居合道・剣術の稽古を行う古武道の居想会です

古武道の居想会とは

居合稽古日記
居合

平成29年4月18日(火)  水道橋・居合:関戸光賀

 

居合道 5月に開催される演武会の稽古が始まりました。
皆さん真剣です。和式の歩き方、他の人を見て学ぶ事、平常心とは、などなど演武会では普段の稽古では得られない沢山のことを知ることができます。
こうした機会を生かして居合の楽しさを知り、日本人の残した武道の奥深さを実感していただければと思います。



 
  居合の稽古  

平成29年4月16日(日)  池袋・居合:朝倉指導補

 

居合道 本日は左の鞘引きを意識して稽古しました。
基本の一、二の前に抜刀の稽古を実施。
抜こうとする意思が伝わってくる分、右で引っこ抜く動きが目立ちます。
その為、前のめりだったり、胸尽しの腹抜きの際、後ろ重心になっている方が見受けられました。

形稽古は左月、胸尽し、響返し、夢想返し

形稽古でも右に頼らず、左の鞘引きを意識して稽古。
本日の池袋は両面に変更となったため、スペースにも余裕がありました。
普段慌しくなる納刀や遠山の目付まで落ち着いて堂々と演武していただきました。

最後まで慌てず、堂々とすることで演武のメリハリも際立つと思います。

 

平成29年4月16日(日)  品川・居合:本間師範

 

居合道  何度か膝パットを忘れて稽古してしまった事があるのですが、正座から踏み出すにしても踏み出した足を戻すにしても、勢いや反動でそのカタチを作ってしまうと
膝への衝撃は相当な強さで響きますし、力みが出てしまうので動きとしても一致しないものになります。
膝パットがないと、より明確に衝撃が伝わるので成すべき動きではなかったのだと実感する訳です。
誤解を招くといけないので、明記しておきますが無駄な怪我をする必要はないので、膝パットはちゃんと着用してくださいね。
ただ、“それっぽい動き”と“そうあるべき動き”には、ぱっと見以上に自身で体感する違いがあるという事だけ意識しておいてください。

本日の品川は畳面でしたので、座技はそういった身体の使い方も気を付けつつ稽古して頂いています。
本日は1つの形あたり10〜15分位ずつ時間配分をしましたので、部分的な動きの確認を多めに行い、それから形として通しております。
部分的な確認をしている時には良い感じの動きでも、繋げると慌てて捻じれてしまったり、コマ送りの動きになってしまったりしがちです。
まずは要所を押さえた正しい動きを身に付けるようにして、速さはそれからとしてみてください。
部分的な確認では確実に精度が上がっています。
一連の動きとして滑らかに繋げていけるように、もう一段上に登って行きましょう。

 

平成29年4月13日(木)  秋葉原・居合:関戸師範

 

居合道 剣法と居合が同時刻、同一場所での稽古日です。
剣法は、宗家の元で演武会用の剣法稽古に励んでおりました。

居合の稽古日記です。
基本稽古は、体軸を中心に進行。
体軸がずれていくと、ねじれ、ゆがみにより無理な姿勢をとってしまうために身体に負担がかかります。
刀を振っていると気づかずにおりますが、膝・足の裏などに余計な負担がかかったりします。
意識して軸を立てる努力をしてください。

形稽古は、一番参加人数が多かった4級さんの指定形より「向抜・円要・玉光」を稽古。
また本日参加のアメリカ人のRさんとJさんの合わせ居合の組形より「水月」を稽古致しました。

形は違っても、身体の使い方は一緒です。
技倆の向上に努めて下さい。

 

平成29年4月9日(日)  赤羽・居合:菊池指導員

 

居合道 この日の稽古では、演武会を意識し、所作のチェックと、形稽古を多めに行いました。

まず、所作では、目線を定めることから始めましょう。仮想敵をイメージし、しっかり前を見ることで軸が立ち、自信がみなぎる演武ができます。正しい動きを身に着けながらもどうどうとした態度で今後も稽古していきましょう。

基本素振りでは、股関節、膝の緩み、手の内、剣体一致など意識できるスピードで稽古していただきました。

形稽古として、胸尽し、真、円要、本腰、野送りの5本を行いました。

特に大切に稽古したことは、一刀目を決めることです。物内で正確に仮想敵を斬ることができるよう数本はゆっくりと動いて稽古いたしました。

 

平成29年4月11日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道 本日の稽古は、動きの正確さとメリハリを意識し稽古を行っていただきました。


まず一番は、「形」のきちんとした動き・かたちを目指すこと。
  例えば「胸尽し」なら、腹抜きをした時の刀の切っ先は鞘の鯉口に残しておくこと。

動きも慣れて気持ちに少し余裕が出てきたら、力を抜いた状態で動きをスムーズに繋げていくこと。
  「胸尽し」の 振りかぶり→真向斬り の動きを分断せずに繋げられるようにする。
 
さらに余裕ができたら、握りこみ等も意識して動きにメリハリをつけること。
  「胸尽し」の抜刀はスーッと力を抜いて 次の突きでしっかり握りこむ。
   グッと抜いた後は力を抜いて振りかぶり真向斬りへ。

次の段階に進んだ時に、体と刀の動きがバラバラになってしまったら少し前の段階にもどる、
というように調整をしていきましょう。

いくら動きが速くても力強くても、正確な動きでないと稽古の意味がありません。
まずは正確さです。そこから徐々にステップアップしていきましょう。

 

平成29年4月8日(土)  赤羽U・居合:関戸師範

 

居合道 本日に新稽古場所がOPENを致しました。
居想会の稽古場で一番に広い稽古場となります。
更衣室から稽古場までの動線も良く、綺麗で使い勝手の良い稽古場です。

稽古は、稽古場の広さを利用して沢山動く事としました。
基本素振りは、袈裟切りから基本1、基本2までは横一列となり片道22mを何度も往復。
ポイントに添って各自のペースで前進です。
形稽古は、全体に広がり「夢想返しと右の敵」の2本に絞り、スペースを気にしないで動くことが出来たと思います。

城北エリアの赤羽と池袋場所は、常に大人数となります。
このエリアに広い稽古場が出来たことにより、走り懸りなども十分に稽古が出来る環境となりました。
是非にご利用下さい。

 
  居合道・赤羽1

居合道・赤羽1
 

平成29年4月8日(土)  池袋・居合:深谷師範代

 

居合道 本日の池袋稽古は基本稽古の後、納刀・真・左月・夢想返しを稽古しました。
全体をとおして意識をしていただいたのは以下の2点です。

・重心の移動方法
・体の左右の使い方

重心移動については、足の蹴り出しではなく膝の緩みとおくりで重心を移動させていけるように足裏と前膝に意識を向けていただきました。

体の左右の使い方は、まず頭のてっぺんから下まで体の中心ラインをしっかりと意識し、その中心から体の左側と右側を動かすようにがんばっていただきました。

例えば前方への抜刀では、左右の腰の位置が変化していくのと同様に肩の位置も変化していきますし、振りかぶりでは、こぶしを引っ張るのでも、体が刀に寄っていくのでもなく体の中心から半身が入れ替わることで、無駄なく動くことができてきます。

稽古の中で、中心、軸、緩み、という言葉はよく聞く言葉なので聞き慣れてしまって、なんとなく流してしまいがちですが、繰り返しお伝えするということは、大切な要素だからですねー。

 

平成29年4月6日(木)  秋葉原・居合:関戸師範

 

居合道 剣術と居合が同時刻、同一場所の稽古日です。
剣術は、宗家の元で演武会用の剣法稽古となりました。

私担当の居合の稽古日記です。
東京在住のアメリカ人のカップルが本日も稽古に参加いたしました。
5月に行われる演武会にお二人も初参加です。
居想会は、カナダ、ブルガニア、ブラジル、シンガポール、フランス、中国などの会員さんがおります。
日本の武道が、国際的に広がるのは大変に嬉しいことです。

本日の形稽古は、演武会の合わせ居合から開始。
声を出しながら、動きもあわせながら合わせ居合に慣れる事に集中しました。
声を出す事により、手と足が刀の振りと一体化し気剣体一致を目指す事が出来ます。

 

平成29年4月4日(火)  水道橋・居合:黒田指導補

 

