控える方も参加しておりましたので、正しい動きを意識して丁寧に動くことに心がけていただきました。

普段の稽古で軸を意識することを言われているので、皆さんそのことは注意して動くように心がけているのが窺えます。

でも、斬り終りでの切っ先が敵付けになっているか、斬り終り体勢や刀の位置など細かな点についても正しくできているかも忘れないようにしましょう。
直すよう伝えて折角修正できたのにいつの間にか元に戻ってしまっている方も見られます。
変な癖がついてしまうとなかなか直りません。後で苦労するより、気付いたときや指導を受けたときの機会を逃さずに直していく努力をしましょう。
一つひとつを積み重ねていくことで全体が上達していくと思いますので、お互いに精進しましょう。

今回は、審査を受ける方のリクエスト形を交えて真・胸尽し・両車・本腰・野送りの5本を稽古いたしました。
特に、円要では敵の位置が曖昧になったり中心で敵を捉えていなかったり回剣ができていなかったり、また本腰では軸を保った状態での足の捌きが曖昧になっていたりと、いずれも課題が多くありますが、ゆっくりでも正しく動こうとする意識が大事です。

普段の稽古で一つひとつを大事に稽古していれば、いざ審査を受けようとしたときに苦労することが少なくなると思います。頑張りましょう。


 

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平成30年1月18日(木)  秋葉原・居合:三浦無斎 指導員

 

居合道相手の中心と自分の中心を意識しましょう、と良く言われると思います。

単に一歩踏み出すだけでも、どちらかの足に体重が乗ってしまうと、その中心線がずれていきます。半身の切り返しの稽古などは、まさに基本となるかと思います。

基本の1、2での相手を追い込む動きも、片方の足に乗って動くのではなく、中心を意識した動きが求められます。

本日の形稽古でやった胸尽くしも、腹抜きに意識がとらわれてしまいますが、後ろへの捌きも相手の中心を意識しなければなりませんし、次の突きも同様です。
響返しの相引きになる動きも、相手の中心を意識した上で、自分の軸上で半身を引く動きであることなどを確認していきましょう。

仮想敵を相手に動くのはなかなか難しいですが、時にはテーマを決めて稽古をするのも良いかと思います。
いろんなことを気にしなければなりませんが、一つ一つ地道に積み上げていきましょう。


 

平成30年1月17日(水)  九段下・居合:本間夢雪 師範

 

居合道中心軸を感じたい、左右をバランス良く使いたい、上半身と下半身の動きも連動させたい。
理屈としては分かっていても、そんな動きを体現するのはなかなか難しいです。

今日は形稽古のリクエストに本腰があったので、まずは無手で身体の各部位が連動する体捌の確認。
下半身は左右の足が必要な捌きを連動させても、同タイミングの右上半身が止まってしまい、
身体が手順に沿って移動方向へある程度安定してから手首を反して軌道を作り、腕で刀を運んでしまいがち。
例えその動きが速かったり力強かったりしても、一致しない動きから相手に与える情報がとても多くなってしまいます。

基本稽古で骨格の動きで刀操し動きを一致させるように、
形稽古になってひとつひとつの動作がやや複雑になっても同じように身体を使う意識で動きを考えてみてください。
いずれも形も基本稽古の応用が詰まっています。

風邪が流行っておりますので、皆さんご自愛くださいね。
健康第一で精進していきましょう。


 

平成30年1月16日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道本日は体の使い方として、「半身」と「回っている動き」の違いを意識していただきました。

半身の体捌きは、ただ単に体を横向きにしている動きではありません。
体全体の力が向う方向が、しっかりと敵に向いていることが大切です。

分かりやすい目安としては、前に出ている膝・つま先が敵の方を向いているか。
それと同時に、お尻が横を向きすぎていないか。

一つ一つの動きだけで考えると、回った体の動きでも動きにくさを感じないかもしれませんがいくつかの動きを繋げて体を捌いていくとなると、動く度に体がまわっていたのでは動きが分断されることで、重心移動がスムーズにいかず、動きを繋げることができません。

