気剣体一致の妙

 

古武道・居合:陽中陰 2009.8.12

 
 

 
 

左半身を捌きつつ敵の膝下に抜き付けます。
抜刀は体軸を起点として体を縦に開きます。体が制約された状態で縦の動きをしなければいけませんので、縦の捌きの本質を知る良い稽古となる形です。
体術を交えて説明するとなお分かりやすいので、機会があれば古武道を解説した「術の基軸」において説明したいと思います。

<居合の動き>
1. 体を浮かせると同時に右足を右膝のあった位置に置きます。このとき下半身と上体の動きが同調するように体を浮かせつつ20センチほど鞘走りしています。
2. 右手で刀を抜くのではなく左半身で抜刀し、刀を最短のコースで踏み入る敵右膝下に抜き付けます。
3. 抜き付けた切先を敵の正中に置き、肘を抜き素早く剣を立て振りかぶります。
4. 二刀目は体と一致して真向に斬るように努めてください。

 
     
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