居合道 宗家稽古と並行しての稽古でした。

今回の稽古では、一連の動作の中での体軸の状態、視線の2点を重視しました。

基本素振り、基本1・2においては、敢えて終始等速でゆっくり動くことで動作の一致、軸の状態、斬り始めから終わり・敵付けに至るまでの
目線の送り方に注意を払っていただきました。

まだ稽古回数が少なく、慣れていない方にとっては、意識することが多すぎて耳から煙が出そうになったかもしれません。
大丈夫です、繰り返しの稽古で、少しずつ意識できるところが増えてきます。

特に、今後のために気にしてみていただきたいことですが体軸については微妙な上下動、左右のブレが見られた為股関節・膝の緩み(曲げることとは違います)をいかに意識するか。
考えながら動くようにしてみてください。

目線については、斬る刀の軌道を追ってしまったり、なんとなく下を向いてしまう傾向があったので、斬るあいてがどこにいるのかは常に考えるようにしてみましょう。

形稽古は、上の各項目を可能な範囲で意識していただきながら真、胸尽し、水月、野送りの順で稽古致しました。

いつもより、ゆっくり動く時間が長かったので大変だったかもしれませんが、正しい動きをインプットするには一番良い稽古です。

引き続き、一緒に頑張っていきましょう。

 

平成29年4月2日(日)  池袋・居合:本間師範

 

居合道 広々とスペースを使う事が出来ましたので、基本稽古は縦長を活かし移動しながらの稽古としました。
繰り返し前進する動きのなかで、送り出す前方の動きと刀の遠心力に振られない軸を意識して頂きました。
足運びも油断すると軸足を作って蹴り出すつかい方をしがちですので、いつもより長い距離を使う事で動きへの意識を持って頂く狙いです。

形稽古は左月、響き返し、円要、野送りの4本としました。
演武会が近くなっているので、自身の指定形を少しでも多く抜きたい気持ちは強くなると思います。
もちろん私も思います。
それでも、いずれの形でも共通して活かせるポイントが必ずありますのでどの形でも1本ずつ大切に稽古していきましょう。

 

平成29年4月2日(日)  市川・居合:平澤指導補

 

居合道 演武会の舞台に上がるとなかなか無心にはなれません。不安がいっぱいですこんな経験は私だけでしょうか、指定形に合わせ居合の形と数が増えてきます。少し でも不安なことが無いように市川ではこんな稽古時間の配分を考えてみました。演武会まで4回の稽古があります。30分基本動作、基本素振り、30分間五 用、五応、五箇、走り懸りを順次、30分で指定形と所作を稽古したいと考えています。4週で18本の形を稽古したいと思います。

 本日の稽古は五用を30分とゆう限られた時間に丁寧に動いていただきました、次の30分は円要、前腰です。そして軸を意識した蹲踞の姿勢の確認です。次回は五応を中心に稽古をしたいと考えています。

 

平成29年4月1日(土)  品川・居合:大隅指導員

 

居合道 本日は演武会での合わせ居合に参加する方々でしたので、形稽古(真・胸尽し・野送り・響返し)において掛け声を出して動いていただきました。

皆さん大きな掛け声を出して活気のある稽古を行っておりました。

また、掛け声の副産物となったのか、普通の動きでは刀と体が合わなかったのが、掛け声を出すことによって一致するというメリットも見られました。
この稽古によって刀と体・足が一体となるタイミングがつかめるといいですね。

終盤は、真・胸尽し・野送りの3本通しを掛け声を出して動いていただきました。

4月に入り、いよいよ演武会に向けての稽古がはじまりました。
これから少しでも良い演武が行えるようお互い頑張りましょう。

 
  居合の品川1

居合の品川1
 

平成29年3月28日(火)  水道橋・居合:関戸師範

 

居合道 本日は、稽古後に懇親会を行いました。
4月から転勤で東京を離れる Kさんの送別会も兼ねました。
実家が東京の彼ですので、研修で東京に戻って時間がOffの時や休暇の時は稽古に参加するそうです。
合宿も、もちろん参加予定です。
元々、稽古数の多い彼ですので、日々に見ている顔が見れなくなるのは寂しいですが、時間が取れれば間違いなく稽古参加される彼ですので、その日を楽しみにしております。

本日の稽古内容に戻ります。
宗家の指導の元に指導部稽古と一般居合が同時刻・同一場所での稽古日です。
審査補習にご協力を頂いております指導部員の方々は、ご自身の稽古に向かい合っていました。

私担当の居合は膝の緩みをテーマに緩むことと曲げることの違いをお伝えして進行。
肩や膝に力を入れないで動けるように稽古を行いました。

 

平成29年3月26日(日)  田町・居合:和田指導補

 

居合道 久々の稽古場でした。年度末で仕事が忙しくなかなか稽古に参加できずにいたのですが、稽古着・袴を身に着けると気分も変わります。

本日の稽古では、敵を意識して、切りつける位置や目線に注意をして稽古しました。特に、目線については足元に落としたり、切っ先を追いかけたりしがちなので、稽古途中で都度お伝えし、気を付けてもらうようにしました。
稽古の途中で納刀の際の動作が曖昧な方が見受けられましたので、血振りから納刀、座技の納刀から立ち上がり等所作の細かなところを確認し稽古しています。曖 昧な動きをそのままに稽古をしていると、それが癖になってしまうことはあると思います。正しい動きを理解して、注意しながらそれに近づけるように稽古して いければと思います。
演武会に向けてそれぞれ課題をもって稽古していると思います。1か月半あるとはいえ稽古回数も限られています。課題を克服して目標達成できるように頑張りましょう。

 

平成29年3月26日(日)  赤羽・居合:黒田指導補

 

居合道 久しぶりに、赤羽駅前場所の稽古を担当させていただきました。

毎度ながら参加人数が多い稽古場ですので、常に他者との間合いを意識することも、一つの稽古と捉えて安全第一で頑張りましょう!

今回のテーマは2つ。
・構えから斬り終わりまでの軸の状態の意識
・演武会を意識し、一連の動作における目線や所作の意識

基本素振りから、腹抜き、逆袈裟の抜刀稽古をプラスし、その後基本1・2を実施しました。

真向斬りなど、視界に剣の軌道が入ってくると、それを目で追ってしまう癖はよくあるものなので、常に意識するのは仮想敵の方向であることを、頭と体に入れておきましょう。

形稽古は
左月、円要、右の3本でした(実施順)。

転身系が中心となりましたので、稽古のテーマとしている体軸の状態について、さらに各動きにおける目線にも意識を持っていただきました。

まだ回数が慣れていない方は、まずは焦らずに動きの手順をインプットしてゆきましょう。

できることが増えれば、自然と意識するポイントを増やすことが
できますからね。

引き続き、よろしくお願いいたします!

 

平成29年3月26日(日)  市川・居合:平澤指導補

 

市川場所が、本日よりオープンしました!

 
  居合道・市川20170326  
  居合道・市川20170326-2  
 

居合道 本日より市川の稽古が始まります。
15名の会員の皆様の参加があり進級、昇段の補習 に臨む会員の真摯な態度に包まれ活気のある稽古になりました。稽古内容はいつもの ように基本動作の体の使い方に重点を置いています。緩むこと。中心を取ること。軸 を中心とした半身の入れ替え。立ち座りでも股関節が緩んでいるうちに立ち上がるこ とは座技の時大切な要素と考えるからです。
稽古の中に無駄な動きはありません。

形は真、胸尽し、右、野送りです。座技では股関節の緩みを意識すること、立ち技では緩むことから動くこと、固まって止まることの無いように稽古をしてみました。蹲踞納刀の足をひくとき窮屈になっている方が見受けられましたので蹲踞の形を確認いたしました。

 今までこれでいいと思っていたことから一歩踏み出すと、また新しい居合の楽しさが見えてくると考えています。よろしくお願いいたします。

 

平成29年3月25日(土)  池袋・居合:菊池指導員

 

居合道 今回は、軸を終始保つこと、股関節をどう弛め、どう使うか、例えば、足の入れ替えの際は、後ろ足の股関節と前足の股関節が同時に弛みはじめるように動いてみてください。無駄がない自然な動きが身に付きます。

基本素振りでは、胸の前で腕を伸ばすこと、また刀は手の内の緩みと絞りのタイミングを確認して稽古することで、正しい刃筋で稽古いたしました。

抜 刀の際は常に峰側から柄を取りに行きましょう。そして、左右の腕を中心から均等に扱いましょう。そうすると物内が斬るべき場所に入るようになります。ま た、振り返りが際は拳一つ分空く形で構えてください。浅いと、腕がしっかりと伸ばせず、下に叩きつける斬りになってしまいますので注意してください。

