居合道の道を極めましょう

 

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第十回居想会演武会 平成28年度の演武会総集編の動画

居想会では、居合や剣術など一年間の稽古の成果を演武会という場で表現します。
今年も日本橋公会堂において、多くの来場者をお迎えして開催されました。  

居合・古武術の親睦会

居想会の居合道と剣術

居合道

居想会は、幕末に途絶えた無外流の居合道、剣術を研究するために創設された古武道の会で居想無外流として活動しています。

無外流居合道や剣術などの古武道は、江戸時代の先人が残してくれた日本の大切な文化遺産です。しかし無外流は残念なことに近年に失伝し、正しく継承されてはいません。江戸時代の人がどのような心で技を磨き、己を鍛錬していったのでしょうか。

私たちは古武道としての無外流の居合いや剣術の姿を正しく検証し実践することにより、先人の想いを伝えてゆきたいと願っています。


居合道の魅力・・・古武道の世界

■ 古くても新鮮な居合

私達が居合いなどの古武道の稽古を通して実感することは、古武道とは新しく新鮮であるということです。

先人の英知は古武道の中にあり、それは私たちが知っているスポーツという概念と異にする世界です。人より速く強くということではなく、居合いの稽古を通して潜在的に秘めている自分の能力を見いだし高めてゆくことが本分だからです。


■ 尊い時間を過ごす

居合を初めとする古武道の稽古に触れようとお思いの方は、居想会では構えて門を叩く必要はありません。なぜなら学ぶものは古くても、居想会の伝承方法はきわめて合理的で反封建的だからです。

居合の稽古には、現在中学生から70歳までの方が参加されていますが、健康を目的に続けられる方、居合いを通して日本の文化について学ぼうとする方など、その目的は多様です。 そして、それぞれの目的の中、居合いの稽古の中で会員同士が日々切磋琢磨し、互いを尊重して学び合う日々はとても尊い時間であると思います。

居合の演武会
■ 居合いの稽古はどなたでもできます

居合いの稽古では、合理的な身体の使い方を学び、その過程において心身が鍛錬されます。

稽古の目的は、強いか弱いかを競い合うものではありません。身体の大きい人もそうでない人も、男性でも女性でも、また若くても年配の方でも居合いをはじめとする古武道の修養には等しく平等です。

■ 自分と向き合う時間

居合道の稽古では、まず我流を捨てることから始まります。思い込みと頑固さを捨てるのです。

居合いの稽古に必要なのは、体力でも運動神経でもなく、素直に出来ない自分に向き合う姿勢です。不器用でも正しい稽古をしているほうがはるかに古武道の技は上達します。

■ 健康な日常のために

居合いの稽古でまず学ぶことは、軸の立った正しい姿勢です。これだけでも腰への負担の軽減、新陳代謝の活性化、肩こりの解消がされます。

また、居想会では、創立以来バンドエイドのお世話になる程度の擦り傷はあっても、怪我がゼロであることが自慢です。社会人として、また勉学に勤しむ方にとっても刀で手を斬ってしまうなどということは許されない事です。そして居合いなど古武道の稽古でおきやすい手首や肘の故障も正しい指導を実践していれば、かなり軽減されます。

■ 居合いにおける礼のこころ

居合いの稽古では始まりと終わりに刀礼を行います。これは俗世から離れ律調で端正なる世界に身を置くことへの儀式です。

また、武術的な理論から作られた居合いの形において常に対人を意識します。
居合いは人を制するための術ですが、武道として礼節を重んじれば粗暴な心を排除した美しい所作に行き着きます。それら全てを礼といいます。

他の人のこころを大切に思い、同時に自らのこころと体を鍛えていくことが居合いにおいて大切なことです。

居合1410


居合の見学と体験・古武道の世界に触れてみる

居合いや剣術など古武道の稽古では、習うに従って面白さが増してきます。
せっかく習うのであるならば、長く稽古を続けてゆくことが大切なことです。 私たちはその為に指導者の人間形成と技量向上に努め、古武道を楽しく学んでゆける環境作りを目指しております。

■ 居合いの見学

居想会の指導内容、稽古場所の環境、会の雰囲気などを知ってもらう為に、居合稽古の見学ができます。
一般社団法人居想会は、東京を中心に活動しており古武道の稽古では冷暖完備の快適な環境で稽古をしています。
居合い・剣術稽古の見学

