居合組太刀・乾坤の形 平成28年2月

居合組太刀の「乾坤の形」は、打太刀・仕太刀が互いに刀を納めた状態から始まります。
居合でいわれる「後の先」とは、先に動き出した敵に対して有利に動く立ち会い方ですが、通常の居合の稽古の中でこの「間」を掴むことは大変難しいことです。逆にこのような居合組太刀の経験を積むことで、居合における理想的な抜刀の一瞬を掴むことが出来るようになります。