形稽古は、リクエストに応えて、響返し、胸尽し、左月、円要、野送りの5本を稽古しました。

 

平成29年3月25日(土)  神田・居合:朝倉指導補

 

居合道 本日は相手の中心を意識して稽古しました。

真向斬りの際、柄頭で相手を捉えること、右足もしっかりと相手に向かっていることなど気にすることは多々ありますが、斬り終わりに左足が撞木足になっていることがあります。
意識して相手に向けることも大事ですが、右の股関節が緩んでいるかなど別の個所にも問題がないか確認してみましょう。


形稽古は左月、円要、夢想返し、神妙剣、前腰


本日は床が滑りやすく引き足をしてしまいがちでした。
勢いにまかせず、剣と体の一致でメリハリのある斬りができるよう稽古しました。

どのような足場でも自身で間合いを決められる動きを
目指して互いに稽古していきましょう。

 

平成29年3月21日(火)  水道橋・居合:本間師範

 

居合道 宗家稽古、一般稽古、そして新人講習、剣法稽古と活気溢れる水道橋です。

一般稽古では前回の指導担当稽古に続き、座姿勢からの抜刀稽古を多めに行っております。
間もなく演武会に向けての稽古、シミュレーションも始まりますので、今のうちに基本を改めてしっかり身体に馴染ませて、それぞれ演武指定形への応用を効かせられる下地を作りたいですね。

あとはちょっとした事ですが、とても目立つ指先の状態や目線の泳ぎへも意識を向けて堂々とした演武姿勢を目指しましょう!

 

平成29年3月19日(日)  秋葉原・居合:平澤指導補

 

居合道 いつもは基本動作に時間をかけるのですが今回は演武会が近いので形を多く稽古してみました。一番気に掛ったのは抜刀の時の柄に掛る手の形です。せっかく柄 の下からつかんでいるのに抜刀の途中で握り返してしまう。斬ることに気がいって脇が甘くなっているのではないかと思います。数抜いて感覚をつかむしかない と思います。

26日より市川で稽古を始めます。所作、形の中に表現されているものに心を配りながら一歩ずつ学んでいきたいと思っています。隣の料亭の桜が満開でお迎えできれば幸いです。

 

平成29年3月19日(日)  池袋・居合:本間師範

 

居合道 座技からの抜刀は形稽古になってからがメインですが、この日は基本稽古も座技からの抜刀を行いました。
立ち姿勢の時よりも、やや前のめりになってしまう傾向がありますので、膝にのって慌てて勢いで動かないように意識、上体の上げ方、足の送り方を丁寧に稽古して頂きました。

今回は基本形の1と2も座技として抜いてみました。
たまにイレギュラーな動きを取り入れる事で、決まった手順を再現するだけではなく基本的な身体の使い方で応用を効かせるように意識が働くようです。
ちょっと足腰的には疲労感も多めになりましたが、皆さん頑張っておられました。

 

平成29年3月19日(日)  赤羽・居合:菊池指導員

 

居合道 本日は基本を押さえつつ、各級・段ごとのポイントをそれぞれに伝えて稽古いたしました。

体捌きでの足の入れ替えの際には、前足の股関節と後ろ足の股関節を緩みにより同時に入れ替えることで、軸が一定に保てることを確認しました。

基本の1、2では、それぞれの振りかぶりを腕の力に頼らず、半身の入れ替えに合わせて力まず、隙を作らないよう意識し、真っ向斬りの構えができるように特に取り組みました。

形稽古は、真、胸尽し、響返し、野送り、円要を行い、初段、1級は無駄のない動きと一刀目と二刀目の繋がりを、2〜無級は、一つ一つの動きを正しく丁寧に稽古していただくようにいたしました。

 

平成29年3月18日(土)  品川・居合:大隅指導員

 

居合道 本日は、指導部を除く7名中5名が演武会で昇級審査を受ける方でしたので、4級審査形(真・胸尽し・野送り)と3級審査形(向抜き・円要・玉光)の稽古に多くの時間をとりました。
最後は、4級審査形と3級審査形をそれぞれ3本通し締めました。

昇級審査でも演武会でも緊張するものですが、急がずに丁寧に動くことを意識するようにしてみてください。
最初に急いで柄を握り刀を抜いていくとその後の動きも雑になります。
動きにも緩急があることも忘れないでください。

ゆっくりでも自分でコントロールできる範囲で基本通り正しく動くことがまず第一です。そこから先に進んでいきます。

これからも所作・動きのひとつひとつを大事に稽古してまいりましょう。

 

平成29年3月16日(木)  秋葉原・居合:大隅指導員

 

居合道 本日は、敵に目線を向けることをポイントに稽古していただきました。

刀の切っ先を目で追わないで、敵付けをするまではしっかり敵を意識して目線は敵に向けるようにしましょう。

基 本稽古や形(真・野送り・水月)稽古では、真では斬り終りで切っ先が敵に向けることと袈裟や逆袈裟で肩口と脾腹に刃筋を通す、野送りでは敵の刀を受けると きに刀を真横にして鎬で受ける、水月では敵の鳩尾(水月)の位置を突く、血振りでは切っ先を倒れた敵に向けるなど、曖昧な動きにならないよう基本的な所作 も大事にしてください。

動きの手順は合っていても、斬る位置や敵付けの位置などが曖昧なまま流して動くことのないようにしましょう。

正しい所作ができるように常に意識を持った稽古を心がければ自ずと精度が上がっていくことでしょう。
お互い頑張って稽古に励みましょう。

 

平成29年3月14日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道 本日も「中心をブレさせないこと」を意識して稽古を行っていただきました。

ポイントがつかめてきて、一つ一つの動きが滑らかに繋がってくると、
動きを分解していた時よりも、力を使わずに刀が進んでいくようになってきます。

ただ、動きが繋がることで速さが出てくると、振る刀に上半身が持っていかれ突っ込んだ斬りになってしまう弊害も出てきます。

その場合は、体の軸・中心をしっかり保ち、刀に振り回されないよう体をコントロールしましょう。

次の段階に進もうとする時に、スムーズに進めることもありますが何らかの壁にぶつかることも多々あります。
その時は、「やっぱりだめだ」とあきらめてしまわずに、次へ向けての修正を行っていけるように気持ちを前に向けて頑張りましょう。

 

平成29年3月12日(日)  錦糸町・居合:本間師範

 

居合道 柄を取る手の内がちょっと動き難そうになっている状態を続けて目にする機会がありましたで、今日はいつもの軸や体幹といった身体の中心だけではなく、末端への意識も強く持っての稽古としました。

なんとなく持てていて、運べているので大丈夫。と流してしまわないようにしてください。
手の内という常に御刀と接する事になるその状態を大切にしましょう。
本来直すべき違和感だったものを常の状態にしていると、やるべき正しい動きを違和感としてしまい修正が難しくなっていきます。

対象に刃を向けたいのか、上段に構えたいのか、下段に構えたいのか、突きたいのか、
御刀がシンプルな作りであるだけに、すべき動きも本来シンプルでシャープなものです。

最初のうちは稽古の進行を追う事に必死ではありますが、動きの順序が入ったらその動作は何を目的としているか、その目的に合った動きを自分はしているか気にしながら動いてみるようにしてください。

お箸でも筆記具でもちょっと変わった持ち方をすると、肘を張ってしまったり身体傾いたりしてしまいす。
小さな日常の道具でさえ、持ち方ひとつで体軸に影響を与える事をちょっと気にして自身の手の内を振り返ってみましょう。

 

平成29年3月11日(土)  田町・居合:三浦指導員

 

居合道 まずは、抜刀から始まりますよね。
いろんな抜刀のやり方がありますが、共通するのは、なるべく早く鞘から出してやって狙ったところに持っていくこと。

本日は、抜刀に時間をかけて稽古しました。
スムーズに行うために、どう体を使うのか、いろいろ悩みながら見つけていきましょう。
スムーズに抜く、すなわち無駄なく動き、次の斬りに繋げていくことが重要です。
次の斬りは、当然目の前にいる敵に向っていくわけですから、単に形を追うだけでは不十分です。