■ 居合いの体験

体験稽古では専任の指導員の元、実際に模擬居合刀を持って居合道の稽古していただきます。居想会の古武道に対する高い志とハイレベルな稽古内容を感じてください。
居合道と剣術・古武道体験

■ 初心者稽古

月に4回以上、初心者の方の居合道講座を設けています。袴の着方、礼法、基本の動きなど、古武道の初歩を丁寧に指導いたします。
初心者稽古

居合の稽古風景


古武道の居想会について

■ 一般社団法人・居想会の運営

居想会は主に東京で活動し、営利を目的としない一般社団法人で、生涯学習活動を支援する為の団体です。
その活動目的は、居合道・剣術の稽古を通して会員のこころと身体の健康を養い、それを通じて日本古来の古武道・古武術の普及に努めることです。
居合の居想会の運営

■ 無外流居合・剣術について

無外流については小説「剣客商売」などでご存知の方もいらっしゃるかと思います。当初、剣術だけであった無外流は、自鏡流居合(多賀自鏡軒盛政が祖)より居合いを取り入れたのが、無外流居合の始まりです。
居想会の無外流居合・剣術は、昭和に編纂された無外流居合兵道ではありません。居想会は古武道としての無外流を稽古し、私たち日本人が忘れかけようとしていた古の先人の教えを大切にして、日々稽古に励んでおります。
居合・剣術について

■ シニア部・竜虎会

竜虎会は、60歳以上の居想会会員で構成されたシニアの会です。 チャンバラ世代のオトーさんたちが、ちゃんとしたチャンバラを習う。居合を通じて童心を感じる人たちの会です。気概は若者達を凌駕しています。団塊の世代恐るべし。
居合・古武術の親睦会

■ 東京都内の居合・剣術の稽古場所

居合など古武道の稽古は、東京都内の交通便利な場所にて行っています。全場所冷暖完備ですので、一年中快適に居合の稽 古をすることができます。

また、居合・剣術など古武道の稽古は、東京都内で月約40回の行っています。千代田区は秋葉原、飯田橋、水道橋。外神田、九段下と最も多く、平日と休日に古武道の稽古を行っています。また、渋谷区の代官山、墨田区の錦糸町、豊島区の池袋、北区の赤羽、品川区の東五反田などが土曜日曜の古武道の稽古場所となっています。

どの稽古場所に何回参加されても追加費用はかかりませんので、都合の良い場所で自由に古武道の稽古ができます。
居合・古武道の稽古場所

■ 居合で健康に

居合道の稽古は、心を浄化させる為に行う修行の繰り返しです。この修行の過程において得られるものは、心だけに限らず、眠っていた身体にも大きな影響を呼び起こします。固くなっていた関節の柔軟性、筋肉の活性化などを取り戻します。古武道で心身の健康を大切にしましょう。
居合と古武道で健康に


居合の合宿

大人のための居合いの解説

  • 筋肉に頼らない動き
  • 居合で健康を保つ
  • いぶし銀の居合を目指す
  • 礼法から日本のこころを知る

居合道と剣術の活動

居合の合宿
■ 居合道の合宿

居想会では年に一度、秋に合宿を行っています。合宿では集中的に稽古が出来き、居合だけではなく体の使い方などを学ぶことができます。

また、なによりも大切なことは「同じ釜の飯を食う」ということで、仲間あるいはライバルもできて日々の居合や剣術の稽古に張りができることでしょうか。居合は自分と向き合う稽古ですが、同朋の仲間が多くいることは、長く居合を続けてゆくうえで大事なことだと思います。

■ 居合・剣術の演武会

居想会は、競技を行いません。居合や剣術など古武道の修養は勝ち負けを争うものではないと思うからです。

一年の成果は演武会という形で実感し、自分に足りないところを自覚することで、修養の指針を確認いたします。

また、居合の演武ではこころのあり方や品位などが表れてきますので、居合の形そのものの出来不出来だけではなく、形と形の間や所作にも気を配ることが大切です。
居合道の演武会・剣術

■ 居合・古武道の講習会

居合の講習会では稽古の時間を長く使えますので、一段と深い稽古を進めることができます。級・段別に分かれて居合を行うことで、そのレベルに合った指導を受けることができます。

全体では、居合の稽古だけでは自覚することの難しい体軸の意識、相手の中心を取る、剣体の一致など体術の中で実践いたします。

柔らかい体の使い方や、力に頼らない居合を行う居想会では、ご年配の方や女性でも親しみやすい古武道の稽古が行えます。
居合の講習会

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