東京都内で居合の仲間道と剣術の稽古を行う古武道・古武術の居想会です
古武道の居想会とは
平成28年度の古武道・居合の行事報告

刀剣博物館探索 平成30年2月18日

市川場所と秋葉原場所の稽古後に有志の方々で集まり、新設された刀剣博物館に行って参りました。
旧安田庭園の一角にある館内は落ち着きのある素敵な建物です。屋上に上がると安田庭園が一望でき、上から望む庭園はその構成が見えて新鮮です。
現代刀匠による刀剣類、刀装具など日本の伝統文化を脈々と継承する作品群に圧倒されました。
廃刀令や戦後の進駐軍による刀剣の没収など近年でも日本刀の危機はありましたが、それを乗り越え日本文化を守ってきた工芸家に敬意を表します。

記:関戸光賀

居合の実技審査20170211

 居合の昇級昇傅審査 平成30年2月12日

今年初めての居合の昇級昇傅審査と剣術の昇傅審査が行われました 。
審査前に行われるひと月間の補習は、思い込みやクセを直す期間であり、技倆向上に有意義な機会です。
「自分の進境は自分自信が一番知っている」と勘違いしたりするのも思い込みであり謙虚さの欠落です。
楽な動きを求め、勝手な解釈をしているうちに自己流度が増し、居合の本質から遠のいてしまい自分さえ見失います。
理論から導きされた居合の形には理由があり、形を正しく行うことでその理論を身体で理解することができるようになります。
昇級昇傅審査は稽古の節目として大切な意味を持っています。
この日はベルギーから訪れた7人の剣士が見学されました。かれらは居想会で10日間の研修を行います。短い期間ですが帰国するまでに多くの知恵を吸収していけたらと望みます。

記:関戸光賀

居合の実技審査20170211
 

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 DVDの撮影 平成30年1月20日

武道・武術の秘伝に迫る専門誌「月刊秘伝」のDVDの撮影がおこなわれました。
居想会は主に居合の稽古をする会ですが、今回の主題は古流剣術です。無外流の伝書より紐解いた無外流真伝剣法訣をはじめ、居想会で行う剣術形を多数収録いたしました。
居想無外流の剣術は基本的な動きは居合と同じですので、居合の稽古にも役立つ内容が満載です。
桜の咲く頃には発売されますので、その頃にまたご案内いたします。

記:関戸光賀

居合道も新春稽古2

居合道も新春稽古3
 

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 新春稽古会 平成30年1月6日

新たな年を迎え、初めての居合道の稽古会を催しました。
基本をお浚いすることから始め、形の稽古では指導員以上が見本を演武し、それをなぞるように行って頂きました。
今年も一人も欠けること無く、健康で稽古を続けてゆけるよう願いながらの新春稽古会でした。

記:関戸光賀

居合道も新春稽古2

居合道も新春稽古3

居合道も新春稽古4

居合道も新春稽古1
 

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 忘年会 平成29年12月9日

一足早く忘年会を執り行いました。
忙しい仕事や学業の合間を縫って、今年一年よく稽古に勤しみました。皆さんのそうした姿こそ私のやる気の元です。
ビンゴの時間ではディズニーランドのペアチケット、純米酒やプロなみの手作りの稽古道具など魅力的な景品が揃い、大いに盛り上がりました。
まだまだ今年の稽古は続きますが、来年に向け一日いちにちを大切に元気に過して行きましょう。

記:関戸光賀

居居合の忘年会2017-1
忘年会2
 

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 秋の合宿・九十九里 平成29年10月14日/15日

居合の合宿2017-01
   

今年の秋の合宿は、二日ともあいにくの雨で、海を見る事ができませんでした。 こうした年もあるんですね。雨のためか気温は低めでしたので、稽古中は快適でした。


「居想会の二十本の形を一本として俯瞰する事で、無限の形が広がって行く」ということをテーマに稽古を進めていきました。剣術で学ぶ体捌きや間合いの稽古とあいまって、普段では得ることのない思いを感じて頂けたでしょうか。


稽古後の懇親会はどんよりした空を吹き飛ばすかのごとく、闊達な雰囲気の中時間がすぎてゆきました。獺祭をはじめ日本各地から取り寄せた純米酒のほか、会員有志が持参したお酒のおかげで、心地よいひとときをすごさせていただきました。


記:関戸光賀

居合の合宿2017-02
   
居合の合宿2017-03

居合の合宿2017-03
   
居合の合宿2017-05 居合の合宿2017-04
   
居合の合宿2017-06 居合の合宿2017-07
   
剣術・171014
   
   
   
居合の合宿2017-08

撫子会(女性の会)の面々

 
居合の合宿2017-09

働き盛りの鬼門会

居合の合宿2017-10

陽気な椿会

居合の合宿2017-10

おちゃめな皐月会 

 

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 第十一回居想会演武会 平成29年5月20日

居合・古武術・001
   
居合・古武術・004

失伝した無外流を研究するものとして稽古の要諦をなす形は、古の武人が命を捧げて培った合理的な兵法を備えていなければならない。ただし形は本質を知るための入口であって、大切な事は形が上手く出来たからといって剣法や居合を知ったことにならないといっているのである。ここに形稽古をするときの落とし穴があるように思う。

「十則の後一円を描き、到達すべき極みを表した」無外流真傅剣法訣の一文である。
円は無限であり終わりが無い。即ち到達することを目的とせず、日々小さくとも自分に大切な何かを発見し前に進んでゆくことが肝要なのだと思う。稽古に悟りはなく、私たちはただただ謙虚なこころを持って稽古を積み重ねていくのみである。それで少しは流祖 辻月丹のいう本質を知ることに繋がっていくのではなかろうか。

演武会冊子より一部抜粋
関戸光賀

 居合の演武

居合・古武道002
 

 剣術の演武

剣術・古武道003
 

 演武会総集編の動画

 

 居合

居合・古武道003
居合・古武道004 居合・古武道004
居合・古武道004 居合・古武道005
居合・古武道006 居合・古武道007
 

 剣術

居合道と剣術
居合道と剣術001
居合道と剣術003 居合道と剣術004
居合道と剣術005
 

 合わせ居合

居合道007
   

 スナップショット

古武道001 古武道002
女性だけの撫子会 60才以上の竜虎会
古武道003 古武道003
沢山の参加でした懇親会 和楽奏者の皆様
 

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 新春稽古会 平成29年1月8日

今年の新春稽古会も沢山の方で懇親会とともに大いに盛り上がりました。

午前の部では昇級昇段審査がありました。居想会の審査は二ヶ月前から審査対象者の補習を行い審査のための審査ではなく、技倆の向上に役立つよう向かい合っています。

さて新春稽古会では、初心者から有段者まで多彩な技倆の方々が一堂に会して行われます。折角ですから師範・師範代や指導員を前列に置きまして形の見本を行った上で稽古を進めました。普段の稽古では形の理論を優先して語られる傾向にありますので、この日は上級者の技を盗むということを主眼にいたしました。

居合の新春稽古会・集合

居合の新春稽古会・集合
居合_1 居合_2
居合の新春稽古会
 

刀剣鑑賞の仕方 & お宝拝見

稽古後は「お宝拝見」と題して門人有志が所持する刀剣を鑑賞するイベントを行いました。またイベントに際して刀の取り扱いなど、刀を鑑賞する上での基本的な仕来りを学びました。
皆さん居合という稽古を選んだ方々ですので、それなりに刀剣への思いは格別のようで、稽古とはひと味違った真剣さがそこにありました。

 

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