スムーズな抜刀からの斬りという一連の動きの精度を上げて、演武会で必要とされる、見せる居合い、を考えていきましょう。

演武会が視野に入ってきて稽古場も熱を帯びてきました。
一緒に頑張りましょう。

 

平成29年3月11日(土)  池袋・居合:深谷師範代

 

居合道基本稽古は「縦のゆるみ」「体の中心・重心」に意識を向け稽古を行っていただきました。

どこを意識して体を動かそうとするかで、動きはだいぶ違ってきます。
動きが左右にぶれる。
上半身が先行してしまったり、上体が突っ込んだような動きになってしまう。
これらを修正するためにも、緩む方向と体の中心・重心の位置を意識していきましょう。

形稽古は、抜刀を中心に稽古を進めていきました。
「玉光」「夢想返し」の立抜きは、体の中心から左は下・右は上へと動いていきますが
とくに左半身をしっかり落とす&緩む動きを使い、右半身がビーンと突っ張らないようにしてあげましょう。

 

平成29年3月10日(金)  品川・居合:五島指導員

 

居合道 形稽古;(稽古順)真、円要、両車、夢想返し、神妙剣

基本の一二は一刀目の抜きつけからの振りかぶりと、構えからの斬りつけを分解して稽古してから通して動いてもらいました。

形稽古は演武会モードを意識して稽古を進めました。

特に、目線の方向、瞬きをしない、ほかに形における所作を一つ一つ確実に行い中途半端な所作のままで次の動きには移行しない様伝え、構え、切っ先の位置などに注意しつつ稽古をしてもらいました。
一つ一つの所作を正しく行うという事は鞘送りの動作や振りかぶった時の刀の位置又、その時の脚や体の構え等次の動作に移行する時の正しい動作につなげる為必要なことでを理解しましょう。

 

平成29年3月9日(木)  秋葉原・居合:関戸師範

 

居合道 本日は宗家剣法と居合稽古が同一時間、同一場所での稽古日です。

私担当の居合の稽古日記です。
火曜日に続いての私の指導日となりました。
火曜日参加の連続稽古の方も多数おり、皆様の熱心さが感じられます。
稽古テーマは、前回同様に目線・上下動・前後のブレを中心に行いました。
また5月の審査を希望する方々は、稽古開始整列前の短い時間15分を利用して指導部員に個別に補習を受けておられました。
1本でも形を見てもらえると心強いものです。
マンツーマンですので直球で自分入ってくるはずです。
頑張って下さい。
そして指導部の皆様の好意に本部としてお礼を申し上げます。

 

平成29年3月7日(火)  水道橋・居合:関戸師範

 

居合道 本日は宗家稽古と一般居合の2つの稽古が同一場所で行われました。
宗家稽古は初段以上が対象で指導は、もちろん宗家が行います。
一般居合は級の方を中心にビギナーさんも一緒に稽古をしております。

私担当の一般居合の稽古日記です。
本日から5月20日に行われる居想会の演武会を視野に入れた稽古を開始しました。
最初に目線。敵をとらえていきます。
目線が泳いだり下がったりすると軸が潰れ易く気迫も感じなくなります。
次に上下動。無駄な動きを省き腰の高さを変えないで前に進みます。
膝と股関節のゆるみをうまく使って軸をつぶさないように動いていきます。

居合稽古後は、30分間の剣法。
どなたでも参加が出来、今夜は30名が木刀を振っておりました。
皆さん、楽しそうに稽古しております。

 

平成29年3月5日(日)  秋葉原・剣術:関戸光賀

 

居合道 剣術の稽古では早い動きを目標とする面があります。
敵より早い動きができれば、敵の動きが見えてきます。動きが見えれば敵を制することができます。
ただし早い動きとは単にスピードではありません。この辺に稽古の落とし穴があります。正しい早さを身につけるためにはゆっくりとした動きで何度も稽古する必要があります。この稽古の中で剣と体が一致した操刀を覚え、そして淀みない動きを知り、敵との最短の距離を導き出してこそ真の早さが身に付くのです。
無駄の無い美しい動きを得るために、今は一振りの素振りも大切にしましょう。

 
  居合道20170306  

平成29年3月5日(日)  赤羽・居合:菊池指導員

 

居合道稽古の初めに毎回軸を立てることを確認しております。軸を保つことや、股関節、膝など弛めて動けるようになることが、将来的に理想の早い動きが出来るよう になることにつながります。声をかけられずとも常に意識できており、最終的には自然とできているようになることを目指しましょう。

基本の素振りで大切なことは、物内ちが当たるポイントに向けて刀を振るようにしましょう。抜刀の際に、いかに無駄のない動きで逆袈裟、横一文字斬りができるか、今後も課題にしては稽古に励んでいきましょう。

基本の1,2を前に進みながら行い、特に隙の無い振りかぶりについて意識して稽古していただきました。
形稽古は、前腰、神妙剣、左月、胸尽しの4本を稽古いたしました。
前 腰では、走るスピードを生かして抜刀し、刀を絞ったときに敵の右脾腹に物内ちをあてるかを、神妙剣は左ひざを抜いて腹抜きを軸を保ってできるようになるこ とを、左月は転身から1動作で敵の小手に付けることを、胸尽しは敵の真向斬りをその場で捌き、前膝に若干体重を乗せて置き、次の水月の突きにスムーズに移 行することをポイントとし稽古いたしました。

形稽古と同時に演武会での2級昇級審査及び4級昇級審査に臨む6人が補習を頑張って稽古していました。
演武会に向け集中して技量を上げるには、エントリーして補習を積極的にうけることはよい経験になります。この機会をチャンスととらえ、ぜひ、演武会に共に稽古に励んでまいりましょう。

 

平成29年3月2日(木)  秋葉原・居合:平澤指導補

 

居合道 演武会の時期になるといつも思い出されます。
平成20年の5月に入会し6月の演武会に無級の部で出させていただきました。事の始まりは会員の皆さんがが 演武会と目を輝かせているのを拝見し自分もその仲間になりたいと出てもいいですかとお伺いをしましたところ快く許可をいただきました。それからが大変です 何しろ数回の稽古胸尽くしは抜けず、野送りは斬り終わりがとんでもない方向、恥ずかしい思いはしたくないと演武会までの限られた時間でしたが夢中で抜きま くりました。
その時の胸尽しは今でも携帯に残してあります。目の前にあることを一生懸命やるややもすれば忘れがちになることを思い出させていただきまし た、無理して出てよかったと今は思っています。

 今日の稽古は力を抜くこと、刀の重さを感じて振っていただくことそのために何を意識したらいいのか基本稽古、形稽古の中で感じていただけるように稽古をしてみました。力を抜くのは本当に難しいことですでも一歩一歩一緒に学んでいきましょう。

 
  居合道20170302  

平成29年2月26日(日)  池袋・居合:菊池指導員

 

居合道本日は、体捌き、基本素振り、形稽古と一貫して敵意識を持ちながら稽古していただきました。

仮想敵の正中線を捉えて動く、前足のつま先を敵に向ける、物内が当たる位置で手の内を絞るなど、様々なポイントを確認し、最後に形稽古として、水月、両車、響返し、前腰、夢想返しの5本を行いました。下記のことをそれぞれポイントとしました。

水月では、一刀目の横一文字で、敵の右脇に物内を入れること、決してショートカットせずに、斬るべき場所を斬り、それから緩急をつけて構えと突き、抜きを行うこと。

両車は、一刀一刀左右の敵の位置に留意し、仮想敵にしっかり体を向けるよう体重移動すること、廻剣の際は肘を伸ばし、しっかりと真っ向斬りを行うこと。

響返しは構えの際に肩の力を抜きまっすぐ突き、弛みで素早く振りかぶり、真っ向斬りに移行すること。

前腰は、走るスピードを生かして抜刀し、逆袈裟斬りで的確に仮想敵の脾腹を物内で斬ること。

夢想返しでは、一刀目に斬りに行った勢いを利用し、縦の動きで切っ先、鍔、両拳が正中線を通り後ろの敵を斬り、隙がなく、上段に構え、次に敵を斬るように中段に構えること。

また、同時に演舞会での昇級審査を目指す方の補習も行われました。皆さん真剣に稽古に取り組まれていました。

 

平成29年2月26日(日)  品川・居合:大隅指導員

 

