居合道:両車・二刀目  2009.5.22

居想無外流居合形の「両車」。
前に二人の敵を相手にした両車ですが、左の敵を斬る二刀目の動きは廻剣の応用です。
廻剣は、両拳が常に正中線上にあり、拳が頭上にあるときはしっかりと肘を伸ばした状態にします。
大切なことは手首で刀を操作せず、刀の重みを感じて振りかぶってゆく事です。そうすることで力を使うことなく振りかぶりから斬りへの動きができます。
力に頼らず刀の重さを利用することで、居合の動きを速くすることが出来ます。