形稽古は、これらを意識して「胸尽し」「陽中陰」「前腰」を行っていただきました。

グリグリと回った体の使い方ではなく、縦にゆるんだ半身の体捌きを意識しましょう。


 

平成30年1月14日(日)  日立・居合:小野桂舟 指導員

 

居合道茨城居想会は新年から元気に稽古しています。
年末、年始に入会者があり、今年から新稽古場として「日立さくらアリーナ」で初稽古をしました。当施設は、東日本大震災で被災した市民総合運動公園体育館を改修し、平成28年に新総合体育館として完成しまし た。新元号初の「2019いきいき茨城ゆめ国体」では、バスケットボールと卓球のメイン会場となります。
初稽古は、広い会場を使い移動稽古を主体とし、軸のブレと体幹をテーマとし稽古しました。また、一面の壁全面が鏡で、各人が正面と側面での軸のブレを確認しながら稽古しました。新稽古場は人気スポットなので確保困難ですが、頑張って稽古場し、普及拡大を期待します。


 

平成30年1月14日(日)  池袋・居合:菊池刀夢 指導員

 

居合道この日は、仮想敵をより意識して、正中線を重ねること、前脚の膝、つま先ともに、前の敵を捉えろことを重点に稽古いたしたました。

上段の構えから、まっすぐに斬ることの難しさを日々の稽古で、感じていることと思います。その原因として、斬り始めは意識しても斬りにいく過程や斬り終わりでは、そのことが抜けてしまっていないでしょうか、自然とこと動きが身につくまで、粘り強く稽古して参りましょう。

形稽古は、リクエストもあり、4級の審査形である、真、胸尽し、野送りを行いました。審査に向け、皆さん熱が入って来て、頑張っておられます。良い刺激になりますね。


 

平成30年1月13日(土)  田町・居合:本間夢雪 師範

 

居合道新年明けたなーと思っている間に、もう1月も半ばなんですよね。
2018年も駆け抜けそうな気配濃厚です。

新年初田町は20名の参加がありました、新春稽古会後の懇親会でお話しをした新人さんもお顔を見せてくれて嬉しい限りです。

今日の基本稽古は、動き出しは力みではなく緩みからの重心移動、
自分の軸の状態と、自分の刀の重心はどこにあるかの確認を踏まえて刀操するように進めました。
田町は全員が平等に鏡を確認する事が可能ですので、目視で自分の軸の状態を見る事も稽古のひとつとしています。

形稽古は腹抜きをメイン課題として、左月と胸尽くしの2本。
どちらかというと左月の方が転進する方向と鞘の移動方向が一致するので、比較的左半身を意識的に使えると思います。
胸尽くしは抜刀後の動きが特に左半身の働きがお留守になりがちでしたので、ポイントとして意識して頂きました。

身体の使い方、特に左半身を活かしきれないのは皆同じように課題と感じていると思います。
試行錯誤して眠っている身体能力を目覚めさせていきたいですね。
本年もどうぞ宜しくお願い致します、一緒に精進して参りましょう!


 

平成30年1月9日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道皆様 本年もよろしくお願い致します。
それぞれのペースで2018年も精進してまいりましょう。

お正月休み明け、いまだに体と気持ちが通常モードに戻りません。
シャキッとしなければいけませんね。

さてさて、本日の基本素振りのポイントは「腕を伸ばす高さ(斬る位置)」と「ゆるみと重心移動」。
基本の1・2では「抜刀時の左半身での鞘引き」「体の中心を意識した振りかぶり」でした。

形稽古は「響返し」「胸尽し」で腹抜きを、「野送りの抜刀」「玉光」で立て抜きの抜刀を
稽古しました。

腹抜きも立て抜きも、右肩を支点とした体捌きの抜刀ではなく、
体の中心から右半身と左半身を使って抜刀していけるように意識しましょう!


 

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