居合道本日の稽古は、スペース的に丁度よい人数で行うことができました。

足の入替え・半身の切り返しでは、股関節の緩みを意識して、膝や足が回らない縦の動きを意識して動いていただきました。
基本の素振りと一・二では、腕を伸ばして敵をしっかり斬る。右手で叩きつけるような斬りをや敵に届かないような斬りをしないように注意していただきました。

形は、腹抜きのある左月と胸尽し、敵の刀を鎬で受ける陰中陽と野送りの稽古をいたしました。
左月では反転の動きを利用した腹抜きを、胸尽しでは真半身の捌きによる腹抜を意識して動いていただきましたが、まだ右手に頼る傾向がありますので注意しましょう。
陰中陽と野送りでは、敵の刀を受ける際に刀の刃が斜めに立っていることのないように注意して、しっかり鎬で受けるようにしましょう。
腹抜きや縦抜きと敵の刀を受ける際にも、柄を握り締めないようにして刀を扱えるように工夫してみましょう。

また、全体的に目線にも注意していただきました。
伏せ目がちにならずにしっかり前の敵に目線を向け、敵が倒れる際に倒れた敵に向けて目線を少し下げるように、普段の稽古でも注意していきましょう。

 

平成29年2月25日(土)  池袋・居合:鳥原指導補

 

居合道2月最後の土曜日、快晴ですが風は未だ肌に寒く感じます。
三寒四温が繰り返され、あと1ヶ月もすれば桜の開花となるのですね
本部連絡のお陰で、丁度良い人数で稽古出来ました。抜刀と基本の1・2に時間を掛けて行いました。
形稽古:向抜き・胸尽し・左月・円要
注意点を2つ位お伝えし、個々に確認して参りました。
特に、円要は目線が難しいので、畳の継目を敵の延長線として稽古出来ました。
演武会に向けて、剣法の稽古が始まっています。昇段・昇段希望の方は、本部へ相談しましょう。必ず補習稽古が有りますが、改めて自分と向き合う事により、技量や考え方の向上に繋がります。

 

平成29年2月23日(木)  秋葉原・居合:関戸師範

 

居合道宗家剣法と居合が同一場所・同一時間の稽古日です。

居合の稽古日記です。
気持ちが集中すると宗家剣法の木刀の打合う音も気になりません。
剣法と居合、お互いに熱気ある稽古で34名が参加の大賑わいです。

平日は、遅刻をしてくる方が数名おります。
仕事優先は当たり前の事、遅れても稽古に参加する気持ちを大切にしたいと思います。
但し土日の午前の稽古の朝寝坊の遅刻はご勘弁を。

居合の基本テーマは、軸が前足に乗って前倒れしない。
左右に身体が揺れ正中線から外れない。
敵を捉えて,無駄なく動くには必修な動きです。
しかと目線も敵を捉えて動けるように致しましょう。

 

平成29年2月21日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道本日は、稽古中に聞かないことはない、というくらいの「縦のゆるみ」を中心に稽古を進めていきました。

足の入替、半身の入替、素振り、抜刀、振りかぶり、形稽古での体捌き。
どの動きにも関わってくる要素ですね。

日常では、どちらかというと体を固定・安定させて生活しているため、「体をゆるめる」ということは意識的にも感覚的にも実践するのはなかなか難しいですよね。

ただ、日常とは異なる稽古場では、この「ゆるみ」、しかも「縦のゆるみ」が大切なのです。
力が入ったままの回る動きとはどういうことか、縦のゆるみとはどういう動きか、ということを目て見ていただき、無用な力を使わない動きを目指していただきました。

動く際に意識を向ける、注意をする、これらによって動きはどんどん良くなっていきました。
あとは「継続は力なり」ですね。

その他。
形稽古の「玉光」「胸尽し」では、縦のゆるみの体捌きに加え抜刀は、抜く方向に柄を送るように進めていき、引っ張る動きにならないこと、を注意していただきました。

 

平成29年2月19日(日)  秋葉原・剣術:関戸光賀

 

居合道剣術初心者を交えた稽古も本日は90分の枠がありましたので、刃引之形5本を一通り行うことができました。

受け流し、廻剣といった動きや上段、下段の構えなど個別にやるとそれなりに決まってきましたが、連続してやってみると崩れてきます。
頭で分かっていることが体で表現できていなからです。これだけは数をこなして体に覚え込ませるしかありません。
今は一つひとつを丁寧に体に染み込ませてゆきましょう。

 
  居合道・20170319

 

平成29年2月18日(土)  錦糸町・居合:三浦指導員

 

居合道本日は敵の位置を意識することを中心に稽古しました。

基本素振り、基本の1、2では前にいる敵を意識して、腕を真っすぐに伸ばすこと、肘を落とした小さな斬りにならないこと、をポイントとしました。

形稽古は、向抜き、円要、野送りの3本。
形稽古でも敵の位置を意識して稽古しました。
向抜きでは、転身した際に右足を捌くことで敵との中心線がずれること、
円要では、転身した際に敵がやや右にいること、野送りでは、捌くことで敵がやや左側にいること、を確認しました。
特に、円要、野送りでは二名一組で敵の位置を実際に確認しました。

自分が動くことによって敵の位置がどう変るのか、それにどう向き合っていくのかを意識することは重要です。なんとなく決められた通りに動くのではなく、実際の敵の位置をしっかり把握して精度を高めていきましょう。

引き続き共に頑張って稽古していきましょう。

 

平成29年2月17日(金)  品川・居合:五島指導員

 

居合道素振り;真向斬り、左右袈裟、左右逆袈裟、横一文字

抜刀稽古;腹抜き、横一文字、逆袈裟、

形稽古;(稽古順)真、円要、左月、右の敵、右

何時ものように基本の一二及び形稽古は始めの一二本をできる限りゆっくりと動作し自身の動き及び姿勢を確認しつつ稽古を進めてもらいました。

形稽古において初心者以外は一刀目の抜きつけを一動作で動くように指導しました。
左又は右に転身してからの抜きつけは敵に向って抜きつけなければなりませんが敵に向いた瞬間、間を置かづに抜きつけなければなりません。

敵に向かってから抜きつけることを意識しすぎるためか、一拍間を置いてから抜きつける方が多いように見受けられました。

又、二刀目の斬りつけも斬るための振りかぶり動作ですので、そこでも構えから間を置かづに斬りつけます。

 

平成29年2月14日(火)  水道橋・居合:黒田指導補

 

居合道今回は、構えから斬り終わりまでの軸の状態を意識しました。

基本素振りの構えた状態から、体軸が後ろに反ったり
・前傾しすぎて軸が潰れていないかを全員で確認。
・斬り終わりの際は、刀の重さに負けて突っ込まないこと。
一連の稽古中、以上2点を意識することとしました。

基本1・2では、ゆっくり動くと斬り終わりの軸も立っているのですが
やはりスピードが上がるとともに終わりで体が突っ込む傾向があります。

最初は気づいてから正しい位置に軸を戻す、という流れでも結構ですので
少しずつ一発で、正しい位置に終われるようにしていきましょう。

形稽古は左月、胸尽し、水月、野送りの順に実施しました。

その後の剣法稽古も多くの方が参加されていました。
こちらの方も、みんなで頑張っていきましょう!

 

平成29年2月14日(火)  水道橋・剣術:関戸光賀

 

居合道私が担当する剣術稽古の2回目です。
居合後の自由参加の稽古ですが、前回より人が増えたようです。剣術にも興味を持って頂くことは嬉しいことです。しかし限られた時間ですので、効率よく稽古を進めて行く工夫が必要です。その辺は宗家剣法で鍛えられた人たちの助けもあって、有意義に稽古を進めて行けました。

居合でも同じことですが、剣術の形をしっかり演武するには、やはり基本が大切です。この基本の上に立って形の手順と打太刀とのやり取りを学んで行きます。
どれが欠けても形になりませんので、並行して三つのことを実践してゆきます。

本日は刃引之形の二本目と三本目、上段からの打ち込みに対して相手が返してくる力を利して間合いを切るというやり取りをまず体が理解することが大事で、これが正しく出来て受け流しの動作へと続きます。
居合の稽古と違うことは、相手が常に変化することです。居合は自分のイメージした相手ですが、剣術は相手が違えば当然呼吸や間合いが変わってきます。この変化に対応する臨機応変さが剣術の面白さでもあります。
楽しく稽古を進めてください。

 
  居合道・20170212

 

平成29年2月12日(日)  秋葉原・居合:菊池指導員

 

居合道 今回は、お伝えするポイントを絞り、できるだけ多く動いていただくことを重視して稽古いたしました。

さて、会の皆さんは何を重視して稽古 に臨まれていますか。目標はそれぞれかもしれませんが、剣体一致で動けるようになることは、共通した目標です。そこで、自分の動きの修正点に気付くため に、初めの数本はゆっくりと動いていただいております。次への課題が少なからず見つけるきっかけになれば幸いです。
実施した形稽古は、真、胸尽し、陰中陽、野送り、陽中陰、夢想返し、右の敵です。

目標を持って審査に臨んだAさん、Tさん、Yさん新級おめでとうございます

 
  居合道・20170212


 

平成29年2月12日(日)  品川・居合:本間師範

 

居合道この日は柔道場でしたので柔らかい足場を活かして、自信の重心のブレをしっかり体感して
自分がグラつかずに動くにはどこをどう使えばいいのか気にしましょうとお伝えしてから稽古開始です。

今回は斬りの確認を多めにしています。
いつもの素振り以外にも、左体側を通す廻剣からの真向斬りも分割して確認。
?@手の内を緩める、刀を下ろす
?A正中線上に肘を曲げずに手と刀を上げる
?B左手の内から指を柄に添わせて刀を真向の軌道にのせる
分割して確認する時は無駄な動きは出ないのですが、一連の動きとして繋げると
手首を反してしまったり、肘を曲げてしまったりで違う軌道を通るようになってしまいます。
繰り返しするべき動きを確認する事で最初はやり難いと感じた動きも慣れていきますのでそれらしい動きで誤魔化したくないですよね。

形稽古では剣体一致をさせる為に、身体がこう動いている時に刀はこう動くとそれぞれのタイミングを確認しつつ稽古をして頂きました。
どうしても比較的やり易い動きを先に行ってしまったり、下半身を固めてから上半身で刀を扱ったりしがちなので一致させられるポイントを増やしていってトータルで一致した動きを目指していきましょう。

 

平成29年2月9日(木)  秋葉原・居合:大隅指導員

 

居合道本日は霙が降って非常に寒い日でしたが、熱心な方々が稽古に参加し頑張っておりました。

初めに、足の入替え・半身の切り返し、基本の素振りと基本一・二の稽古を行い、その後、真・胸尽し・水月・野送りの形を稽古いたしました。

本日は、踵が上がらないことと正しい位置を斬る・突くことをポイントに稽古していただきました。
特 に、胸尽しでは水月(鳩尾)の位置を突くことと抜きで切っ先を水月の高さに保つ(切っ先を下げない)。また、水月でも横一文字からの緩みで切っ先を脇の下 の高さに、突きは水月の位置で抜きでも切っ先を水月の高さに保つように注意して動いていただきましたが、ズレてしまう方も多いですね。
また、上段の構えでは、右手の握りで刀を扱っていて刀が中心線上に真直ぐ構えられない方も多かったです。

稽古では、ただ流して動く・勢いで動くのではなく、一つひとつの動きを大事にする、違った動きに気付いたら正しい状態に修正してから続けるようにして、基本にそって正しく動けるように頑張りましょう。
まずは基本を身に付けることから始まります。

 

平成29年2月7日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道 今年の関東地方のスギ花粉飛散量は、去年の70%程度だそうです。
くしゃみが出ることに変わりありませんが、多いと言われるよりはいいですね。
花粉症の皆様、今年も頑張ってのりきりましょう!


本日は「軸」と「左半身」を意識して稽古を行っていただきました。

稽古の最初に、軸を意識して立ち、腕を体に巻き付けるようにぶらぶらとさせて体を動かしていただきましたが、「軸を立てて体をゆるめる」という感覚を感じていただけたでしょうか・・。

もう一つの「左半身」は、刀を握っている右手&右半身と同様に、時にはそれ以上に大切な役割があります。
(詳しい説明は省きますが、腹抜きがよい例ですね)

抜刀の際に左半身を使って鞘引きを行うとき、動かせる体の部分を下記のように体の中心に近づけていけるといいですね。

 1.左肘から下を動かして鞘引きを行えた
 →2.左肩から腕全体を動かして鞘引きを行えた
  →3.体の中心から左半身全体を動かして鞘引きを行えた

ただし半身を意識する時は、回った動きにならないよう注意してくださいね。

 

平成29年2月5日(日)  秋葉原・居合:朝倉指導補

 

居合道本日は18本通しの稽古日です。

それぞれの形のポイントを伝えつつ、18本通し完了しました。
18本通しをする前に横一文字、逆袈裟の抜刀を実施しました。刀を真ん中で抜くことと、しっかりと前の敵を斬る意識で抜いて頂きました。

斬り終わりが同じ位置でもショートカットした抜きになっていないか、前のめりになっていないかなどポイントは多々ありますが、18本通しをすることで共通のポイントも意識して稽古できればと思います。

 

平成29年2月2日(木)  秋葉原・居合:関戸師範

 

居合道この日は宗家指導の宗家剣法と私担当の居合の稽古が同一場所・同時刻に行われました。
寒い冬日でしたが、稽古場は暖房も効いて寒さ知らずで快適でした。

居合の稽古日記です。
臨時で、6級審査を別途に実施を致しました。
Sさんが無事に合格となりました。
その後にSさんと現6級のIさんの5級審査内容の補習を別枠で実施。
大隅指導員が個別指導をして下さいました。

他の方々は「歩幅」をテーマに稽古を進行。
個別に見て廻り、本人にあった歩幅をお伝えしました。
しっかりとゆるみを生かした歩幅を確保出来るように頑張って下さい。

 

平成29年1月31日(火)  水道橋・居合:関戸師範

 

居合道この日は宗家指導の元の指導部稽古と私担当の居合の稽古が同一場所・同時刻に行われました。
平日なのに40名近い参加者で、熱気に包まれていました。

居合の稽古日記です。
基本稽古は、目線で敵を捉える。また無駄な動きをしないように腰を高さを変えないをテーマに進行しました。
目線一つで、心が見え目力&気迫を感じ取る事が出来ます。
目線が下がると顔も下がり、軸が潰れたりと連動して参ります。
形稽古については、軸をたてる事に集中。

今日の稽古はこのポイント!次の稽古では、今日の稽古のポイントを生かす。とういうように積み重ねて稽古をしてまいりますが、なかなか思うように積み重ならない。
だから稽古に励む。だから稽古は面白い。
そんな精神修行も楽しみましょう。

 
  居合20170131  
     
 

居合稽古後の剣術稽古は、初級クラスの方達がメインです。
演武会で剣術が披露できるよう、形の稽古をはじめました。
本日は手始めに皆さんが演武する形のデモンストレーション。ゆっくり形を行いましたので理解しやすかったと思います。

 
   
     

平成29年1月29日(日)  池袋・居合:菊池指導員

 

居合道指導内容は、足、半身の入れ替え、一足での入れ替え、基本素振りは真向斬り、横一文字、逆袈裟、縦抜き、腹抜きからの付け、青眼の抜刀稽古を実施し、次に、基本の1.2は、横一文字と逆袈裟の斬り終わりから、振り被りからの真向斬りと血振りまで行いました。

形稽古は、抜刀稽古にも、お伝えしておいた、向抜き、玉光、水月、野送り、陰中陽の5本を稽古いたしました。

全体的に振り返りから切りに行く際の力みが見られたで、手の内の緩みと、剣体一致になるよう意識して稽古していただきました。

玉光、野送り、陰中陽では、敵意識と捌くイメージを持って稽古いただくため、私と鳥原指導補を敵に見立てて放射状に位置どっていただき数本稽古致しました。

 

平成29年1月29日(日)  品川・居合:大隅指導員

 

居合道本日は、先週の指導時と同様に敵の位置と斬る位置などに注意していただくことと、基本的な動きに心がけるようにして稽古していただきました。

稽古では、稽古した基本一・二と形について、それぞれの敵の位置や状況、自分と敵との駆け引きや動きなどを説明した後に各自で動いていただきました。

実際に敵がいるわけではないので、自分なりに仮想的を描き想像することから始まります。
敵の位置や動きの状況を知って意識することで、敵との駆け引きや斬りなどの動きが上手くできるようになってきます。

言うは易し行うは難しですが、ただ動くことのないように、自分なりに意識して稽古を積んでいけは必ず出来るようになります。

お互いですが、自分を信じて稽古に精進していきましょう。

 

平成29年1月28日(土)  池袋・居合:豊田指導員

 

居合道本日の稽古は、横一文字と逆袈裟の抜刀に注視しました。
この2種類の抜刀は、鞘から刀を抜く行為と敵を斬りつける行為が直接的に結びついているため、「抜き易さ」と「斬りの正確さ」の両方を満たす動きが求められます。

ただ、「斬りの正確さ」の基本ポイントはあまり難しく考えすぎなくてもいいかもしれません。
自分の正中線に対して、真っ直ぐ前に手を伸ばして抜刀してください。
斬る動きをしているときは、必ず敵は自分の真正面にいるからです。
右や円要などで例え転身中であったとしても、刀を遠回りさせず、動いている自分の正中線上に刀を出していけば、斬るときには敵は真正面にいるはずです。
刀を敵に向けることを考えるのではなく、自分の正中線を敵の中心に重ねる動きをすればよいのです。

敵の位置が横だったり、後ろだったり、刀を入れる位置が敵の脇腹だったりしますが、敵の中心に対して手を真っ直ぐ伸ばしていくということは変わりません。

刀の動きの説明をしようとすると、どうしても身体の動きの説明になってしまいます。
居想無外流の「剣体一致」の基本だからだと思います。

 

平成29年1月28日(土)  田町・居合:和田指導補

 

居合道本日は敵をイメージして、切りつける位置、自身の態勢や目線等意識してもらうようにしました。
基本の一、二では一刀目横一文字・逆袈裟の切り付けの位置をしっかり捉えるように抜刀の稽古。
形稽古は真、玉光、陽中陰、右の敵。
そ れぞれの形の理合を説明して、自分の置かれた状況を思い描くことで敵のイメージを捉えることを試してもらいました。参加者それぞれが仮想敵をどれだけイ メージ出来たか判りませんが、しっかり敵を意識することが演武の精度を上げることに繋がると思いますし、稽古そのものが面白いものになるのではとも思います。
また、今日は稽古前にホームページと教本の形の説明を読み返してみました。読み返してみると忘れていることや、以前は気づかなかったことなどもありましたし、確認にもなりました。
時にはホームページのいろいろな説明を読み返してみましょう。自身の目標や課題克服に役立てることができると思いまし、稽古の楽しみも増えるのではと思います。

 

平成29年1月26日(木)  秋葉原・居合:本間師範

 

居合道今回も軸を潰さず、中心を意識しての1時間半です。

人数が多くてもバランスよく位置取りをすると互いのスペースをきちんと確保出来ます。
いずれの稽古場でもその日の参加人数、稽古場の広さを意識してお互いの間合いを見る稽古もしてみてください。
勿体無いスペースを作らないようにしたいですね。

さて、正対から左右半身を外側に振り回されないように中心軸を意識、これは真で稽古。
左半身、しっかり真半身をきった左半身ですね、回らない動きを意識して胸尽くしで稽古。
右半身、座姿勢ですがこちらもしっかり半身をきる事を意識、これは陽中陰で稽古。

前回テーマとした抜刀の際の手の内や柄頭の位置動き出しのタイミングも再確認しつつ、
軸足を作って回った動きにならないように体捌と、仮想敵の位置関係を考えながらの稽古としました。

真や胸尽くしはよくお伝えするので、今回は陽中陰をお伝えします。
左膝の横にある右爪先に重心をかけて左足を引くだけ、もしくは左膝で回し込んで回ってしまう動きになりがちです。
下半身だけを下げるのではなく、しっかり左半身として捌く事で鞘引きも出来、右腕に遠回りをさせない、腕と一体となった斬りが出来ます。
座姿勢なので、半身の切り返しの稽古をしている時よりも動き難く難しい印象かもしれませんが
座しても立っても、軸を潰さないように身体を使うのは一緒です。
窮屈な状態を作らずに動けるようにしていきましょう。

 

平成29年1月24日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道本日は「半身から半身への切り返しで刀を扱う」を意識していただきました。

素振りも分解してみれば、
 左半身が前の構えの姿勢 → 右半身を送りつつ斬り → 右半身が前になった斬り終わりと半身から半身への切り返しです。

基本の1・2もそうですね。
抜刀は、左半身で鞘引きをしつつ 右半身を送る。
振りかぶりは、左半身を前に進めることで腕力を使わずに刀を振りかぶっていきます。

さて、半身を意識する時の注意点は、上半身と下半身の動きに時間差を出さないです。
右半身を進める時は、右肩・右腰が同時に動いていくよう意識しましょう。


本日の形稽古は「神妙剣」「響返し」を稽古しました。ポイントをおさらいすると、
「神妙剣」の特徴ある抜刀は、左膝・股関節をうーんとゆるめましょう。
「響返し」の 付け→構え は、軸を中心に半身を後方に捌くこと、手の内をゆるめること。

腕力や蹴り出す足の力で刀を扱うのではなく、
体全体の動きで刀を扱っていけるようになるといいですね!

 

平成29年1月22日(日)  品川・居合:大隅指導員

 

居合道本日は、基本の1・2及び形(向抜き・円要・本腰・野送り)稽古において、基本に戻り正しく動くことと敵の位置を正しく認識することに注意していただきました。
 
稽古場は柔道場の畳の部屋であったことから、畳の繋ぎ目を正中線上の中心線として利用し、中心線上の敵の正しい位置並びに足の正しい運びと位置などを確認していただきながらの稽古といたしました。

また、形の稽古の中では、転身や演武位置への動きについてもスムーズに綺麗に行えるよう併せて行っていただきました。

ひとつひとつを曖昧にせず基本どおりに忠実に行えるようになること、敵の位置などを意識することも大事なことです。
難しく奥の深いものですが、一歩でも前に進めるよう一緒に稽古してまいりましょう。

 

平成29年1月21日(土)  錦糸町・居合:黒田指導補

 

居合道本日の課題は構えから斬り終わりまでの体軸の状態に気をつけることとしました。

僕も、今特に重点的に取り組んでいるのですが斬り終わりでどうしても上体が突っ込み、軸が前に倒れがちです。
軸がブレると、次の動きへの接続に時間がかかり、早く動けなくなります。

上の課題と、各自の課題をひとつ、ふたつと意識頂きつつ基本素振り、抜刀(腹抜き、横一、逆袈裟)、基本一・二を実施しました。

形稽古は、真、円要、陰中陽、野送りを行いました。
どの形も一連の動きの中で、自分の軸の行方を意識しますね。

今回、陰中陽と野送りで、首を傾げて軸が折れるパターンと
傾斜がなく身体がスライドしただけになり、腰から軸が折れる
パターンが見受けられたので、その点を集中的に修正しました。

自分も含め、気をつけてゆきたいと思います。

 

平成29年1月20日(金)  日立(茨城県)・居合:小野指導員

 

居合道本日は午前中雪でしたが、寒さに負けず元気に稽古しています。基本素振り、基本1・2は全面を使い移動しながら、軸と緩みを意識して稽古しています。特に、移動しての稽古は、前に突っ込む傾向があるので、注意しています。
形稽古は、毎回2〜3本を分解し、ユックリした動きで、正しい刀の軌道を確認してもらい、稽古しています。
16日(月)には東京から1名が稽古に参加し、お互いに緊張の中で稽古ができました。このような交流は、お互いに学ぶことも多く、引き続き宜しくお願い致します。

 

平成29年1月19日(木)  秋葉原・居合:平澤指導補

 

居合道居想会の稽古場でよく耳にする言葉があります。軸、力を抜く、緩む、縦の動きです。その動作の多くは基本動作の中で学ぶことが出来ます。それが形の中でどのように生かされているのか一つ一つ考えながら一年の稽古に臨みたいと考えています。

 どうしても早く力強く振る誘惑にかられます、遠回りのように思われがちですが基本動作をしっかり身に着けた居合をしていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

 

平成29年1月17日(火)  水道橋・居合:三浦指導員

 

居合道今朝の気温は氷点下でこの冬一番の寒さでとのことでしたが、稽古場所館内は暖房空調で寒さを感じることなく稽古できました。

本日は、左右同時の動きや体軸の状態、抜刀、切り終わりの形を確認しながらそれぞれのレベルで精度を上げるように稽古しました。
また、最も基本的な動作の一つとして刀の取り方について、下から真ん中でとることや刀の各部の位置等を確認してもらいました。
基本動作を繰り返し稽古することで少しずつでも精度を上げて、自身のものにしていければと思います。

本日は今年初めの稽古担当でした。今年も会員の皆様と楽しく稽古していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

平成29年1月15日(日)  品川・居合:和田指導補

 

居合道今朝の気温は氷点下でこの冬一番の寒さでとのことでしたが、稽古場所館内は暖房空調で寒さを感じることなく稽古できました。

本日は、左右同時の動きや体軸の状態、抜刀、切り終わりの形を確認しながらそれぞれのレベルで精度を上げるように稽古しました。
また、最も基本的な動作の一つとして刀の取り方について、下から真ん中でとることや刀の各部の位置等を確認してもらいました。
基本動作を繰り返し稽古することで少しずつでも精度を上げて、自身のものにしていければと思います。

本日は今年初めの稽古担当でした。今年も会員の皆様と楽しく稽古していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

平成29年1月15日(日)  赤羽・居合:鳥原指導補

 

居合道年が明けたと思っていましたら、もう半ばになりました。
今シーズン1番の寒さで、関東では氷点下2度との事で、快晴でしたが風に痛さを感じました。

新年初めての赤羽稽古でしたので、基本動作を大切に行うと共に「礼」の仕方も確認致しました。

慣れないうちは一生懸命ですが、慣れて来ますと「自分は出来ている」と錯覚に陥りやすくなります。
自分事として、一つひとつを大切に稽古して参りたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

平成29年1月15日(日)  池袋・居合:菊池指導員

 

居合道今年初めの稽古担当でした。会の皆様方、今年もどうぞよろしくお願い致します。 

本日は敵対意識を持って動いていただくよう稽古いたしました。その際のポイントは、軸を保つことと、仮想敵の正中線を捉えて動くことがポイントです。無駄なくスムーズに動けるよう、力まず、関節を緩め自然な動きが身につけられるように稽古に励んで行きましょう。

形稽古は、腹抜きを稽古し、胸尽し、響返し、神妙剣を行いました。

稽古はじめの挨拶で、今後も目標を持って稽古に励んでいただきたく思い、参考に私の新年の抱負をお伝えしました。

今年も居想会の皆様方にとって充実した稽古ができるよう努力してまいります。今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します。

 

平成29年1月14日(土) 錦糸町・居合:本間師範

 

居合道随分と寒くなったなーと思ったら、松岡修造さんがメルボルンに行かれているのですね。
ついつい「道理でね!」と言ってしまう程度に都市伝説好きです。
そんな寒い午後も稽古熱心な皆さんの参加があり、しっかり熱い稽古を行いました。

いつもじゃない?と思われそうですが、本日も軸を潰さない、中心を外さない事を1時間半メインに意識し続けて頂きました。
そしてプラスして大事にして頂いたポイントが、抜刀した際に目的の位置に物打ちを送るに適した手の内の変化タイミングと刀の軌道です。
素振りで軌道を確認している時には軌道をキープ出来るのに、抜刀になると鞘離れの瞬間に刃筋が作れずに軌道に乗せられない。
そんな悩みを解決すべく、柄を取る右手の内だけではなく、鞘を取る左手の内もタイミングも確認し、
軸を潰さずに動く事を心掛けて頂きました。
確認後の1本、全員の動きに明確な変化があり思わず鳥肌が立ちました。
繰り返し稽古する事で出来るようになる事がどんどん増えていきます、
自信を持ってというと何となくニュアンスで語弊があるかもしれないので、
出来るようになる為に稽古に励む自分を信じて切磋琢磨していきましょう。

今日も楽しい稽古でした!

 

平成29年1月14日(土)  池袋・居合:朝倉指導補

 

居合道本日も非常に寒く、ほんの少しですが東京も雪がちらつきました。

本日は「鞘引き」を意識して稽古しました。
基本の一、二の前に横一文字・逆袈裟の抜刀を稽古。
刀を真ん中で抜く意識をしていますが、鞘引きが足らないと抜く瞬間に刀が左に寄ってしまいます。
縦抜きも左半身の捌きを意識出来てきたので、鞘引きを忘れずに意識しましょう。

形稽古は真、両車、円要

両車は手数が多く、手順が入っていない方はまず手順をしっかりと覚えましょう。
手数が多い分一つ一つが曖昧になってきますので、分解して稽古しました。
廻剣では特に腕を伸ばすことを意識してください。

円要は抜刀時に刀が遠回りをしないよう稽古しました。
転身する際にしっかりと鞘を腹につけることで後ろの仮想敵を柄頭で捉えることが出来ます。

本格的に寒くなってきましたので、稽古前のストレッチも忘れずに実施しましょう。

 

平成29年1月13日(金)  品川・居合:五島指導員

 

居合道素振り;真向斬り、横一文字、逆袈裟、

抜刀稽古;横一文字、逆袈裟、立て抜き、腹抜き

形稽古;(稽古順)水月、胸尽くし、陽中陰、神妙剣、響き返し

先週同様、基本の一二及び形稽古は始めの一二本をできる限りゆっくりと動作し体軸、脚先、刀の動きや位置に注意し稽古を進めるようおねがいしました。

又、形稽古では突きを含む形を中心に稽古しました。

突き終わりの姿勢が肩のラインと腰のラインが捻じれる方を多くみうけました。

腰の方向に肩の方向を合わせ同時に後足のつま先方向を合わせます、突く意識が強すぎるためか右肩が必要以上に前にでて上体がねじれている方が多いように見受けられました。
仮想敵に正体させて突き終わるように又、腰の向きに合わせ後ろ足の位置を動かし下半身も自然に体のねじれが出ない様注意しながら稽古を進めました。

以上です。

 

平成29年1月12日(木)  秋葉原・居合:関戸師範

 

居合道剣法と居合が同時刻、同一場所の稽古日です。
担当の居合の稽古日記です。

前足に体重を乗せないことに気をつけて進行。
前に出る足は、気持ちも前にでてしまうのか前のめりになって軸が潰れます。
後ろ足に多くの注意を払って頂き、基本稽古を進めました。
形稽古においては、最初の出だしの動きに重点を起きました。

今日は就活中の女子大生が参加されており面接について心配があるとの事。
居想会の皆さんは、社会人が中心。
面接官の経験が有る方も多く、休憩時間に的確なアドバイスを頂きました。
Yさん、就活が実ると良いですね。

 

平成29年1月10日(火)  水道橋・居合:深谷師範代

 

居合道2017年最初の行事である新春稽古会も終わり、いつもの日々がもどってまいりましたね。


本日の基本稽古は「ものうちが敵にとどく軌道」をテーマに稽古を行いました。

抜刀稽古では、腕が伸びていく方向と高さによって、刀の軌道にどういう違いが出るのかをIさんにご協力いただき、実際に目で見ていただきました。
その後ご自身で動いた「斬るべき位置に届く軌道」を意識した抜刀のあの感覚、継続して意識してみてください。

形稽古はスペースに余裕があったため、走り懸りの「前腰」「夢想返し」「神妙剣」を稽古しました。
いろいろな要素を同時に行っていく形は難しいですね・・・。

最初は何だか分からない。
慣れてきても次のステップに進もうとするとまた悩む。
でも焦らず・諦めず、動いてみる→イメージする→動いてみる→少し考えてみる→動いてみる、
を繰返しながら一緒に頑張っていきましょう。 

 
  suidoubashi -居合
居合の稽古
 

平成29年1月6日(木)  秋葉原・居合:本間師範

 

居合道あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

年末年始のお休み明けの稽古始めでしたので、力まず急がずで動いて頂きました。
新人さんには予習に、慣れて来た皆さんには復習になるように基本稽古は少し多めに配分。
形稽古も種類を多めに、稽古機会の少ない破図味もお年玉で行ってみました。
指導部さんには最前列で新人さん達に背中を貸して頂いたので、中央に位置取った新人さん達も動けていました。
最初は無我夢中で何が何やら?という状態かと思いますが、反復稽古するうちにどんどん慣れてきます。
継続は力、ですので長く続けてください。

暖かかったお正月とは一転、冷え込みが厳しいですので体調を崩さないよう大事にして
週末の新春稽古会に備えてください。

2017年も一緒に切磋琢磨して参りましょう!
 





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